介護の質を低下させて利益を貪っている湖山医療グループ

日本一の銀座に本部を構え、全国400以上の医療・介護施設を持ち、福島県内にも二本松市の社会福祉法人湖星会グループなどを持ち、数百人規模の介護士・ヘルパーを雇用して介護保険事業者として介護サービスを提供していますが、実態は通常よりも人員を削減し、介護サービスの質を大幅に下げて利益を拡大していることが退職した介護職員から聞こえて来ました。
人手不足が恒常化している介護サービス産業ですが、全国TOPクラスの湖山医療グループが人手不足を逆手に取り、介護の質を下げて利益の拡大にだけ興味があるなんて、医は算術のモデルが湖山医療グループなんですか?理事長さん!!
(投稿ネーム:湖山医療福祉グループ職員)
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全国展開をしている介護事業者ですが、長時間労働やパワハラなどで訴えられているケースも多くあるようです。入ってもすぐ辞めるようなブラック企業では人材も定着せず、質の低下に拍車がかかるでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>