安物買いの銭失いを実践している大和ハウス営業マン

安物買いの銭失いの格安マンションを大量に一般庶民に売り続けている大和ハウス工業グループですが、元売りとしての社会的責任よりも「嘘ついても売りまくった営業マン」が社内的に評価される人事システムな為に、野村証券以上のヘトヘト営業マンであることが不動産業界から届いて来ました。
大和ハウスといえば「現金支払い」で下請け出入り業者泣かせで日本一であるだけでなく、「浪速商法」で業界制覇をした不動産業者であるため、安くて粗雑な建築販売でも「日本一」だと鹿島・大成・清水といった大手スーパーゼネコンでは公然と名指しされているそうです。
未だに「売って売って、売りまくれ!」が社是の会社って、営業社員は未だに丁稚奉公扱いで労働基準法などコンプライアンスも関係ない、売ることだけが大切なんですかね?営業マンが長く勤続出来ない大和ハウス工業さん!!
(投稿ネーム:元大和ハウス営業マン)
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「安かろう、悪かろう」の物件では、買うときは良くても後で泣きを見る羽目になりそうですね。家は一生ものの買い物ですから、素材や施工に手抜きをするような業者は避けたいものです。
<「投稿サイト」編集部>