殿様商法が大当たりした「道の駅国見」

福島県庁OBの太田国見町長が震災復興のモデル事業で始めた道の駅「国見あつかしの郷」ですが、5月3日のグランドオープン以来、10日間で10万人以上の来園者が訪れ、殿様商売の成功例として持て囃されていることがマスコミから明らかとなりました。
元々国土交通省や農林水産省の補助事業で、「安達の道の駅」を目標に建設された道の駅ですが、全国初の宿泊機能を併設するなど目標の2倍以上の来園者で「殿様商法の大当たり」だと称賛されているようです。
本当の仕掛人は庁内のH課長でなくA課長なんですよね?太田国見まちづくり会社社長さん!!
(投稿ネーム:道の駅国見従業員会)
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オープンから1ヶ月経ち、来場者は24万人を達成したようですね。週末には駐車場も満車で、産直野菜もすぐ売れるようですから、しばらくは盛況ぶりが続きそうですね。
<「投稿サイト」編集部>