伊達市長選、遠藤陣営苦し紛れにWebタクティクスのコピーをばら撒く

伊達市長選候補の名乗りを上げている遠藤保二さんですが、事務局で12月6日にWebタクティクスに投稿があったのを誰にも断り無く4~500枚コピーして事務局と後援会長が支持者達にばら撒いているようです。これは大手マスコミの記者達が目撃した話だったようで、「このWebという情報源を無断借用することはまずいのではないか」と囁かれていると言われています。
市長選への名乗りで一歩出遅れた分を取り戻そうと、他人のWebを利用して安上がりに他候補を傷付けようとする行為は市長選という公の場に訴え出ようとする候補者陣営のやることでしょうか?Webの記事にも著作権があるはずです。このような候補が市長を目指すとはとんでもない話ですね。
(投稿ネーム:伊達市保原町在住、遠眼鏡)
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この話は本誌にも入ってきています。一度、注意した筈ですから、もう二度とやらないでしょう。しかしもうやめたとしても、コピーしてばら撒くという感覚は誰が考えても信じ難いものがありますね。
<「投稿サイト」編集部>