某県内大手建設会社社長のプロレス狂いに便乗した中堅土建業者達の「良かった良かった」とは?

12月中旬頃、某県内大手建設業の社長から某女子プロレスラーの引退興業があるからと、格闘技の殿堂後楽園ホールで行われる試合のチケットを渡された数十社の県北地区土建業界社長達だったが、会社には「某県内大手の社長からの頼みだから断れない」という理由で当日、上京したという。
渋々、嫌々での上京だったようだが、これが何故か?帰り道は浮き浮きルンルンでのご帰還となったと言われる。
何故かって?野暮な話しは今回はやめておきましょう。
(投稿ネーム:定期的に生命の洗濯がしたかった友の会より)
—————————————–
プロレス狂の社長といえば県内広しと言えど一人しかいませんが、有り難迷惑の話も、時と場合によって生命の洗濯が出来るという面白い方向の話に変化したのですね。
東京での出来事には他人はあまり関知しませんから、良かった良かったということですかね。
<「投稿サイト」編集部>