飲み食いに浪費される補助金の実態を暴いてほしい!!

編集部御中
タクティクス誌を毎月愛読している者です。今回、いわき市の小名浜についての情報をお送りさせていただきます。
「小名浜まちづくり市民会議」という団体があるのですが、毎週のように、原発事故の補償だけを収入にしている小名浜美食ホテルを会場にして、仲間だけの酒飲み会を開いています。
その飲み会に於いて、今年度より国交省から来た某事務所長に多量の飲酒を勧めた結果、その所長は飲酒運転をし、市道で事故を起こして大怪我を負ったようなのです。
飲酒運転の事故ですから本来ならば大事件沙汰ですが、この団体が地元のコネを駆使して躍起になって揉み消そうとしている現状があり、地元の公安も大変困惑しているようです。
そもそも、この市民会議という団体の会計管理がずさんであり、補助金という名の公金を、ひたすら関係者の飲み食いに使っている始末です。これはもう、地域社会では誰もが認識している有名な話になっています。
こういう悪事はいずれ必ず露呈するものと思っていますが、是非、ご取材をいただければと存じます。
(投稿ネーム:E塚)
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貴重な情報、ありがとうございました。本誌編集部が現地に取材に赴き、飲酒運転事故の有無を当該団体に確認したところ、「そういう報告は受けておりません。」という返答をされました。真偽の程は定かではありませんが、投稿内容から察すると、強固な隠蔽体質があるようですから、偽っている可能性も無いとは言えません。この、飲酒運転事故を起こして大怪我を負ったという所長さんが何処に入院しているかなど、補足情報がいただけると、大変ありがたいですね。
<「投稿サイト」編集部>