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桑折町庁舎入札前に飛び込んできた特殊情報

伊達郡桑折町の役場庁舎といえば、お化け屋敷のようにボロボロであることで有名ですよね。それを鑑みてか、とうとう今年6月建て替えの新築工事が約20億円の予算で発注されることになったようです。延べ床面積約4000平米のプレキャストコンクリート工法になるということで、設計はプロポーザル方式で東京の楠山設計が担当することに決定され、その構造計算等の下請けには福島市の田畑建築設計が就いたということです。
ところで、最近の設計においては予算がオーバー気味になることを抑制していく努力が求められていて、設計単価を積み上げていくEV(バリューエンジニアリング)と呼ばれる手法で、どの部分の予算を抑えるかを検証する必要があります。これを聞いた限りでは、貴重な予算を節約する、という点で大いに意味があり、結構なことだと感じます。
しかし、何事にも裏はあるもので、このEVのためのアンチョコのような設計図がかなり世間に出回っているという事実が、業界内では問題視されています。
田畑建築設計といえば、県建築設計協同組合の理事長を務めていたことで、県独自の設計単価を決めていた経緯もあり、「子飼い」と呼ばれているファミリー的な業者会も存在しています。これらの専門業者達にEV用の図面が流れている事を知らない者は業界内に誰も居ないとまで言われています。そして、田畑設計が担当するならば、工事を落札する業者はO組ではないかとも噂されていますね。
(投稿ネーム:独占EVボーイズ)
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田畑設計といえば、業者への”ひも付け”で有名な業者ですね。この件の内容は本誌の締め切り直前に情報として入ってきていましたので、ある程度の内容は把握していました。以前から、田畑→プレキャスト工法→O組という流れの図式があることは業界内では語り草でしたから、十分有り得る話でしょう。もっと詳しい情報が入り次第、本編にて取り上げてみたいテーマです。
<「投稿サイト」編集部> 

梁川イノチの須田さん

4月8日(月)、どこもかしこも入学シーズンを迎えていました。
伊達市の小中学校でも新たな入学生を迎え、にぎにぎしく入学式が挙行されていました。
この日の須田博行伊達市長の動きは、午前中は地元の粟野小学校、午後から梁川中学校に顔を出し、祝辞を述べるというものでした。
暴君と言われ我が儘放題だった仁志田市長時代でも、午前と午後はキチンと地域を分けて出席していましたが、須田市長は地元以外での評判がイマイチのため、梁川、梁川のためと、その考え方が露骨過ぎるのではないかと言われています。
各部長職や総合支所長のポストにいる人達は、割当てで市長代理として祝辞の代読をしてくることになりますが、午前、午後、双方とも梁川を中心に歩いている須田さんって、強心臓なんですね。
(投稿ネーム:六次化ボーイ)
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伊達市では何故か、前福島市長の小林香氏がアチコチ出没しているようですが、須田では駄目だから次の顔はすげ替えたら・・、などという声が早くも聞こえ始まっていますね。
<「投稿サイト」編集部> 

「忖度発言」の影響で、自民麻生派がやっぱりボロ負けした福岡知事選

福岡県知事選の結果が出ましたね。3選を目指した現職の小川洋さん(69)が当選し、元厚生労働官僚で新人の武内和久さん(47)を大差で破ったようです。自民党が 推薦していたのは武内さんの方だったのですが、結果的には党内の大部分が小川さん支援に回ったのだそうです。
地元の事情を調べたところ、元々、2016年の衆院福岡6区の補選で麻生氏や自民県連が推す候補を小川さんが応援しなかった経緯から関係が悪化していて、保守分裂の構図が背景にあったのも事実のようでした。
しかし、なんといっても激烈なダメ押しとなった一撃は、選挙戦終盤に発生した下関北九州道路を巡る塚田一郎元副国土交通相の「忖度(そんたく)」発言ですよね。なんとも皮肉なことに、候補者集会の場で、完全に敗戦を決定づけてしまう出来事となりました。
当落発表後、麻生氏は福岡市内のホテルに姿を現して武内候補に頭を下げ、 「ビジョンや政策をしっかり伝えきれなかった。力及ばず本当に申し訳ない」と詫びたそうですが、これって要するに、「塚田の忖度発言で落選させちゃってごめんね」と謝っているに等しいと感じました。
塚田氏が、「安倍・麻生道路」と呼ばれる下関北九州道路の計画に関し「首相や麻生氏は言えない。私は忖度(そんたく)します」「私は物わかりがいい。すぐ忖度します」と利益誘導を認めるような発言をし、調査計画が国直轄になったと、自分の手柄のように語った事の印象は、あまりにも酷過ぎました。
誰が何をやっても許されると思っていたような安倍政権ですが、それが見事に福岡県民のしっぺ返しを受けたような出来事に、個人的には胸のすく想いです。
(投稿ネーム:セクハラという罪は無いおじさん)
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仰るとおり、どの議員がどんな発言をしてもなし崩しに出来ると高をくくりがちな安部政権ですが、「あ、地方選だ、ヤバい。」とハッと気付いて慌てて塚田氏の辞職を促したのでしょうが、その対応の遅さがまた、世間的には見苦しさを倍増させていましたね。この知事選を指して「麻生氏のオウンゴール」と表現する人も多いようですが、正に言い得ています。「自滅」とはこの事でしょう。
<「投稿サイト」編集部>