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県南建設事務所・企画管理部A係長の守秘義務違反を問う

白河市内の狭い街中には、旧奥州街道、国道294号が走っていますが、那須地方から市内へのアクセスは今や新白河駅前〜白河駅を結ぶ2車線道路の37号がメインで、こちらは狭い住宅街を抜ける片側一車線の狭い旧道なので、かなり廃れてきていて、一見して誰もここが国道とは解らないような道路となっています。
当然、平日の交通量も少なく、沿線住民の生活道路としてしか機能していません。ところが、 県南建設事務所がこの道路の舗装工事をわざわざ21:00〜6:00の夜間工事に設定するということが2年前と今回、二度に渡って発生しています。これに疑義を頂いた私は、2年前も今回も県南建設事務所を訪れて問い糾しました。
私が特に疑問を感じた点は、工事用掲示板が工事開始前に告知されておらず、夜間工事の始まったその日にいきなり掲示された事や、そもそも工事を知らせる公道の立て看板に工事開始日が記載されていないこと、及び作業時間帯が昼間9:00〜17:00、夜間21:00〜6:00と記載されている意味(何故こんな道路で昼夜突貫工事なのか!?)等でした。告知の不備については、地域で障害者等を抱える家庭が対応し切れなくなるという問題も内包しています。
さて、今回担当のA係長が何を言うんだ?という感じで逆切れぎみに興奮されておられたので当初びっくりしましたが、順を追って質疑していくと不備を認め、今後注意すると認めたので、そのまま帰宅しました。
ところが、問題はその後です。その晩、工事関係者の方が名刺とタオルを持参してなんと私の自宅へ来たのです。なぜ私の家に来たのかを不審に思い、その方へ尋ねたところ、「県(県南建設事務所)から聞いてきた」と言うのです。
一般に公務員は守秘義務があり、相談者の個人名及び住所等本人の了解なしに漏らすことは守秘義務違反にあたる筈です。
そもそも私はそうような事態も想定して今回は一般的事項ということで匿名で係長にお会いしていました。しかし二年前に訪問した際には氏名を名乗っていたので、その記録を遡って私の個人情報を見つけ、それを漏らしたということです。
工事業者さんはあくまで私人であり、公共工事に関する確認及び質疑はあくまで、発注元であり事業主体者である県南建設事務所に問いあわせるのが筋だと認識しています。
にも関わらず、個人情報を漏らし、守秘義務に違反するようでは、行政というも信用して相談することすら憚られると思います。
(投稿ネーム:県南地区在住者)
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確かに、昨今の個人情報の取扱いガイドラインに真っ向から違反している行動ですね。直接対応したA係長から連絡があるのならば分かりますが、別の人間に情報を安易に渡しているようでは、やはり田舎の役人は程度が低い、という俗説を裏打ちしてしまう結果を生んでしまいますね。
<「投稿サイト」編集部>

東邦銀行で2640万円の横領事件発生!刑事告訴へ

8月26日、東邦銀行は県庁で会見、謝罪したが、内容は宇都宮支店の男性行員(29)が担当していた顧客や法人からの預かり金を着服、競馬につぎ込んでいて、その被害額は2640万円に上るというものだった。
しかし、被害額は全額弁済されているという。だが、前記の記者会見で同行の青木智専務は「信用を第一とする金融機関にあって許されるものではない。」として同行員を懲戒解雇処分の上、業務上横領容疑で刑事告訴するという。
この行員が首になるのは当然のことだが、被害は弁済されているのだ。
東邦といえば、今月初旬明らかになった曙ブレーキへの35億円の無担保融資問題がある。いくら貸し倒れ引きあて処理をしたとしてもその被害が返ってくる訳ではない。これも、その当時の担当だったという青木専務が語った通り「信用を第一とする金融機関にあって許されるものではない」のではないのか。
しかも、代表権を持つ専務なのだから、しっかり”ケジメ”をつけなくてはならないのではないだろうか。
(投稿ネーム:こんなNOⅡには使われたくネェという独り言)
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正に全国地銀ランキングの底辺に位置する銀行の内情という感じですね。上も下も、信用出来ない行動をしているということです。本誌今月号(9月号)でも取り上げていますので、そこに答があると思いますのでお確かめください。
<「投稿サイト」編集部>

病気を理由に福島県立医科大学消化器系外科に逃げ込んだ池田順子市議

池田善治元梁川町長の長女として須田伊達市長誕生に特段の動きを示しながらも、兄である敏博氏の政治活動を支えて居た番頭秘書との過去のダブル不倫を暴露された伊達市の池田順子市議ですが、6月定例市議会終了後から病気を理由に福島県立医科大学付属病院旧第二外科病棟に長期入院中であることが医大旧第二外科関係者から漏れ伝わってきました。元々公立藤田病院の検診で消化器系臓器に悪性腫瘍が見つかり6月定例市議会終了後に医大消化器系外科に入院していましたが、悪性腫瘍を切除したにも係わらず延々医大外科病棟で隠遁生活を続けているのは、明らかに過去のW不倫発覚を受けてのことだと言われています。
須田伊達市長の片腕を自負する池田順子さんともあろう者が、 一体いつまで市議会行事を病気理由に欠席なさるつもりなんでしょうかね。
(投稿ネーム:雲隠れ隠遁の術師)
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本誌にも池田順子市議の健康状態、容態については逐一細々と情報が入ってきていましたが、この方も実に詳しいですね。池田市議の姿が見えないことから雲隠れ説も浮上していましたが、真相はよく分かりません。ただ、9月定例市議会が翌月に控えていますので、それ以降に稿を改めて執筆してみたいものです。
<「投稿サイト」編集部>

文在寅氏危険過ぎる火遊びで自滅に一直線か?!

 22日に、韓国大統領府が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了することを発表しましたね。 本当の更新期限は24日なのに、わざわざその前に記者会見を開いて発表した形です。こうなってくると、北朝鮮のミサイルなどに関する情報は全然共有されなくなります。また、日米韓の連携にも深刻な影響が出る可能性が出て来ます。
 韓国側は今回の協定終了の動機について「日本が貿易管理上の優遇対象国から韓国を除外したこと」と説明しているようですね。つまり、金の問題が発展して、ついに安全保障分野でのパートナーでもないということを明確に打ち出してきたわけです。韓国側にしたら、これはかなり無謀な行為のように思いますが、日米韓の安保連携に係わってくるので、アメリカに対しても、かなりの衝撃的な悪材料となっています。聞いたところによれば、元々GSOMIAは、日本側の持ち出しが圧倒的に多かったのに、韓国側を利する部分が多かったとのこと。
 韓国防衛の要というのは、 朝鮮半島有事の際に在日米軍と在韓米軍が連動して動くことを意味していたのですが、GSOMIAを韓国側から破棄するというのは、まるで命綱を自ら断ち切るような行為だと感じます。なんでこんな無謀なことを文大統領はやるのでしょうか。アメリカが仲裁に動いてくれることを見越した、ある種のブラフなのでしょうか。私はトランプはそんなに甘くは無いと思っていて、文在寅氏のヤケクソ政策のせいで、韓国という国にはこの先かなり強烈なダメージが残ってしまうと思います。もはや、救いようはないのでしょうか。
(投稿ネーム:そぎゃーなことぢーそみあ)
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救いようがない、で思い出しましたが、文在寅氏の瀬戸際外交ぶりは、段々と嘗ての北朝鮮方式に似てきましたね。やはり同じ民族なので、熱くなると一か八かの賭けに出るような傾向は同じなのか?とも思えてきます。
<「投稿サイト」編集部>

学生スポーツの勝った負けたで校内人事へ口出しは慎むべき

[弱すぎる福島県高校野球を嘆く応援団]さんのご投稿「群雄割拠の福島大会」を拝読させていただき大変驚いております。
内容は、ここに記載されているとおり、聖光学院高校が優勝したのを褒めたたえるのは構わないと思うのですが、返す刀で他校を批判するのはどうかという気がしました。
私立高校といえど、学生野球で野球部の活動は課外活動にすぎません。
そこは職業野球=プロ野球のように勝敗の結果だけで評価されるものではないと思います。
各校それぞれの事情で監督を選んでいるのであって、特段の不祥事でもない限り、部外者が「監督がメールを送って舞い上がっている」とか「本当は指導力がないのではないか?」
などと言うのは行き過ぎた発言、ご指導されておられる指導者に失礼だと思います。
あげく、「校長には(せめて聖光学院の)横山部長でも監督として引き抜いて欲しかったという一部の声まで聞こえてくる」
ご自身おっしゃっるように、それは全体でなく一部の声であるなら、そのような一部の声を部外者がいちいち取り上げてどうこう言うのは大変な失礼に当たるという社会常識を持ち合わせてはおられないのでしょうか。
総じてご自分の勝手な意見や思い込みで他校の人事を批判したりは、読んでいて不快以外の何物でもありませんでした。
一体なんの権限があって校内人事に口出しをしているのでしょう?
(投稿ネーム:読書)
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色々な ご意見、 ご見解があって構わないというのが当サイトの方針ですので、先日の投稿への反対意見という形でこちらのご投稿も紹介させていただきます。
ただし少々問題がありまして、これと同一の書き込みが「爆サイ東北」というサイトに既に掲載されていたという情報がまた別の読者様から寄せられました。
使い回し、コピー&ペーストなどは原則として禁止しておりますので、以後同様のものを見かけた場合は掲載を控えさせていただきます。
<「投稿サイト」編集部>

こちら東邦銀行総務課?

東邦銀行で問題行動があったにも係わらず、北村清士頭取の私感によって揉み消された件について投稿したい。先日、同行のお客様相談窓口に、北村頭取の秘書である柳沼氏についての苦情が寄せられたそうだ。内容は、火がついたままの煙草の投げ捨てや、常日頃から他人の敷地で無断で喫煙をする、というマナー上の問題だった。元々、目に余る行員の喫煙マナーに関する苦情というのは多かったようだが、銀行のイメージを落とさないため、今日的な嫌煙ムードも鑑みて、その都度見せしめ的な降格や他部署異動など、ある程度厳しい処分がなされていたらしい。
しかし、今回は北村頭取の鶴の一声で何のお咎めも無しだったというのである。
頭取自身の在職が11年目と、長過ぎるという批判は度々タクティクス記事でも取り上げられているが、その秘書も6年超という長い在職であることから北村頭取の私生活も熟知していると言う。柳沼自身も頭取の自宅の掃除をしたり、極めて内密な事情も知り尽くしており、自分がいなければ頭取はやっていけないと豪語する程の関係を築いているようだ。とはいえ、「自慢話が多い」「物忘れが多くなり、同じ話ばかり繰り返す」等、周辺からの不満をはじめ、社内での評判はすこぶる悪いと聞く。自分が利用出来る人物には良好な関係を作るが、自分の出世の邪魔になる人物に対しては、仕事の伝達や引継ぎをせず、失敗して恥をかいているのを冷ややかに見物したり、人前でつまらない事柄で執拗に叱責をする上、上司や同僚にある事無い事言い触れ回ったりして今の地位に就いたとのこと。現職では、頭取とアポイントや接点を持ちたい人間の窓口であり、バックに頭取が付いているというオーラが凄いので、誰もがご機嫌をとる傾向が強いため、自分自身も高い地位に就いているのだと勘違いしている様子だ。当然、そんな人間を慕う者は無く、快く思っている者もいない。
北村頭取の長期在籍は、よく裸の王様に例えられるが、人を見る目ぐらいはもう少しあるのかと思っていたが、まるで違ったようだ。
コンプライアンスを重視すべき企業で、社長のお気に入りならば免除されてしまうという状況は如何なものだろうか。これまで処分を受けた者達の怨恨もそうとうなものであろう。
この事実を、東邦銀行の行員一同にも知って頂きたいと思い、投稿した次第。
正直者が馬鹿を見るような体制には、憤懣やるかたなしと言わざるを得ない。
(投稿ネーム:たばこ投げ捨て男)
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老害が更なる老害を生産する、さながら、東邦老害スパイラルと言った様相を呈しているようですね。これでは行員も虚しさを感じざるを得ないでしょう。
<「投稿サイト」編集部>




東邦銀行、曙ブレーキ融資焦げ付きで大ダメージ

私は一投資家で曙ブレーキ工業の事実上の経営破たんと裁判外の事業再生問題は存じていた者です。本サイトへの投稿を見て、東邦銀行もその融資焦げ付きを被ったことを7月下旬に公式発表していた事を知りました。その後、8月2日付け日本経済新聞の記事で当該問題の只でさえ経営不振の全国地方銀行の債権処理の深刻さを知りました。
 これによれば、曙ブレーキのメインバンクで福島県唯一のメガバンクとしても縁が深い、みずほ銀行の160億円をはじめ、メガ・準メガ各行が100億円以上の曙への融資残高に続き、各県トップの地方銀行では中位の東邦銀行が35億円と異例の巨額で多い順に7番目にランクインしていました。おそらく親密性のあるみずほ銀行の勧誘で無担保の協調融資に参加したツケが回ってきた感じでしょう。全国的に預金の運用難に苦しむ地方銀行約20行も同じ事情で参加し、曙ブレーキの裁判外の再生手続き申請で融資額の「一律5割カット」を求められ銀行団に不満が噴出してるそうです。すでに東邦銀行も8月1日発表の本年度第1四半期の決算で融資額35億円のうち「23億円を引き当てたことで、純利益は前年同期から6割減った」と大きく速報されてます。
 これは福島県経済にとっても、東邦銀行にとっても、かなり由々しき問題になっていますよね。
(投稿ネーム: 国内外の銀行マニア )
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大手銀行ですら苦しいと言われる時代に、長いものに巻かれていれば良いというような姿勢の地銀は生きていけないということでしょうね。自分自身のアンテナを研ぎ澄ませていかなければ、到底この時代の荒波を乗り越えていくことは不可能でしょう。全国地銀ランキングの結果が示す通り、東邦銀行はその辺りの能力は非常に低いと言わざるを得ないですね。
<「投稿サイト」編集部>

不備な入札を強行した伊達市財務部

8月2日、9時45分から伊達市東庁舎4階の会議室で「保原富沢地区ため池放射性物質対策工業務委託」が条件付一般競争入札で行われた。
応札者は植留・石黒JV(共同企業体)と霜山・共同の2JVだけだった。
しかし、霜山JVは社員が入札に来ていたのだが、共同企業体としての印鑑が無く、委任状を提出出来なかった。そのため「入札広告、入札心得において示した入札条件に違反した入札者」だったとして入札は「無効」と判断された。
残った応札者が1JVのみでは公正が期せないため、入札を実施することは出来ない現実になっている。しかし、そのような常識を分かっていながら、入札を強行し、落札候補者を決定する暴挙に及んだ。何故?談合だったからじゃないの?
当日はその入札会場に隣接したところに10数社の関係者が来ていたため本件が明らかになったのだが、こんな不備な入札をやっていたのでは須田市政は全く信用出来ないと言わざるを得ない。2億4800万円もの大金だ。
即刻、やり直しを求めるものである。
(投稿ネーム:ボーッと生きてんじゃねえよ!)
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多少時間がかかっても正確にやり直せば良かったものを、事を急いだため、とんだボロを出してしまったようですね。落札率が97.5%と、いささか出来過ぎていることからも、以前のように談合を意味していると言われても仕方ありません。
<「投稿サイト」編集部>



聖光学院にチアリーディングが無い裏事情って?

7月28日にいわきグリーンスタジアムにて、高校野球福島大会の決勝戦、聖光学院VS日大東北を観戦させてもらいました。結果は2-0で 聖光学院の勝ちとなり、日大東北は16年ぶりの甲子園を惜しくも逃しました。
色々と噂に事欠かない聖光野球部ですが、ここまできたからには是非活躍してくれることを期待しています。
さて、スタンドから応援していて、残念に思うことがありました。聖光、日大東北両校とも全校応援だったわけですが、応援団は日大にはかなわなかった感がありました。生徒達の違いはあるにせよ、ブラスバンド、チアリーディング等、素晴らしい応援でした。聖光は、相変わらずの口ラッパです。ブラスバンド、チアリーディングがあれば応援ももっと盛り上がるのにと残念でなりませんでした。近くにいたオヤジ達の会話を聴いていたところ、「なんで聖光にはチアがいないんだ?」「そりゃー、目の前でミニスカの女の子が足上げて踊ってたら野球部連中の下のバットが暴れちまって、場外ホームランになるべ~!」な~んて内容のことを語り合っていました。少し笑える話でした。
(投稿ネーム:桑折町のフルスロットル)
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この話、何気ない話題ですが、世間一般の大人達の間にも聖光野球部の性情が知れ渡っているという証左という感じもしますね。確かに、チアリーディングなどがあった日には、ほぼ間違いなくカラオケ○○Xに及んでしまうことでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

聖光学院の光と陰

「春2度の敗北からの13年連続甲子園出場」
「強靭な精神力(不動心)でどん底からはい上がった」など、
新聞やマスコミは光の部分のみ報道しているが、聖光野球部の内情を知る者は素直に喜べない。
なぜなら陰の部分が酷過ぎるからだ。
過去に部室でナニをしていた者、母親が記者であるという力を利用してやりたい放題した者、カラオケBOXでナニしていた者、入学後間もなく「死んでやる」との書き置きを残して失踪?した者、ミーティング中に意識を失い転倒し、アゴを骨折?した者、レギュラーの1人には恋愛禁止にもかかわらず、何度断られてもあきらめずにプロポーズし続けているという者、
そして、なんといっても斎藤智也監督による女性記者へのセクハラ疑惑、いじめ暴力、窃盗、禁煙etc..。
学校側も野球部に入部希望の生徒は一応、入試で学力試験面接をして入学(基本、来る者拒まず)させているが、問題行動を起こすと他の部に転部させたり、退学させたり、生徒の将来よりも野球部を守ることしか考えていない。
実態を知ったら本当に情けなくなってしまう。
早く隠蔽体質を改善して、何故地元から嫌われているのかを反省し、誰からも応援される真の福島県代表となってほしいものである。その意味では、高野連もしっかりしろ!!
(投稿ネーム:甲子園商法の限界)
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意外と知られていないのが、聖光学院には、お膝元、伊達市管内及び福島市からの入学生が他校と比して極端に少ないと言われていることです。
それは、何といっても地元での評判が”いまイチ”だからだと言われています。
今、夏季高校野球大会に出場した各チームの出身校で、関東地区や関西地区からの出身中学校が多く目立ったのは聖光学院が一番でした。
個人的にはノーシードだった白河市の光南や福島商業といった公立高校に勝ち上がってもらいたかったのですが、やはり、リトルリーグから鍛えられている生徒達の実力は一枚も二枚も上だったようです。
こんなんじゃ、公立校同士の真の高校野球を見たいと思っている私達の夢はいつまでも夢でしかないようです。
<「投稿サイト」編集部>

ミニストップ閉店を惜しむ

ここ1ヵ月の間に周辺のコンビニ、ミニストップが数点閉店していました。いつも私はコピーをする際利用させて頂いていました。B4サイズまでが5円と格安で、大量コピーの時など有難かったのですが、何故か閉店してい残念に思っていました。
色々事情があるのだろうなと思っていた時、最近ネット配信された記事を見て、閉店の原因がアイスクリームの戦略で大きくつまづいて全国で193店舗が閉店したとのことでした。通勤途中にあるミニストップは、私は調法して利用させて頂いていたのですが、商売の戦略上の問題と聞き、残念でなりません。でも、早く立ち直って今までより斬新なアイデアで出店されることを願っています。
(投稿ネーム:ミニストップのファンより)
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記者も通勤途中にあるミストップは何かと利用させて頂いていましたが、残念なことです。私達の住む福島県ではセブンイレブンの力が強く、1日の売り上げが何十万円程も違うとのことでしたが、月にすると300万円以上の差が出ます。この差は大きいですよね。コンビニはそれでなくても営業時間の短縮が取り沙汰されるなど厳しい営業状態が続いていた訳ですから、この時期のミニストップの消滅は寂しい限りですね。
<「投稿サイト」編集部>

あまりにも衝撃的だったタクティクス315号

月刊タクティクスの8月号(315号)を読んで、ただただ驚いています。
梁川町内に旧ザッツ福島によって猛毒のヒ素が撒き散らされていたことに加え、工業団地への誘致を決めた当時の池田善治町長や、その一族のやってきたことが書かれていました。
特に市議会議員となった長女の池田順子については、兄が選挙に出馬するという大切な時期に秘書と性交渉を交わし、しかもW不倫というのでは低俗過ぎてお話にもならないと思いました。敏博氏の身内がこれでは選挙で勝つことなど出来るはずもありません。今、彼女は恥ずかしくて雲隠れしていると聞きました。
伊達市内ではある人達がコンビニで大量に記事をコピーしたものがバラ撒かれているという話も耳にしました。また、伊達市代表として甲子園に向かった聖光学院についても、寄付金の内容が内部用、外部用の2種類に別れていたことが掲載されていて、その違いに唖然とするばかりでした。
いつも驚きを届けてくれるタクティクスに感謝です。
(投稿ネーム:梁川町の土壌汚染を憂う者)
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ありがとうございます。聞き及んだところによると市議会議員の彼女は、危ない病気で手術、入院中だとのことのようです。こちらも次を予定していますので、早く退院して元気な姿を見せてほしいものです。でないと、思い切りペンを振るえませんので。
<「投稿サイト」編集部>   

群雄割拠の福島大会

多彩な投手陣を擁する東日大昌平。佐々木順一郎監督率いる学法石川。宗像監督が復活した日大東北。古豪福島商業、県立でノーシードから勝ち上がってきた光南、そして絶対王者聖光学院。
今年はどの高校が聖光学院の連覇にストップをかけるかが期待されていたが、蓋を開けてみればやはり聖光が強かった?
それとも他校が弱かっただけなのか?どちらにしても聖光には県代表として頑張ってほしいものだ。
東日大昌平の伊藤監督は春に聖光を倒した時に、舞い上がってしまい、嬉しくてあちこちメールしまくっていたそうだ。監督がこれでは話にならない。
学石には今年から佐々木監督が就任し、学校はもちろん関係者が優勝目指して盛り上がっていた。しかし、佐々木監督が就任1年目で結果を出すことは難しい訳だが、地元は期待が大き過ぎたせいか不満の声が大きくなっている。
ニコニコしながら腕を組んで立っているだけで、選手の起用方法、采配等に疑問を持つ者もいるようだ。光南との4回戦では9回の攻撃で負けているにもかかわらず選手達はベンチで肩を組んで笑っていた。最後までヘラヘラしているスマイル野球には頭にきたという人さえいるようだ。笑っていて勝てるほど甘くないのが勝負の世界のはず。佐々木監督は本当は大した指導力は無いのではないか?という声が、地元石川町から上がりはじまっている。
これでは聖光には勝てるはずがない。ガッカリだ!
森涼校長には聖光の斎藤監督を引き抜くのは無理だろうから、横山部長でも監督として引き抜いて欲しかったという一部の声まで聞こえてくる。
(投稿ネーム:弱すぎる福島県高校野球を嘆く応援団)
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今大会を観戦して、選手の出身中学を見て気付いたのは、県外中学の東京、大阪などから聖光野球部というラインで入学している生徒が多いことです。高校野球は実質2年間の練習期間しかないですので、リトルリーグ出身からの進学で無い限り、上を目指すのは難しいとされています。それにしても、実力伯仲で面白くなってきた福島県の高校野球ですが、早く聖光一強を打開して欲しいものです。
<「投稿サイト」編集部>   

ひどすぎる!郵便局の詐欺行動

郵便局員によるかんぽ生命保険の不適切販売 が約9万3000件もあったという事で先日から大騒ぎになっている訳ですが、 更に、 過去5年間にさかのぼって調査したところ、約18万3000件に倍増したことが、30日に分かったそうですね。
これは、保険の乗り換え契約の機会を悪用して、顧客に不利益を与えた契約ですが、かんぽ生命は必要に応じて保険料の払い戻しなどに応じるとしています。
しかしどうでしょうね。まだまだずっと昔からこういう事をやっていた可能性も高いと思いますので、さかのぼれば芋ずる式にどんどん発覚してきて、もぐら叩き的に増えていくのではないかと感じます。
とにかく、郵便局員がより多くの営業手当を得ようと故意に解約を先延ばしし、顧客から新旧契約の保険料を半年以上にわたり二重徴収するなどということは、郵便局という信用看板を使った組織犯罪と呼んでも良い所業だと思いますし、私は絶対に許せません!!今後の動向も油断なく見ていきたいと思います。
(投稿ネーム:ゆうちゃんです)
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謝罪会見というのを見る限りでは、 日本郵政の長門社長、日本郵便の横山社長、かんぽ生命の植平社長は、三者とも辞任する気は無く、陣頭指揮をとって顧客の不利益を解消するような事を言っています。しかし、本来は潔く辞任するのがスジですから、陣頭指揮なんかする権利も無いだろうというのが大方の見解のようですね。局員に散々過大なノルマを課してこの事態を招いた挙句に、「現場が勝手にやった」という体で押し切ろうとするのは、卑怯かつ下劣、人間として最低、という評価を受けても仕方がありません。それが今の郵政の実態ということでしょう。
<「投稿サイト」編集部>