Category Archives: ニュース

竹之下学長からの報復人事が間近と言われる大原総合病院

竹之下福島医大学長再選が濃厚なことから、主敵の象徴拠点病院で、且つ菊地前医大学長の愛弟子であり整形外科医局のエース佐藤勝彦院長を会津医療センターから招聘して就任させていた大原病院が竹之下ドクトリン作戦の目玉にあがっていることが、外部から招聘された教授陣から聞こえてきました。
大原病院といえば一族抗争始め60億円の長期債務を抱え、法的破綻処理で東邦銀行に数十億の特損を与え、菊地前医大学長の「鶴の一声」で再建を果たした整形外科講座の象徴総合病院でありました。しかし、竹之下学長誕生後は、来春の医大学長再選の象徴として整形外科ではなく消火器系外科が福島医大では権力を握るということを見せつけるための「みせしめ人事」を断行すると言われているようです。
公立藤田病院のように整形外科からでなく旧第二外科医局から院長を差し替える人事を始め、消化器系外科講座の県北地区の拠点病院として領地を拡大したいそうです。
医局の勢力拡大ではなく、福島県民の健康・医療に集中した医学部経営って出来ないものなのですかね、竹之下学長さん!
(投稿ネーム:竹之下ドクトリン)
—————————————–
袖の下、じゃなかった竹之下学長も権力の座に着くと自分の講座から総合病院の院長を作り、県内医療関係の”真”の頂点を目指したいのでしょうね。権力者の欲求に果てというのものは無いのでしょうか。我々庶民は、健全な医療が行われていればそれで良いのですが、白い巨頭の世界は難しくて分かり辛いですね。
<「投稿サイト」編集部>

叩きあいで受注量を確保していると言われる日進土建工業の桃井社長

除染作業で過去最高の売り上げ・利益を計上してこの世の春を数年に渡り堪能してきた建設業界県北支部長の日新土建の桃井社長ですが、今度は一転、「制限付き競争入札」を逆手に取り「業界の掟」であるテリトリー・前施工業者を無視して叩きあいで受注量を確保していることが、建設業界県北支部会員から届いて来ました。
また、業界ドンの佐藤工業や小野工業所のテリトリーには参加せず、格下の東信建設、小林組のショバ荒らしを繰り返して受注を確保しているようです。更に、国交省の意向を無視して阿武隈川河川改修工事にまで、叩きあいで参入を繰り返してきていて災害時の河川維持業務にも支障が出るとまで囁かれているそうです。
アメリカのトランプ大統領のように、自分さえ工事受注出来れば仲間の建設業界県北支部のメンバーが倒産・廃業に陥っても建設業界県北支部長を続投なさるのですかね?
お亡くなりになった桃井前会長とは真逆の息子社長だと言われ始めている桃井社長!
(投稿ネーム:ぶったたき支部長)
—————————————–
建設業界県北支部長の立場にある社長が、エゴ剥き出しで格下の会社を潰しにかかるような真似をするのは、ちょっと道義上大きな問題がありますね。そもそも弱小会社を守るためにテリトリー決めがあるのですから、それが無くなったら本当に倒産するところが出て来ます。本来であれば、そうならないように、支部長として力になってあげるのが筋なのに、これは酷い有様だと思います。
<「投稿サイト」編集部>

福島県政のCEO?と呼ばれている憲保先生!

自民党非主流派県議会議員と野党県議団議員の”共同企業体”で誕生した内堀県政ですが、その陰で一部の県議会議員からは、「真の最高権力者は憲保先生、実務執行責任者は鈴木正晃副知事」と呼ばれていることが判明いたしました。出張の多い内堀知事の留守中に重要な案件については全て決められていることから、そのように言われるまでになったようです。
元々総務省キャリア官僚でありながら財務省出向中にミスを犯して福島県に左遷されてきた内堀知事ですから、憲保先生の準備してくれた御神輿に乗っているだけで安泰だと県庁3階では揶揄されているそうです。また東北大法学部卒で安積高校閥の鈴木副知事を実務最高責任者として再任を果たさせたことから、総理官邸以上に憲保先生の県政支配が磐石であるそうです。
県政執行部及び県議会の各委員会人事を全て系列の部下で掌握した憲保先生こそが本当の福島県知事のようです。
故喜春お父様以上の最高実力者に昇進なされた佐藤憲保先生。正に我が世の春、状態のようですね。
(投稿ネーム:陰ドン)
—————————————–
知る人ぞ知る、福島県政の実態ですね。権力を一手に掌握した人間が今後どんな事をするのか、皆でチェックしていかないといけないようです。
<「投稿サイト」編集部>

集団撤退があり得る伊達市梁川工業団地

台風19号の内水氾濫により1m程度の床上浸水に見舞われた伊達市梁川工業団地ですが、須田市長を囲む進出企業幹部との対策懇談会始め、地元工業団地からの要望に対して明確な返答が頂けないことが分かりました。そのため、進出企業の親会社等より梁川工業団地からの全面撤退・従業員解雇が直前に迫っていることが関係者から漏れ伝わって来ました。大変な事態です。
阿武隈川堤防の浸水エリア内でハザードマップでも数mの浸水被害に遭った梁川工業団地ですが、須田市長からは「遊水池」を建設して浸水対策を進めるとの発言がありました。しかし、具体的な工程は示されず、いつになるのかは分かりません。
幹部からは浸水防護壁等の建設補助の議題が出たそうですが、これも具体的な内容には至らず、部品メーカーの進出企業幹部からは納品遅れによる営業補償等の問題も抱えているというのに須田市長は無頓着な返事を繰り返すばかりのため、連結決算の「特別損失」を避ける為にも梁川工業団地から撤退と生産工場の移管は避けられないとのことです。これでは伊達市の工業出荷高は下がる一方ですから、税収も見込めなくなりますね。
(投稿ネーム:農業オンリーおじさん)
—————————————–
確かに、田んぼと畑の話は出来ても、工業や大企業の生産ブロックチェーンの話は理解出来ないようだと言われている須田市長ですから、早く次の首長を考えるのも伊達市民にとっては良いことなのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

福島成蹊 初の東大合格者K君の本音!

福島成蹊中高一貫コースから、初の東大合格者(理科2類)を輩出したことで、本田哲朗校長はじめ学校関係者は、「県北地区で東大合格者を出せるのは、成蹊と福島高校だけです。」「県北の私立高校では成蹊だけです。」などと県内の各中学校長宛に宣伝してまわっているようです。
「入学時から偏差値が○○伸びた」「全国模試で○位」「東大を始めとした難関大学に合格出来る素晴らしいカリキュラム、学習環境がある」「優秀な教師陣が揃っている」「合格実績が素晴らしい」など、さぞ成蹊は素晴らしい学校だというようなことを力説していましたが、K君が有名予備校の東進ハイスクールに通っていたことなどは一切触れられていませんでした。
東進ハイスクールのホームページに、東大合格者の体験記がありますが、成蹊出身のK君のコメントが写真付きで掲載されてありました。
東進では、東大特進コースに在籍し、数学の長岡先生、国語の林修先生の講義を受けていたようです。後輩への一言アドバイスでは、「自分がやるべき学習や方法を先生に頼るだけでなく、自分で見極めることが必要。東大合格の情報やノウハウが多くない学校(成蹊のことかな?)に通っている人は、自分で考える学習法が必要になるかも知れない・・・」
つまり、成蹊に入っただけでは合格出来ない。自分で考えて東進ハイスクールに通ったから東大に合格出来た、と言いたかったのではないのかな?
(投稿ネーム:手柄横取り主義)
—————————————–
確かに、K君のコメントを拝見する限りでは、東大に合格したのは東進ハイスクールのノウハウを得たからだと断ぜざるを得ませんね。こうなってくると、それを自校の手柄だと喧伝しまくる行為の恥ずかしさは目に余るものがありますね。
<「投稿サイト」編集部>

医大の研修ドクターから敬遠され始めた日赤福島病院

伊達市民の急患患者を悉く受け入れている日赤福島病院ですが、休憩・休息の時間もなく伊達市の広域消防組合からの急患患者受け入れが多い為に、ドクター派遣元の福島県立医科大学医局内では研修医ドクターが「潰される」、として循環器内科講座を中心に日赤福島病院を敬遠する声が充満していることが大学関係者から聞こえて来ました。
医大旧第一内科の流れを汲む循環器内科講座医局が、県北地区の循環器治療の拠点病院である日赤福島病院で研修医を受け入れていることから、急患患者対応が忙しくて満足に研修指導医を受けられないようです。そのため、「丁稚奉公」のようにしか扱われないことから、研修医の間では「日赤は行ってはいけない病院」と揶揄されているようです。
農産物の地産地消のように、伊達市内の急患患者は伊達市内の救急指定病院で対応しないと県立医大の研修医は「激務の福島地区」をさけて給与・福利厚生が良い県外病院に集団転職してしまいますよ、どこまでも駄目な須田市長さん!
(投稿ネーム:混み合う日赤福島病院の循環器内科の内幕)
—————————————–
以前から、北福島医療センターには循環器と心臓の医者が居ないことが指摘されていて、救急車は一応立ち寄るものの、診療されずにスルーしていたことが伝えられていました。これでは伊達市民が不幸ですから、行政も何らかのバックアップ体制をとってキチンとした医療機関にしなければいけませんよね。二本松市と同程度の市勢規模なのに、医療面は二歩も三歩も遅れているとしか言いようがありません。いくら駄目市長でも、市民のために頑張らなければいけませんよね。
<「投稿サイト」編集部>

菅官房長官、入れ墨って何?

先週、仕事の関係で菅義偉官房長官のプロフィールを知りたくてネットを検索しましたところ「菅官房長 入れ墨」というキーワードが出てきました。
まさか菅官房長官が入れ墨をしているのか?と思い開いてみますと、なんと、あの「桜を見る会」の模様の写真が何点も写っていたのです。
それが、一見して反社と誰でも想像がつくような人達と写っていたのです。
写真からは、タイトルにあったような入れ墨こそ見えませんでしたが、恐いお兄さん(もとい、おじさん、おじいさん)達に見えました。この人達が社会に貢献されてきた人達であることは、招待の理由を見ればわかることですよね。切れ者の菅官房長官殿。
(投稿ネーム:反社の定義は定かならず?)
—————————————–
そういえば、桜を見る会に反社の人々を参加させていたかどうかの疑惑について記者から見解を求められた際に、官房副長官が、「反社会的勢力のみなさまが出席されたかどうかは、個人に関する情報であるため、回答を差し控えたい」と述べたのが大きな話題を呼んでいましたね。実際、上司である菅官房長官が反社と仲良しなので、そこを忖度して「みなさま」なんて丁寧に言っちゃったのだろうね、という内容です。実際に画像が残っているのですから、菅さんにしてみれえば、どうにも言い訳出来ない状況です。今度から、桜を見る会参加者には業界毎にネームプレート着用を義務付ける必要が出て来ますよね。
<「投稿サイト」編集部>

内閣府防災担当参事官に愚痴をこぼしている伊達市梁川総合支所長

台風19号により阿武隈川と広瀬川の合流点の内水氾濫により1m以上の床上浸水に見舞われた伊達市梁川町ですが、防災・激甚災害を担当する内閣府防災担当参事官の現地視察に際して、「本庁が何も応援してくれない、陸上自衛隊に浸水被災住宅の消毒作業を行って欲しい。」などと愚痴に近い陳情を繰り返していたことから、自衛隊法も知らない高卒の職員を次長職の梁川総合支所長に任命した須田市長に行政の責任者としての数多くの疑念を抱いて現地視察を終えていたことが内閣府職員から聞こえてきました。
元々福島県の農業土木技術者の須田市長に「プロの行政お役人」業務が遂行出来ないことは福島県も周知していましたが、内閣府防災担当参事官から福島県防災対策本部に「緊急災害時に、上司の愚痴を内閣府参事官に告げ口しますか。」の一言に今後の激甚災害の復旧査定に影響が出ないかを心配しているそうです。須田市長の地元梁川を所管する総合支所長に愚痴られるなんて、統率力がない証拠ですね、須田さん。
(投稿ネーム:防災担当参事官)
—————————————–
この投稿にあったように、市の次長職から口を挟まれるなんて、須田市長もまだ折り返し地点にも立っていないのに、何か既に終わっているという感じがしないでもないですね。残任期間があと2年もあるというのに、その期間もつのでしょうか?
<「投稿サイト」編集部>

小泉進次郎の海外デビューはボロボロだった。

小泉進次郎環境相が、米ニューヨークの国連本部で開かれた環境関連会合で原稿を読まず、日本での「脱炭素社会」実現に向けた取り組みについて3分間スピーチをした時のことを俗に海外デビューと呼んでいるようですが、その海外デビューを冷静に見返してみると、全然中身の無いボロボロの内容だったことが浮き彫りになってきました。
会合に先立つ記者会見で、「政治にはさまざまな問題があり、時に退屈だ。だからこそ、気候変動のような大きな問題に取り組むには、楽しく、クールで、そしてセクシーでもあるべきだ」などとカッコつけて語っていましたが、実際に外国人記者から、「石炭は温暖化の大きな原因だ。環境省は脱石炭火力発電に向けてどうするのか?」と、具体的な事を質問された時に「減らす」と即答し、更に記者が「どうやって?」と聞くと、しばしダンマリを決め込んでしまいました。
そして、「私は先週閣僚になったばかりだ。環境省のスタッフと協議している」となどという情けない答え。要するに中身はゼロだったようです。
これについて海外メディアは当然ながら、「進次郎氏は『日本はきょうから変わる』と発言をしながらも、何ら詳細な具体策には触れずじまいだった」と、冷やかに厳しく報じたようですね。
どうも、進次郎氏はパフォーマンスばかりを優先して、環境に関わる個々の問題について地道に勉強する姿勢が全然足りないように感じるのは私だけでしょうか。 環境行政の責任者として、適任だとは到底思えません。
河野さんみたいに英語が堪能な訳でもなく、片言程度しか話せないし、なんか時間が経つほどボロが見えてくるように思えているのは私だけでしょうか。
(投稿ネーム:セクシーに批判したろか)
—————————————–
芸能界には、よく「天才子役」と呼ばれた人達がいますが、その中には、大人になってからは俳優として通用せず、「この人は子役止まりだったね。」と評されてしまう場合が多々あります。小泉進次郎氏も、この「子役止まり」の一人なのかも知れませんね。つまり大役は務まらないということです。
<「投稿サイト」編集部>


同業者の葬儀を全て仕切った井上要ちゃん!

12月9日黒岩のたまのやで行われた数百の参列者がいた同業者の葬儀一式を、喪主や葬儀委員長に仁志田昇司前伊達市長を仕立て、伊達市建設業協会会長に代わり業界の仕切り屋として井上要ちゃんが采配していたことが葬儀に参列した建設業界から聞こえてきました。
業界慣例では建設会社代表者がお亡くなりになった時には、建設業教会会長が葬儀委員長に就任しますが、仁志田前伊達市長の黒幕として建設業界の仕切り屋として、メンバー指名やボーリング業務を一手に担当していた県北環境衛生の井上要ちゃんは、須田市政に牽制を入れる為にも仁志田前市長を葬儀委員長として送り込み、「高子駅北口土地区画整理事業」の一次下請け選定を一手に決めた底力を見せつけたそうです。
今度は、「保原から市長」をスローガンに同じ富成出身の小林香前福島市長を仁志田後援会の後継者として擁立の仕掛けを始めたそうです。さすが伊達市政界の裏仕切り屋の井上要ちゃんですね。
(投稿ネーム:仁志田も駄目だったが須田はもっと悪い)
—————————————–
須田市長の誕生直後から既に噂されていた「保原の逆襲」がいよいよ本格的に動き出しているようですね。その旗振りを井上要氏がやっているというのも大方の予想通りでしょう。それにしても、未だに老体に鞭打って引っ張り出される仁志田前市長のゾンビ振りに思わず失笑がこぼれてしまう向きも多いのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

患者よりも福沢諭吉が大好きな竹之下医大学長

東大医学部傘下の群馬大学医学部主任教授選挙に敗れて、福島医科大学第二外科主任教授から医大学長に就任した竹之下誠之先生ですが、医大での医学振興・発展に寄与することよりも医大からドクター派遣を要請している系列総合病院を視察、と称して巡回して封筒に入った「福沢諭吉」を集めて次期学長選に臨んでいることが医大からドクターを受け入れている系列病院関係者から聞こえてきました。
竹之下学長といえば前の菊地学長の下で虐めに耐えながら、前学長の引退後、消化器系外科講座のTOPとして君臨し、系列病院から学術研究費を掻き集めて学長選挙を勝ち取った群馬県からの輸入教授であることはあまりにも有名です。
整形外科講座から病院長が招聘されている系列病院から内科医、外科医を医大に呼び戻すという「兵糧攻め」で外科軍団の領地を広げている敏腕学長だそうです。
系列病院から集められた「福沢諭吉」は系列の主任教授に還元されて福島県立医科大学学長再選の地ならし資金になっているようです。学長再選が確実視されている竹之下学長は、俗名「袖の下」先生とも呼ばれているんだそうです。
(投稿ネーム:僕の名前は袖の下だよーん)
—————————————–
福島県立医大は竹之下学長になってから評判を少し落としているようですね。やはりプロパではなく群馬大学という外様だからなのでしょうか、早く地盤を固めたいという意識が強過ぎるからなのでしょうか、2期目の学長確実となった竹の下先生!
<「投稿サイト」編集部>

ハレンチ教員が続出する山形県教育界

11月20日、山形県の村山地方の50代高校教師が女子生徒のスカートの中を盗撮したとして懲戒免職処分となったようです。教師がはいていたサンダル付近の光るものを不審に思った生徒が他の教諭に相談し、警察に通報。任意で捜査が進んでいましたが、逃げ切れないと思ったか、校長に自白して事件が明るみになりました。サンダルに小型カメラを仕込み、授業中にも隠し撮りしていたというのですから、開いた口が塞がりません。
これについて県教委が謝罪会見した矢先、11月28日に今度は60代の元小学校教頭が、無断でアパートに侵入し、使用済みの生理用品をポストに入れた罪で逮捕されました。退職後の現在は川西町内の小学校で臨時教員をしていたそうですから、現役教員として生徒の信頼を失墜させた罪は計り知れません。
一方、県教委は月末に、県内小中高校のいじめについての調査結果を公表しました。報道によると認知件数は6,500件と過去最多を記録。その後、いじめ問題審議会で「相談しやすい環境づくり」などの対策が語られたようです。神戸市では教員同士のいじめ問題も発覚し、教員に対する信頼が下降の一途をたどっている背景もありますが、周りがハレンチ教師ばかりでは相談させられる生徒も可哀そうですよね。
(投稿ネーム:ハレンチ学園)
—————————————–
教員の不祥事なんて珍しくもないという残念な世情となって参りましたが、ハレンチ犯罪は教育の現場で一番やってはいけない行為である事は間違いありません。子ども達が受けるショックも大きいでしょう。特に女子生徒にとっては身の毛もよだつ犯罪でしょうね。子ども達の行動に悪影響を及ぼさない事を祈るばかりです。「子は大人の鏡」などと例えられますが、子供を教育する前に、まずは教員の教育を徹底すべきではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

助かりたいなら伊達市に住まないことが一番と公言している福島医科大学専門医

住みやすさランキング全国670位で、福島県内では最下位の順位であるのみならず、救急車を呼んでも救急指定病院を「たらいまわし」にされ一番「助からない」ランキング第一位だと言われている、それが、伊達市であります。
そして遂には、福島県立医大の循環器内科医局始め脳外科、心臓血管外科医局の専門医資格を持つドクター達から「救急急患で助かりたいなら伊達市には住まない事だ」と指摘されているそうです。殊に心臓疾患を担当する循環器・心臓血管外科講座ドクターは伊達市から医大までは救急車では時間がかかり過ぎる事を指摘しています。また、脳疾患担当の脳外科講座でも伊達市からでは造血剤を投与する時間内に搬送が間に合わないと指摘されているそうです。
公立藤田病院や北福島医療センターには専門医の資格者が大変少ないようですから、急患受付はなかなか受け入れられないと以前から言われ続けていました。
救急車を呼んでも専門医の居る福島医大に近い福島市や二本松市に住まない限り「万が一」の場合には助からないという事実を6万伊達市民はご存知なのでしょうか?
(投稿ネーム:生存率限りなく高からず・・)
—————————————–
これは本当に深刻な問題です。誰もが、普段の平穏な生活では目を向けないテーマですが、いざ倒れた時、大怪我をした時などに気付いても遅いという、衝撃の事実であり、救急車を呼ぶような状況になった人が、伊達市では一人、また一人と死んでいく事態を招いているという事です。明日は我が身、という姿勢で考えるべきでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

最早、北村老害頭取では舵取りが不可能な東邦銀行

福島県始め市町村の指定金融機関として、楽市楽座のような独占殿様商売を続けてきた東邦銀行ですが、ブロックチェーンやフィンテックといった高度金融工学に基づいたITバンキング経営を理解出来ないだけでなく、七十七・常陽・足利・みずほ銀行といった上位銀行包囲網営業攻勢に商都郡山営業部が大敗するなど、経営基盤を失いかねない経営を続けているそうです。
頭取就任以来能力のある幹部行員を「遠流の刑」人事で第一線の経営ラインから外した弊害で、本店・経営幹部は偉大なるイエスマンの「茶坊主」集団になってしまったと言われます。そのため現在の東邦銀行は経営学説の「茹で蛙」状態だと断言されているようです。
幾ら収益を上げる「革新」経営をぶちあげても、頭取のゴマすりしか出来ない取締役や執行役員などで役員会を構成しても、営業収益上の数字は出てきません。
IT金融工学を頭取自身が理解出来ないのなら明確な経営判断など取締役会で発議出来るはずがありませんよね、部下潰ししか出来なかった北村老害頭取さん。
(投稿ネーム:「老害よ去れと言い」隊)
—————————————–
ここで一句。
バンキング 北村ビリの ランキング。
といった感じでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

自民党県連の第三派閥と揶揄されている県民連合

11月の県議会議員選挙を終えて、県議会議長・副議長始め県議会の常任委員会委員長・副委員長をほぼ県議団長の佐藤憲保グループで掌握した自民党県連ですが、内堀県政擁立の黒幕の一人であり、本籍自民党・現住所渡部恒三一門の瓜生信一郎県議が県民連合議員団長に再任されていたことから、共産党県議以外は全て内堀県政のオール与党化体制が確立されました。
これにより、本来野党であるはずの県民連合も与党の位置付けとなっていることから、県庁本庁3階の議員控室始め県政記者クラブ間では、自民党第三派閥と揶揄されているそうです。
また、元々自民党県議団長と国民連合・県民連合議員団長と菅義偉官房長官の密談で誕生した内堀県政ですから、オーナー2党制で盤石な支持基盤が確立されていることから「イエスマン」なら誰でも県知事が務まると、福島市の夜の陣場町・万世町の「大人の世界」では公然化しているそうです。
本当の福島県知事って誰なんでしょうかね?
教えて下さい菅官房長官!!
(投稿ネーム:昔も今も風見鶏)
—————————————–
善政をしくことよりも、とにかく権力を集中的に掌握することだけをひたすらに進める残念な安倍内閣の体質と、長いものに巻かれてしまう残念な県民連合の脆弱性。この二つの残念さが見事に交差した出来事だと思います。
<「投稿サイト」編集部>

白鵬、千秋楽の「蛇の生殺し」で見えた底意地の悪さ!!

このサイトには結構相撲好きが集っているようで、白鵬が日本の相撲文化を汚しているというような投稿をいくつか読ませていただき、私も千秋楽を見て一言書きたくなりましたので投稿します。
皆さん、千秋楽での、横綱白鵬と貴景勝の取り組み見ました?いやー、酷い!あんな光景を見せられるとは思ってもいませんでしたよ。おそらく白鵬は勝利を100%確信していて、余裕しゃきしゃきだったのでしょうが、ずっと突っ立ったまま、異常な時間をかけて貴景勝 をいたぶる為だけの時間を冷酷に楽しんでいました。いくら何でもあの時間のかけ方は普通じゃない、とは誰もが思った事でしょう。あれは単に、白鵬による貴景勝への「いじめ」ですよ。しかも精神的な、陰湿なものです。本当に蛇の生殺しそのものでした。貴景勝の胸の内、本当に屈辱的だったろうなあ、と思うと心が痛みます。
千秋楽にこんな取り組みを見せられた、後味の悪さを日本中の相撲ファンが感じて怒っているものと思います。
これは私個人の気持ちですが、あんな人格破綻者は早々に日本の相撲界から出て行って欲しい、引退してほしいです。そう思うのは私だけでしょうか。
(投稿ネーム:イジメ許すまじ)
—————————————–
まず、この白鵬の相撲はお金を払って千秋楽を観に来てくれた観客に対して失礼だ、という意見も多々見かけます。呆れて帰る客も散見されたようですね。今や白鵬という横綱の存在を許している事自体が、大相撲の危機なのだと見る向きが大半でしょう。
<「投稿サイト」編集部>



安倍さん、桜を見る会に「募集」をかける滅茶苦茶ぶり。

政府主催の「桜を見る会」というのは本来、国に何らかの功労があった人を労う、といった主旨で開催されてきたものですよね。それなのになんと、 毎年二月上旬に首相の地元事務所から後援会に対して桜を見る会の参加を「募集する」案内があるっていうのは、支離滅裂というか、主旨が完全に忘れ去られてますよね。どうやら、この募集要項とやらに、氏名や住所、生年月日を記入して申請すると、安倍信三事務所から往復の飛行機やホテル代、会場までのバス代を含んだ旅行プランが提示されるらしいです。
本来は、国への貢献度で選ばれる参加者が集う、公費を使った催しを、自分の支持者達への接待用に使うとは、かなり悪質だと思うのは、私だけでしょうか。
(投稿ネーム:唯我独尊政権)
—————————————–
桜を見る会は1952年(昭和27年)から、例年八重桜が見頃となる4月中旬頃に新宿御苑で開催されてきましたが、 元々は、厳密に、各界において功績、功労のあった方々選定していた歴史があります。しかし、権力が長い間一箇所に留まると、こういう不正を押し通してくるような腐敗が起こってきますね。
<「投稿サイト」編集部>