金子恵美代議士、マシンガン罵声で秘書を辞職に追い込む記録更新中

金子恵美代議士が、昨今愛知県の方から一時的に秘書を雇っていたというのは地元では有名な話でしたが、その方もご他聞に漏れず辞職したようです。どうやら、金子さんからマシンガンように罵声を浴びせられ続け、半ば鬱状態のようになって、辞めるしかないという状態に追い込まれたようですね。元々、秘書への暴言暴露で有名になった自民党元衆議の豊田真由子氏の(旧)民主党版という異名を欲しいがままにしていた金子さんです。ほんの暫くの間だけ、情勢を鑑みて秘書虐待を控え、大人しくしていたようなのですが、どう頑張っても染み付いた性格は抜けなかったようです。いつしか「秘書=奴隷」と認識して扱ってしまう女王様病は不治の病なのかも知れません。
そして地元秘書が突然居なくなるので、東京に居る政策秘書に全部やってもらうパターンになり、政策秘書も参っているというもっぱらの噂です。
聞くところによると、現在の無所属から立憲民主党に行こうとしているとの話ですが、果たしてこのパワハラ代議士のまま立憲民主党所属になるのでしょうかね。
(投稿ネーム:伊達のハゲ親爺)
—————————————–
立憲民主党云々については、永田町ではあまり相手にされていないという噂もありますね。そもそも現在の政治生命が共産党票で成り立っているという事が浮き彫りになっているので、どこまでシンパシーがあるのかに疑問が生じるからでしょう。そもそも金子氏自身、次の選挙戦を共産党の協力無しで乗り切れるとは思っていないでしょう。それにしても、相変わらず秘書にはマシンガンのように罵声を浴びせまくっているんですね。そろそろ「マシンガン金子」というリングネームを襲名させてあげてもよいのではないかと思います。
<「投稿サイト」編集部>