Category Archives: ニュース

参院・森まさこ福島市にも事務所開設だって

自民党参議院福島選挙区の森まさこ先生が、最近、福島市五月町のラビバレ3階に事務所を開設しました。単なる事務員がいるだけの事務所ですが、県北地区でも活動しているよというポーズなのでしょう。
森先生と言えば、比較されてきたのは金子恵美先生ですが、外見からいっても、どちらも痩せぎすで、性格の陰険さも同じようです。
彼女を知る多くの人が「人を人とみないタイプの女だ」と口を揃えます。
金子先生は他人の前でガミガミと叱るが森先生は陰でネチネチといたぶると彼女と関わった人達は語っています。
でも、じじい達には逆にシナを作って「シャチョ~ウサ~ン」「カイチョウサ~ン」という感じで接してくるので、別名爺殺しなどと言われています。
県北地区の著名な方達は「あの女は選挙で福島に入る時に、事前に何も勉強してこない。だから誰が誰だか顔も分からない。所詮、いわきの女で長いこと東京住まいだから、福島県のことなど眼中にないのだろう」と話しているようです。
いくら弁護士だからといってお高く止まっていては有権者は騙せません。
地元意識をもっと高めないと人は離れていってしまいますよ。
畑は耕さないと作物が育ちません。田んぼで田の草取りをやらないと稲は育ちません。
事務員を置いただけの単なる連絡事務所では県北地区の人達は動きませんよ。
(投稿ネーム:爺い殺しだって)
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森先生も金子先生同様、性格のきつさは顔に出ていますね。
痩せぎすとは良く言ったものです。何か、その表現にも性格の一端が現れているように思われます。
福島事務所を出されたようですが、将来、何をどのようにやるつもりなのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

福島市 高橋秀樹県議の倫理観ってどうなの?

先の福島県議会選挙の福島選挙区で最下位でやっとのことで当選した前回落選していた民主の高橋秀樹県議だが、当選回数が3回となったことと人材不足の民主党県連にあって政調会長に就任した。
同県議は飲み屋のママなどに「俺のことを知ってるかい」と県議の名刺を配って”悦”に入っていた程度の男なのに、党内の人材不足はそれほどに深刻なようだ。
また、同氏には早くから、「倫理上の問題がある」と噂されていた。
高橋県議は情報労連のNTT労組の専従として働いていたが、当時、アルバイトに来ていた現在の奥さんと良い仲になり結婚に至ったという。
それだけなら何の問題もないことだが、民主党内部で語られている内容は「W不倫のあげく、相手夫婦を離婚させての略奪婚だった」という、これが事実なら将来の政治生命にも影響を及ぼすと思われるハードなものだった。
そんな倫理上疑問が残る人が政調会長とはいかがなものか、というのである。
ただ、現在の2人の子どもは奥さんの連れ子で、それを育てたのは大したもんだ、という半分皮肉った噂まである。
男女の愛情は2人にしか分からないものだが、民主党本体自体が解党騒ぎが起きているが、下部組織の県連もこの程度ではとても立ち直りは難しいことでしょうね。
(投稿ネーム:4年後の当選を語る会)
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連合福島今泉会長が情報労連のフジツー出身ですから、高橋県議が政調会長に押されたのかも知れません。
県議選直後の投稿にも高橋県議は何をするために県議になったのか?
などというものがありましたが、本投稿のような”秘話”があったからなのですね。
それにしても今回の県議選は「自民3減民主2増」などと報じられましたが、2増のうちの1議席の背後にこんな逸話が隠されていたとは驚きでしたね。
いずれにしても同氏は最下位当選。飲み屋のお姉ちゃんに名刺を配っているようでは次回はもっと厳しい選挙になることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

その後の平井国雄町議は?

早くも桑折町町議会の全員協議会で平井国雄町議の違法建築問題が取り上げられたことについての投稿があったようです。
同町職員によれば、同町議は補助金の申請などについては度々役場に顔を出すが、町民の相談事などで顔を出すことは殆どないということです。
平井町議の自宅周辺には建物がたくさん並んで立っていますが、調整区域内の農地によくあんなに建物が立つものだねと皆不思議がっていた訳ですから、今回のことを町議会でも看過せずに、きちんと究明してほしいものです。
桑折町には桑折町倫理規定があるはずですから、町議及び農業委員という公的役職に就いている人間の行為は規定に沿って厳しく律するべきではないでしょうか。
聞けば平井町議はろくな選挙活動もせず、自社の車で前回のポスターをカラーコピーしたものを数箇所の選挙掲示板に貼っただけの”活動”で終わってしまいました。その陰には、ある宗教団体の票を当てにした”おごり”があったと言われています。だから前回の選挙では昔のアイスクリーム屋さんのように自転車に旗を立てて走り回る面白い選挙運動を計画したようです。
自らも議員バッチや農業委員の肩書きは県に行っても良く評価されるのでイイヨ、と自慢してました。何のための町議会議員なのでしょうね。
こんな不誠実な町議は町にはいらないと思いますが、町議の皆さんは一体どう考えているのでしょうか。是非、正して頂きたいと思います。
(投稿ネーム:政治不信の桑折町民)
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自分への補助金欲しさのための議員バッチや農業委員の肩書きだったとしたらとんでもない話です。まして農業委員という公職の身が自ら不正をやっていたとしたら、これも論外でしょう。
第三者の目から見れば、どちらの公職からも、けじめをつける意味で今、退くべきでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

幹事長・県議会議長職を失った佐藤金正県議

自民党県連政務調査会長として連続4期目もTOP当選を果たし、選挙区の川俣町民から、地盤を禅譲してくれた菅野喬元県議会議長のように、県議会での栄達を確信されていた佐藤金正県議ですが、親分の斉藤健二氏の主流派からの脱落人事の影響で、人事慣例となっていた県連幹事長・議会議長の道を断たれただけでなく、総務会長・副議長という閑職に追いやれ、政治家としての先が見えたと県政界で囁かれています。
菅野喬先生のように政界の先を読む感性が欠けているだけでなく、親分の選択を間違った結果だから妥当だという話もありますが、やはり昨年の知事選挙で鉢村擁立の先陣を担いだ戦犯組ですから、県知事選挙後に県連役職を辞退していれば晩節を汚さないですんだとも言われています。地元川俣町でも古川町長と不仲なのは公然の秘密のようですから、今期で県議会引退となるんですかね?金正先生!
(投稿ネーム:お先真っ暗)
—————————————-—————————————-—————————————-————候補選びであれだけ混乱し、結局は党本部の意向で野党との相乗り候補に落ち着いた県連内で、昨年の県知事選での鉢村担ぎの責任はよほど重かったと見えますね。せめて引き際は潔く、後進に道を譲るくらいの器の大きさに期待したいものです。
<「投稿サイト」編集部>

みんなの噂の的、鴫原貞夫副市長

伊達市の町村合併前(旧伊達町時代)から、庁内女性幹部職員と「失楽園」関係であったことが明るみに出て、伊達市内では一躍有名スター並みに注目されるに至った、伊達城老中こと鴫原副市長ですが、地元伏黒町内を始め、かなり広範囲に彼の話題で持ち切りのようです。
伏黒町内では、貞夫氏が鴫原邸から本妻・娘に愛想を附かされて追い出されたという下世話な噂が蔓延していますが、話のきっかけは、夜間に鴫原邸(旧伊達町の伏黒字新屋敷にある。)の照明が全く点灯されない日が続いた後、ある日キレイさっぱり取り壊されて更地になっていたことです。
愛人騒動がマスコミで報道され、本当に肩身の狭い思いをして暮らす破目になった妻と娘の怒りが頂点に達し、とうとう家を追い出されたのではないか、と周辺住民が解釈したのは、ごく自然な流れでした。
また庁内の職員の間では、愛人女性だけが(形の上で)依願退職したのは、片手落ち人事であるから、副市長も一緒に辞職するべきなのに卑怯な人だよね、といつも囁かれているようです。
そして彼は仁志田市長の代理として政治家の後援会や建設業界の祝賀会等に出席する機会も多々あるのですが、同じ壇上やテーブルを囲む近隣町長や県議会議員からも、「よく恥ずかし気もなく人前に出れるもんだ!」と陰口を囁かれ続けているようです。
このまま人道からハズレ続けると、そのうちお寺の檀家からも抜かれるんじゃないですか、鴫原さん!?
(投稿ネーム:伏黒町内会)
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鴫原貞夫副市長については、本誌でも何度も取り上げていますが、ここまで自分の晩節を汚し続ける公務員というのも稀有であることから、逆に貴重な記録かも知れないとまで感じる昨今です。もっとも、伏黒町内会さんの投稿内容はいかんせん噂の域を出ず、更地にした理由は鴫原家の長男を住まわせるために家を新築するからだという全く別の情報も入っております。しかし、伏黒町民全員の噂の的になっているという事自体が問題であるという視点から、そのまま掲載させていただきました。鴫原貞夫氏が今の地位にとどまり続けることは、周囲から見れば「俺は副市長にまで上り詰めた男であって偉いのだから、庁内に愛人を囲ってそれを好きに出世させるなぞ当然の権利であり、この件については一切反省などせぬし、以後も一切改める気はない。」と宣言しているようなものです。頭脳明晰で知られる鴫原氏も、自分を客観的に捉える能力は欠如しており、あまり賢明な人物ではないようです。市政の幹部が下劣であることは市民や市職員に大きな虚しさを感じさせている事でしょう。タクティクスは市民のためのペンとして、鴫原貞夫氏が辞職するまで、追及の手を一切緩めません。
<「投稿サイト」編集部>

維新の党って何なの?

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説明出来ない時は号泣!!

前兵庫県議の野々村竜太郎が、政務活動費から空出張を中心とした不正受給で数百万円を騙し取っていたことが明るみに出て、号泣会見の後辞職したのは昨年7月のこと。
11月24日(火)、在宅起訴されていた同被告の第一回目公判が開かれる予定だったが、被告本人が出廷せず、前代未聞のお流れとなった。別名”第二の議員報酬”とか政務活動費を文字って”生活費”などと言われているものだが、大阪府堺市の美しすぎる維新市議などと呼ばれた、小林由佳(よしか・37)も配布用のチラシの印刷費と偽って政務活動費を何と1000万円もせしめていたことが住民監査請求によって明らかになった。竹山修身市長は「全国でも類を見ない無責任な使用」と断じて潔く辞職すべきとしている。場合によっては詐欺罪、公文書偽造等で刑事告訴することも視野に入れているという。

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稀代のパフォーマー橋下氏と握手する 小林由佳市議

維新の議員と言えば、先の衆院選で初当選を飾った上西小百合議員がいるが、当選直後から公務を欠席し秘書と〇〇〇に居たなどと騒がれ、当時の橋下徹代表から辞職を求められたが拒否した。年間数千万円に上る国会議員の歳費が惜しいからと見られているが、このように政治信念の無い人間が維新人気を借りて当選していることには憤りを覚える。当の橋下も大阪都構想の住民投票に敗れた後は政界引退をきっぱり明言していたのに、それから僅か数ケ月で前言を撤回し、「将来のことは誰にも分からない。」と次の国政選挙に打って出るような素振りを見せている。

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もはや何でもありの上西議員。

そもそも口先三寸で他人を罵って政治家になった男だから仕方が無いが、”維新”などと耳ざわりの良い政党名を福島県に根付かせてはいけない。関西の維新関係者の醜い実態を見れば理解出来るだろう。
(投稿ネーム:会津武士は維新なんぞ大嫌いじゃ!)  
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とにかく維新(大阪とかおおさかとか分かりにくい)は人気を利用して当選した者の多くに投稿のような馬鹿者がいるようです。この投稿は前にもあった反小熊派の方のようです。
堺市の小林市議のことはネットで知りましたが、野々村前議員以上に”ワル”のようです。それに共謀者と見られている同僚市議(元秘書)もいますから、更に悪質です。
こんな体たらくの実態を橋下さんはどう考えているんでしょうかね。
福島県だけは、こんな政党を受け入れたくはないものですね。
<「投稿サイト」編集部>

内務官僚の本性を出し始めた内堀知事

県は11月24日、原発事故に伴う指定廃棄物の富岡・楢葉への受け入れを前提として、原子力災害復興基金から両町に対して計100億円の交付金を支出すると公表しました。
総務省キャリア官僚から福島県知事に転出した内堀知事に対し、霞が関のキャリア官僚からは「国策をを忠実に遂行してくれる模範内務官僚だね!」と的をえた発言が聞こえてきました。
明治時代において、政府から派遣されていた官選知事がごとく、福島県民の代表であろうはずの県知事が、「官僚機構のTOP」であるキャリア組官僚の総意に基づき、県政の運営を行っています。
同施設は、中間貯蔵基地とは名ばかりで、本音は最終処分場として永遠に設置することが環境省はじめとする所轄官庁のねらいだと、霞が関ではオフレコで語られています。
長野から出稼ぎに福島に来ている知事ですから、福島県民より官庁政策を最大限尊重なさるんですよね、内堀知事さん!
(投稿ネーム:ぼくはマリオネット)
—————————————-—————————————-—————————————-————交付金をエサに、うまく操っているように見えて、実は操られているのが実態なのかもしれませんね。安全性が担保されないうちは住民も戻りたくないでしょうね。金目で政治家は騙せても、民意は騙せませんよ。
<「投稿サイト」編集部>

いわき庁舎耐震改修工事にも暗躍する青木稔県議

清水いわき市長誕生の最大の功労者として、県議会最多当選を誇る青木県議ですが、当選の論功行賞として今度は「いわき市役所耐震改修工事」を清水市長へ求めていることが業界関係者から伝わってきました。
前回、いわき共立市民病院を青木県議の谷町である、常磐興産グループの大成建設・常磐開発共同企業体に落札させたにもかかわらず、今回も同じJVでエントリー・受注したらまた娑婆荒らしとして、堀江工業や加地和組の建設業界からブーイングが出ませんかね?
そんなに大成建設が大切なら、大成建設顧問の名刺をもって営業活動に専念すべきでありませんか?青木稔先生!
(投稿ネーム:大成建設大好きっ子)
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8期目当選を決めてルンルン気分の青木県議。現職県議としては最長となる8期目ですが、「素行不良」がもとで議長ポストに縁遠いことは、6月15日付けの当サイトで報じられたところです。夜な夜な花街へ繰り出し、ママたちからも品位を疑われているようですが、夜の接待もほどほどにどうぞ。建設マネーはさぞや魅力的なんでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

三菱重工を恫喝している入三機材U社長

来月26日に行われる福島県庁西庁舎耐震改修工事入札を前にして、庁舎改修機械設備工事で、地下にある三菱重工製の大型ボイラー改修・入れ替え工事を巡り、落札本命業者の納入代理店で内定している、福島県空調衛生工事業協会賛助会員筆頭の入三機材のU社長が、日本を代表する天下の三菱重工に対し、「落札業者は業界で決まっている。俺を経由して納めないと納入させないぞ!」と恫喝していることが分かりました。
設計者の天下の久米設計始め関係者は、「落札業者も決まっていないのに、納入業者だけが決まる訳がない」としていますが、入札参加予定企業にも入三機材経由で見積もりを出すのが福島の商慣習だとして、「空調衛生工事業協会の支部長からお墨付きをもらっている」と公言し、天下の三菱重工を振り回しているようです。
入札前なのに業界団体において、「空調衛生工事業協会で落札する業者は決まっている!」とコンプライアンス規定のうるさい三菱重工に、堂々と力説しているU社長は談合の仲間なんですかね?それより水戸黄門さんみたいに空調衛生工事業協会の支部長って凄い力があるんですかね?倉島設備さん!
(投稿ネーム:だんごう三兄弟)
—————————————-—————————————-—————————————-————水面下で動くならまだしも、堂々と公言しているというのは、危機意識も希薄なんでしょうね。力で押し切る”昭和のオヤジ”的な振舞いで、わかりやすいタイプです。ネタを積み上げていけば、自然と淘汰されそうな気がしますね。今後の動向に注視しましょう。
<「投稿サイト」編集部>

自民党県連執行部から「賊軍」と認定された仁志田市長

伊達市の仁志田昇司市長は、元々JR東日本の技術者で政治的センスはゼロであるため、他の政治家の為に汗をかく行為を全くしない事で有名です。
例えば、自民党県連との関係は最悪で、県議選に於いては反発する候補を応援したり、自民党の総決起大会・街頭演説会等への人員動員率が最下位だったりするため、自民党県連からは賊軍のように見做されているという事が同会執行部から聞こえてきております。
また、内堀県知事や県政執行部からも根強い不信感を持たれるような関係となっています。
県知事選挙の際、旧内務省出身の内堀氏の個人演説会には全ての県内市町村長が参加したのに仁志田氏だけが不参加でしたし、通常市町村長が県政執行部への忠誠の証として行う県幹部職員の副市長・町長等への招聘も全く行わず、旧伊達町出身の畠利行氏が副知事に就任した際も、国見・桑折両町長はお祝いをしましたが現地の仁志田市長は全く動かなかった事等々、数々の積み重ねが原因だろうと言われています。
人口減少が一段と進み住民税・法人事業税の自主財源の減少が加速化する中、補助金抜きでは運営の目途が全然立たない伊達市さんですが、福島県の執行部からも県議会からも信頼されず、「賊軍」の烙印を押される状態で、一体この先どうしようというのでしょうか?
任期満了まであと2年だけ辛抱すればいいから、6万伊達市民などはどうなろうが構わない、いうのが実は本音なんじゃないんですか、仁志田市長さん!?
(投稿ネーム:自民党県連執行部)
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成程、こうして時系列的に逐一数え上げていただくと、仁志田昇司さんの天真爛漫ぶりといいますか、政治的なセンス、知識といったものを一切持たない首長の無謀な歩みというものが如実に照らし出されますね。
仁志田昇司さんは元々工学部出身の技術系であり、50代前半でJR東日本レンタリース株式会社というレンタカー会社の社長さんになったのですが、巷に「無理な転職をせずにそのまま定年まで働けば良かったものを。」という意見はとても多いようです。やはり人には向き・不向きというものがある事は否定出来ません。
尤も、ここまで酷く相性が悪いのは、彼がずっと人から頭を下げられる立場に居続ける人生で、人に頭を下げて物事の調整を図ったりする人格的素養が全く育たなかった事が大きく起因していると思われます。
保原町の町長になってくれと同級生達に頼まれた56歳の夏も、やはり頭を下げられて、しょうがないからやってやるか、という上から目線からのスタートだったようですが、その姿勢のまま今日にまで至っているように見受けられます。仁志田市長が今期限りで引退する意向を持っているのは多くの人の知るところですが、やはり逃げるが勝ちだと思っているのではないか、とか、東京の本宅で悠悠自適に暮らす事ばかり考えているのではないか、とご指摘される方が多くなるのは、当然の成り行きかも知れませんね。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

 

阿部家の夕食に呼ばれなくなった仁志田市長

仁志田市長の同級生として、また伊達市教育委員会公認の御用商人として、公立小中学校に独占的に制服や体育運動着を納入している「たじまや」。その「たじまや」を経営する阿部家の夕食に、仁志田市長は実質単身赴任者として、保原町長時代から欠かさずご相伴していたわけですが、ここにきて阿部家夕食の宴に呼ばれなくなっていた事実が、阿部氏が副会長を務める、保原町商工会関係者から聞こえてきました。
これまで「たじまや」は倒産の危機にあえぎながらも、仁志田市長の同級生という名声を盾に、伊達市公立学校や幼稚園に御用商人として、定価販売で独占的利益を上げてきました。
阿部社長がここにきて仁志田市長を夕食に招かなくなったのは、伊達城老中として君臨する鴫原副市長がもとで、「子供認定保育園」等の民間運営施設に参入させて貰えなかった腹いせが原因だろうと、下世話な話が保原町内界隈でささやかれています。
どちらにしても、他人のご自宅で毎晩夕食をご馳走になり、2次会と称して井上御用取次役らと毎夜・毎夜「花街」に繰り出している事が問題だと、保原町商工会の幹部から指摘を受けています。
仁志田市長の利用価値がなくなってきたから、夕食の宴に呼ばなくなったんですかね?同級生代表の保原町観光協会会長の阿部謙一さん!
(投稿ネーム:同じ釜のメシを喰った仲間)
—————————————-—————————————-—————————————-————利権が絡む相手への酒食の接待は、民間会社ではよくある話ですが、市長の立場で、出入り業者のもてなしが常態化していたとすれば大いに問題ありですね。「食い物のうらみは恐ろしい」と昔から言われていますから、思わぬところで足元をすくわれないようご用心くださいね!市長殿。
<「投稿サイト」編集部>

子分市議を見殺しにした滝沢元議長

「伊達市から県会議員」を合言葉に市議会議員を辞職し、県議選に立候補して落選した佐藤なおき候補。滝沢・元議長は同候補の担ぎ上げの主犯格とされています。
滝沢・元議長と佐藤候補とは親分子分の間柄。まさに二階に挙げられて梯子を外された形となり、選対幹部として元県議の遠藤保二後援会の一本化という密約の履行も反故にし、子分市議を「見殺しにした!」という恨み声が届いて参りました。
当初立候補が決まり、事務所開きには、仁志田市長・利根川建設業協会会長・安藤市議会議長始め、多数の同僚伊達市議会議員が参加し「伊達市から県議会議員」をうたい文句に戦いが始まりましたが、地元保原町選出の阿部由美子陣営に切り崩された揚げ句、自民党公認を福島1区支部長の亀岡偉民先生に繋いでくれた保守系市議団の寝返りにあい、まさに佐藤・亀岡県議陣営からの挟み撃ちの様相を呈し、あえなく大敗となりました。
また11月10日に保原町で行われた、総決起を兼ねた個人演説会では、敗戦色濃厚と判断されたためか、主賓の仁志田市長から「居留守」を使われて欠席される体たらくぶり。一方、11月12日に行われた亀岡義尚候補の総決起大会では、御用取次役の井上要氏と同伴出席で、市町村会を代表して主賓挨拶を行っており、亀岡選対幹部からは変わり身が早いと揶揄されたほどです。
このようなざまだから大敗したと言われていますが、仁志田市長始め担ぎ出した幹部が最初に逃亡しただけでなく、育ての親の滝沢・元議長までが高みの見物で、子分市議を見殺しにするのですから政治の世界って恐ろしい世界なんですね。
なおき候補の後始末って誰がするんですか?教えてください担ぎ出した先生方!
(投稿ネーム:お神輿わっしょい)
—————————————-—————————————-—————————————-————鼻先にニンジンをぶら下げ、まずは走らせてみて、勝てば官軍、敗色が見えれば勝ち馬に乗り換える。まさに政治手段の王道ですね。滝沢先生も数多の屍の上に、今の地位を築いてこられたんでしょうね。ドラマ化して伊達市民に上映したいところです。人気ドラマ『半沢直樹』の”地方政治版”で制作したら視聴率が上がるかもですよ。
<「投稿サイト」編集部>

救急患者受け入れを停止している北福島医療センター

伊達市の公認救急指定病院の仁泉会北福島医療センターが、常勤ドクターの退職や看護師不足により、救急患者の新規受け入れを実質停止していることが、退職した内部関係者から聞こえてきました。
北福島医療センターは、もともと伊達市保原町城の内にあった保原中央病院の入院病棟が、伊達市箱崎地内に建設された220床を有する伊達市の中核医療拠点として開業しましたが、仁志田市長の実兄である仁志田博司元東京女子医科大学小児科主任教授の仲介により、福島県立医科大学以外の大学病院よりドクターの招聘を繰り返したために、ドクター不足に陥っただけでなく、昔からの常勤医や看護師・医学関係者の退職が相次いだことなどにより人材不足に陥り、急患受け入れが困難なため、伊達市地方消防組合の救急車も同センター前を通過し、公立藤田病院や日赤病院に駆け込むのが日常化しているといわれています。
「健康福祉都市」づくりを選挙公約に掲げ、市長選挙に再選した仁志田市長ですが、実兄が行った行為が、ともすれば伊達市市民の救急医療を崩壊させる元凶となったことはどうお考えなんですかね?
救急指定病院が急患患者を診れないのでは、「健康福祉都市」って単なる選挙アピールにすぎなかったんですかね?消防署を新築し、救急車を新しくしても、ドクター不足の病院に頼らざるをえない、伊達市市民の健康って守れるんですかね市長さん!
(投稿ネーム:伊達市民の命を守ろう会)
—————————————-—————————————-—————————————-————高齢化に伴う患者数の増加や、都市部への医師の流出などにより、特に地方での医師不足が深刻なようですが、改善策を講じ、地域医療体制の確立を担うべき市長が、よりによって身内の失態がもとで救急医療を停滞させたとすれば、見過ごせない問題ですね。
急患の「たらい回し」がもとで、助かるはずの命が守れなかった、などという悲劇が繰り返されないよう為政者には気を引き締めていただきたいものです。
<「投稿サイト」編集部>

「小熊慎司よどこへ行く?」を読んで・・・・

この1ヶ月程前に、お騒がせな橋下徹率いる大阪維新の党と松野頼久衆院議員らの日本維新の党のお家騒動で、政党助成金を巡って、こちらが正当であちらが偽物、だとか、通帳と印鑑を返せなどと、罵り合っている状態はとても大人が演じている天下の公党だとは思えない。
そんなゴタゴタが嫌で日和見でいいとこどりの小熊慎司代議士(福島4区)は嫌気がさして離党を決め込んだのだろうが、この男のハッキリしないところは有名な事。
だから人気ある政党にスルスルと寄っていく、いいとこどり、などと呼ばれるのだろう。
支持者も全くの野合で、元来、斎藤文昭の秘書だった小熊だから伊東正義の流れを組んでいたが、みんなの党人気につられて入党したため伊東派の多くは離れていってしまった。それらが今の菅家一郎の支持者となっているのだ。
小熊の支持者の野合とは民主にいた渡部恒三が後継も指名せず引退して行き場を失くしてしまったため、その残党が恒三の秘書を引き取らせることを条件に小熊に付けとばかり駆け付けただけ。そこには政治的な信念など何もない。
また、伊東正義の親戚にあたる選挙好きのTクリニックのドクターは恒三大嫌い人間のため、それを知ってか恒三も意地になって小熊についたと言われる。
人間、年を取ると醜いものだ。
福島4区の混乱は、一にも二にも恒三先生が後継者を指名出来なかったことに起因しているのだ。
だから、この野合にヒビが入れば次回の当選は難しいだろう。
それにしても一方の菅家先生も所詮弁当屋さんに過ぎない。
若松市内では、「偉くなっちゃってね。」という声も多数聞こえるようなので、どちらもどちらだ。
喜多方県議選疑惑が発展しなければ良いのだが・・・・。
(投稿ネーム:会津武士は維新なんぞ大嫌いじゃ!)
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元伊東派のお医者さんと恒三先生の確執が、小熊についたことの真相だったとは恐れ入りました。
しかし、この投稿に、恒三先生引退時の事が書いてありますが、記者もその通りだと思っていました。
福島1区同様、惜敗率で2人の代議士がいる福島4区。
これからも一波乱も二波乱もあることでしょう。
特に喜多方の噂話は月刊誌の方でも取り上げたいテーマですね。
<「投稿サイト」編集部>

早くも桑折町議会で取り上げられた平井町議の違法建築問題

タクティクスWeb版に「伊達郡桑折町、あの平井町議に違法建築の疑いだって?」という記事がUPされたのが10月29日の事で、投稿ネームが「あんぽ反対」となっていて、よく考えるものだなと感心して読んでいました。
その後11月1日にも、この記事を補足するような続報的な記事が載っていました。それによると平井町議は農地全般の業務に係わる農業委員に就いていたそうです。そのような方が調整区域の農地を農地転用もせず、(もちろん常識的に相当な理由が無い限り出来っこありませんが)違法な建物を自宅周辺にバンバン建てていたというのですから、とんでもない話です。
桑折町議会は改選後の正副議長決定の臨時議会に次いで、温水プールの議会承認案件があったとのことで11月16日(月)臨時議会を招集しました。
議会終了後に全員協議会が開かれ、正副議長より平井国雄町議に対して「タクティクス、ウェブサイトにあのような記事が載ったようなので、それについての釈明を行って下さい。」と、趣旨を問われたのだそうです。同席した町議の皆さんの話を聞いたところ平井町議は、自宅周辺に建つ建物について確認申請をとったものはない旨を述べ、現在、行政書士にお願いして建物の登記の手続きのお願いをしているところだ、との弁明をしたそうです。
農業委員が農転もしないで確認申請無しの建物を建てるなど、警察官が泥棒を働くようなことで絶対に許していいものではありません。
まして、これから登記出来るよう手続きを進めているなどとは、虚言もいいところで、違法建築物を建ててから登記など出来る筈もありません。それを許してしまったら、県の建築行政が蔑ろにされてしまいます。
平井さんには農業委員も町議会議員も違法行為を行っていた人間として潔く辞めて貰うべきです。そして桑折町議会も襟を正しましょう。
町議会と言えば、この全員協議会で自分も脛に傷を持つ身なのか、いつもなら、ああだこうだと屁理屈を並べる町議がいるのですが、何故かじっと黙っていた方がいたようです。問題を抱えてまで町議という公人になる必要はないかと思うのですが、如何でしょうか。
(投稿ネーム:脛の傷鑑賞家)
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この方の投稿の早さに驚かされましたが、聞き耳は立ててみるものですね。
本誌にはどこの誰があの違法建築物を建てたかという情報も寄せられています。違法建築物は、知っていながら建てる側にも問題があるとされています。
当然、何らかのお叱りがあるのでしょう。
どちらにしても月刊誌の方では新年特大号での詳報になることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

喜多方で囁かれている県議選買収事件とは

11月15日、県議選が終わりましたが、喜多方市・耶麻郡選挙区は3人が無競争で当選が決まりました。
瓜生信一郎(民主)、遠藤忠一(自民)、小桧山善継(自民)の3人ですが、この無競争の陰にはある不正があったと喜多方市を中心として噂が広がっています。今回の県議選には喜多方市議を辞して出馬に意欲を示していたI市議がいましたが、夏前頃に突然、出馬の動きを止めてしまいました。
周辺では「一体、どうしたんだ。」と騒ぎになりましたが、中には「いくら貰って引っ込んだんだ!」と強く抗議した方も居られたようです。その中の誰かから「I候補は〇〇〇〇から頼まれて〇〇〇万円で立候補を取り止めたんだって。」という噂話が漏れ出したようです。
この背景には猪苗代出身の小桧山は地元でも不評であることから、同じ自民から出馬されると当選が覚束無くなると自民福島4区総支部長の菅家一郎代議士に泣きついたからではないのかと言うのです。
それにI市議は菅家一郎の喜多方地区の後援会長もやっていたと言いますから、内々に話は進められたのではないかと見られています。
その菅家代議士から何かが渡されたという話を語るのは一人二人ではないため、公的機関でも調査してもらう必要があるのではないでしょうか。
(投稿ネーム:県選挙管理委員会の裏技士)
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この噂話は月刊誌の方にも届いています。
現在、会津地方の事情通氏らに話の出所を確認中です。
噂というものは誰から聞いたというラインを辿っていけば、必ず発信人に繋がっていくものですから、程なく真相が見えてくる筈です。
それにしても、お〇を使って出馬を取り止めさせたことが事実であったとしたら、公職選挙法第221条の買収及び利害誘導罪に該当すると思われます。これが事実だったら、総支部長などと言っていられなくなりますね、菅家先生。
<「投稿サイト」編集部>

県議選、福島市選挙区の明と暗

大震災によって任期を半年以上延ばして11月になった県議選も今回で2回目となった。第18回福島県議選(定数58)は、11月15日投開票が行われ、自民が2議席を落とし、過半数に届かなかった。逆に民主は3増し、先の安保法案審議の溜飲を下げる結果となった。
定数8の福島市選挙区には10名が立候補し、現、元、新が入れ乱れての混戦となったが、一歩抜け出していたとの前評判の丹治智幸が予想を大きく下回って伸びず、88票差で次点に泣いた。
本人は次期福島市長選に意欲があったと言われているが、中には県議は市長へのステップではないとの厳しい意見もあったのは事実。
前回、予想以上に票を獲っただけに有権者間の田の草取りを怠ったからか、奢りが生じていたのか、これからの4年間の生き方次第であろう。まだ44才と若いのだから。
ピンクのおばちゃんこと桜田葉子のライバルは自民の西山だと早くから言われており、自らの得票を延ばすため、他候補陣営の地盤に入っても、「〇〇さんはもう抜けだしたから、私に一票を下さい。」と小まめな選挙戦を展開。そのせいあってか、2位以下に約2000票の差をつけ見事トップ当選。
次は議長か市長か参院選か?その未来はよりどりみどり、いやピンクのようだと言われ始まっている。
選挙中盤戦には佐藤雅裕(自民)と髙橋秀樹(民主)の何れかが、ワースト2と言われていたが、結果は次点、丹治との差は131票差の中に3人が入っていた。この3人は僅かの風向きに当落が決する微妙な位置に居たようだ。
中でも佐藤は、故佐藤たつお代議士の娘婿という殻から脱却したがっているのは見え見えだが、自前の後援会作りが出来ないのだから次も同様に苦戦に陥るだろうことは目に見えている。
それにしても高橋(民主)は県議になって何をやろうというのだろうか。
(投稿ネーム:4年間歩みを忘れて勘違いしていた男達)
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開票の翌朝、6時半頃に2位当選の西山尚利が市の市場で挨拶まわりをしていましたね。投稿に登場しているS県議は朝8時にはまだ夫婦揃って事務所にいたそうです。この差が上位当選者と当落線上にいる候補者との差なのでしょうね。選挙を勝ち抜くには、なんと言っても後援会活動が一番なのですよ。この問題は月刊誌の方でも詳報することを検討中です。
<「投稿サイト」編集部>

白鵬、あれじゃあ横綱の資格無し!!

大相撲九州場所10日目の横綱・白鵬対関脇・栃煌山の取り組みを見ていたんですが、とんでもなく内容だったので、思わず憤慨と落胆が入り混じったような気持ちになりました。
白鵬が全勝で単独トップを走る西横綱であるにも関わらず、栃煌山の顔の前で両手をパチンと打って動揺させる「猫だまし」をやりながら1回当たってきた栃煌山をかわして、更にまさかのもう1回パチン!と猫だましですよ。これには呆れてものが言えなくなりました。猫だましなんて、小兵が大型力士に繰り出す奇襲戦法ですし、邪道中の邪道じゃないですか。
お前は横綱のくせに、相手を動揺させないと有利な形へ持ち込めないのかよ、と言いたくなりました。
相撲には勝った訳だけど、もうこいつには横綱の風格なり品格なりは皆無ですよね。というより、スポーツマンとしても人間としても、相手に対して失礼過ぎるし、最低ですよ。
北の湖理事長も「考えられない。前代未聞じゃないの。歴代でもそんな人はいない」ってコメントしていましたが、私なんかはもう、白鵬は人間やめろって感じですよ。
本人がニヤニヤしながら、「楽しんでますよ。」とコメントしていたのを見て、計画的犯行だったことも確信しましたし、またまた腹が立ちました。
誰か、この不愉快な「白鵬劇場」を早く終わらせてくれませんかね。
(投稿ネーム:小兵)
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相撲は日本の国技ですので、なるべく人格的にも尊敬できる人間が頂点に居てほしいという想いは誰しもが持っておられると思います。また、仮に品性に愚劣なところがある人間がその道に入門したとしても、段々と上に昇段していく過程の中で技とともに人格も磨かれていき、上に立つ時期にはそれなりの品格のある人間に成長している、というのがスポーツにおいては理想ですね。白鵬のように幼稚な人格を持つ横綱は相撲界の歴史でも前代未聞かも知れませんが、力士を子どもに例えるなら、相撲界というものが言わば親のようなものにあたるので、こういう横綱を誕生させてしまう角界の体質にも問題がありますね。
<「投稿サイト」編集部>

偽造教員免許で揺れる、郡山開成学園の外国人英語教師

先頃、郡山開成学園で無資格教師の採用で世間を騒がせていましたが、同学園で外国語の教師を務める、外国人の資格も疑わしい限りです。
外国人英語教師は、そのほとんどがALT(外国語指導助手)として採用されており、英語科の教員と協力し授業を行うことになっています。しかし同学園の場合は、指導助手の職域をはるかに超え、日本の教員免許を所持していないにもかかわらず、正式な英語の教師として、大学から幼稚園までの授業を行っているようです。
人材不足はわかりますが、このような教育体制がまかり通るとは、まさか私学全体の重責を担っておられる、同学園理事長、関口先生の方針ではないでしょうね?

(投稿ネーム:私学教員を心配する親の会)
—————————————-—————————————-—————————————-————ニセモノ先生の話題は、無資格どころか、教員免許の偽造ですから立派な犯罪でしたね。9年間見過ごしてきた学校側の管理体制にも疑問が残ります。くだんの外国人講師に関してはご指摘のとおりALT、つまりはアシスタントですから、あくまで補助的な指導に限定すべきですね。私学は公立より運営の自由度が高いわけですが、法律を遵守した運営をしてほしいものです。未来ある生徒たちを泣かせてはいけませんよ。
<「投稿サイト」編集部>

文成秘書は<<RIZAP>>で大也秘書は関取だって?

福島1区の金子恵美代議士に秘書が居つかないことが度々載っていますが、参院時代20人辞めたは少しオーバーです。でも、そのようなことが起こってきたことは間違いありません。
金子先生周辺関係者は「金子先生は秘書に恵まれない。」と先生の肩を持っていますが、表現を変えて言っているだけで本人に人望が無いのは事実でしょう。
Web上にアップされている、政策秘書が地元秘書も兼務して務めているなどという件は、他の全国の国会議員にはあり得ない話ですね。
金子先生が衆院議員に就かれて約10ヶ月になりましたが、菅野文成秘書は既に5~6kg痩せて、皆から<<RIZAP>>しているようだと言われています。
そのうち「金子先生の秘書は結果にコミットします。」などと言ってムキムキの裸体で登場するなどということはまさかないのでしょうね。
菅野秘書と言えば対照的なのは内堀雅雄知事の政務秘書で県の課長相当職となった小林大也です。彼は佐藤雄平前知事時代は冷遇されていて、年間800万円位しか集まらない後援会費の中で、事務所と噂のあった事務員と自分の報酬に充てて細々と食べていました。
時には車のガソリン代も払えないと泣き言を漏らしていた程でした。
しかし、今は菅野秘書と立場がすっかり逆転してしまい、ぬくぬくと温室育ちのようになり、プクプクと肥えてきたと言われています。もう100kgの大台に乗って関取のようだと言う人すらいます。ある人は内堀知事のヘアの薄さに反比例して腹が出てきたと笑って語る始末です。小林秘書も今は公人の仲間入りをしている訳ですから、常に誰かから見られていることをお忘れにならない方が良いでしょう。
(投稿ネーム:なかなか結果にコミット出来ないデブ連合)
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現代人は太り過ぎの方が多いと言われていますが、文成秘書は仕事しながら痩せられるなんて何とも羨ましい限りです。忘年会の余興で筋肉ムキムキの<<RIZAP>>ポーズでもやるつもりなのでしょうか。
それよりも小林大也政務秘書は一層楽をしてデブに磨きがかかっているようですね。
どちらもどちらですが、常に比較される二人ですからお互い体調には十分気をつけましょう。
世のデブ達は金子先生の私設秘書を希望して働いてみたら如何でしょうか。
きっと短期間で理想のカラダになれる、厳しい現実があなたを待っていることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>