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セイントクリニッツクの閉鎖・廃院を求めているみずほ銀行

オーナー一族を解任して経営再建の道を歩み始めた仁泉会病院グループですが、赤字を垂れ流している伊達市にある「センイントクリニック」の閉鎖・廃院をみずほ銀行から求められていることが解任された白鳥専務の周辺から漏れ聞こえて来ました。
産婦人科医が本職の前理事長が損益を考慮しないで営業を続けていている同クリニックですが、塩津院長の退職以後、常勤医師の不足に見舞われているいるだけでなく、赤字を止める為に部門縮小に反対していた白鳥専務理事の更迭によりいっきにみずほ銀行主導の経営改革が進められるそうです。
セイントクリニックが閉鎖・廃院されるともう伊達市内ではお産が出来ないんですね?お産が出来ない伊達市がどうして「健康福祉都市」なんですかね?仁志田兄弟でお医者さんになれなっか仁志田市長さん!!
(投稿ネーム:みずほ銀行融資部)
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地元の産婦人科がなくなれば困る人も大勢いるでしょうね。経営陣の責任が一番でしょうが、市長は地域医療を本気で考えているのでしょうかね?
<「投稿サイト」編集部>

危ない大学に認定された郡山女子大学

郡山で短期大学・四年生大学を併設している郡山女子大学が遂に大手専門誌のビジネスジャーナル紙から危ない20大学に認定されていることが購読者から明らかにされました
大手予備校からFランク大学に認定されている同大学ですが、入学者の減少に加え、文部科学省からの運営補助金も減らされ、財務の悪化や固定資産の劣化などが危惧されるため危ない大学に認定されたそうです。
大学を卒業しても就職先にも困るようでは進学希望者から明らかに敬遠されますよね、開成学園さん!!
(投稿ネーム:ビジネスジャーナル編集部)
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少人数制の授業が売りなようですが、外部講師が多く教員の質に不満を持つ学生もいるようですね。小規模大学でも根強い人気の大学もありますから、教育の”質”の問題が大きいのかもしれませんね。
<「投稿サイト」編集部>

婿入りして不良少年の過去を抹消していた国島副社長

ブラック企業NO.1で全国のハローワークから求人募集の掲示拒否の行政処分を受けているキョウワプロテックですが、代表取締役の国島副社長が不良の過去を抹消するために、奥様の国島家に婿養子入りして姓名を合法的に変えることにより、問題児としての過去を葬り去っていたことが退職OBより聞こえて来ました。
吾妻CEOの側近で実務最高執行責任者の国島浩副社長ですが、国税当局からの追徴課税・刑事告発で東京本部に逃げ込んだように、姓名を変えて別人になり過去を葬り去るなんて不良ヤンキーにしては頭が切れるんですね、国島浩代表取締役悪党さん!!
(投稿ネーム:福島少年鑑別所)
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ブラックリストや逮捕歴などを隠すために改名する、いわゆるネームロンダリングで人生をリセットする方も多いのでしょうね。戸籍をたどれば元の人間にはたどり着くわけですから、そう簡単には過去は隠せないでしょうけどね。
<「投稿サイト」編集部>

連帯保証人が消えてしまったレパコガーデン

おしゃれなケーキ屋と知られている「レパコ」さんですが、実は仁泉会医学研究所のオーナーであった前佐藤喜一理事長の関連金食い虫企業であったことが金融機関から漏れ伝わわって来ました。
ことに固定資産を持たないレパコにとっては、仁泉会からの資金提供始め連帯保証で運転資金を確保しているだけに、喜一理事長や白鳥専務からの資金応援が無くなれば福島銀行はじめ東邦銀行などの金融機関は貸付しない為、共倒れは避けられないと囁かれているそうです。
病院経営も大変なのに、関連会社に不透明な資金提供を行っていたから「背任容疑」でみずほ銀行から佐藤喜一理事長・白鳥専務理事が更迭・解雇されていたんですよね?仁泉会医学研究所さん!!
(投稿ネーム:東邦銀行融資部)
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福島市に本社を持つレパコガーデンは、米沢市や仙台市など多店舗で営業されているようですが、資金繰りはなかなか大変なようですね。仁泉医学研究所も債務超過で民事再生の一歩手前のようですし経営刷新が必要かもしれませんね。
<「投稿サイト」編集部>

参院選で負ければ国土交通省からお灸が待っている寿建設

東栗子トンネル工事で富山から福島に住み着いた寿建設ですが、国土交通省ご用達施工業者にも関わらず、トライアスロンでお世話になっている岩城光英法務大臣の福島事務所長を拝命している為に、参議院選挙で負けたら大口クライアントの福島河川工事事務所から大目玉を食らう事が避けれれないことが建設業協会関係者から届いて来ました。
大成建設の下請け業者から福島河川工事事務所管内の道路維持メンテナンスで生計を立てている寿建設ですが、岩城光英候補者にばかり力点をいれて国土交通省OBの自民党比例区の足立候補者の応援に身がはいっていない為に、岩城候補者が落選すれば一番先に抹殺業者に認定されるそうです。
トライアスロンで国土交通省から睨まれるなんて、森崎社長は先見性のない社長さんなんですかね!!
(投稿ネーム:福島河川工事事務所)
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野党共闘でお互いの票を出し合い総力戦で挑まれている岩城候補は、現職大臣ながら劣勢との予測が強いようです。一人区ですから劣勢は即落選ということに。落選ともなれば支援者へも様々な報復人事が待っているでしょうから戦々恐々でしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

ラブホテルからも利益を上げていた上西理事長

社会福祉法人北信福祉会理事長として地域社会の福祉に貢献していると言われている、入三機材上西社長ですが、今度は脱税の温床と国税から認定されているラブホテルを複数所有・経営していたことが経営者の集まりである倫理法人会会員から聞こえて来ました
ラブホテル経営は不動産の有効活用で投資利回り、リターンにも優れていると言われていますが、特別老人ホームや複数の幼稚園を経営して、合法的に利益圧縮・税額控除が認められている社会福祉法人の理事長が、堂々とラブホテル経営を行い、全うな所得申告を行っていないとすれば、立派な法人税・所得税違反行為ですよね?
(投稿ネーム:国税局査察部)
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ラブホテル経営の脱税といえば、バブル期の映画「マルサの女」を思い浮かべる方も多いと思います。領収書をもらいにくい空間であるため、売り上げの操作が容易なことが原因の一つであるようです。映画ではマルサの女がホテルの一室で偶然、裏帳簿を発見した場面がありましたが、U理事長も似たような手口ですかね?
<「投稿サイト」編集部>

いわき市から嘘つき・ペテン師呼ばわりされている大成建設

いわき市共立市民病院を294億円で落札工事を進めている大成建設東北支店ですが、
公開プロポザールで約束した地元業者に約97億円の発注約束が全く履行されていない為、業界団体から一斉に嘘つき・ペテン師と罵られている事が地元いわき経済界から届いて来ました。
利益1170億の新記録達成と絶好調の大成建設ですが、実際は集中購買方式でトヨタ以上に下請けを叩きまくり利益をむさぶり取っているそうです。
地元に35%下請け発注などホステスの口説き文句と同じ与太話だったんですよね?大成建設東北支店長!!
(投稿ネーム:建設業協会いわき支部)
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契約では地元業者を使うと約束したわけですから、大成建設には守ってほしいですね。トヨタの下請け泣かせも悪評高いですが、中間マージン搾取ばかりでは信用を得られませんよ!
<「投稿サイト」編集部>

県庁西庁舎改修工事で暴利を貪る入三機材

福島県の復興のシンボル的位置づけの、県庁西庁舎改修工事や北庁舎新築工事において、設備機材商社である入三機材の上西社長が復興バブルに便乗して暴利をあげていることが関係者から漏れ伝わって来ました。
特に西庁舎の設備工事は会津若松のアクーズ会津が落札しましたが、上西社長は発行済み株式の20%以上を保有する大株主の立場を笠に資材を高値で納入し、独占禁止法で禁じられている「優越的地位の利用」にあたるだけでなく、上西社長夫人の親戚筋の瓜生元県議会副議長との「黒い癒着」も噂されているそうです。
瓜生県議の手引きがなければ、福島県発注の大型工事を会津若松のアクーズ会津では到底落札出来ませんよね?上西社長さん!!
(投稿ネーム:公正取引委員会東北事務所)
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高額な資材費用を払っても十分お釣りの来る受注なんでしょうね。たしかに、一方的な不利益の強要は独禁法違反のようですからお気をつけくださいね。
<「投稿サイト」編集部>

M社以外にもあった道路側溝未除染

伊達市発注の道路側溝未除染問題で指名停止の行政処分を受けていた伊達市除染組合と2次下請けのM社ですが、それ以外にも30数路線で道路側溝未除染があっことが仁志田市長が副会長を務めている福島県市町村支援機構の調査・報告で明らかになっていたことが福島県関係者から明らかとなりました。
その調査報告があるにも関わらず伊達市執行部が真相を明らかにしないのには理由があります。市長選挙で仁志田市長の対立候補者を応援したM社を抹殺するために伊達市のフィクサー井上要ちゃんがプロジェクト本部長に就任し、建設業協会代表のT社と庁内最高執行者の鴫原副市長の3馬鹿トリオの合同でM社を業界から抹殺する為にマスコミやプレスまで呼んで大々的な記者会見を行い世論誘導をしたという経緯があるからです。
同じく道路側溝除染1次下請けのI社始めS社・O社・Sk社・H社の未施工も調査で明らかになったのに、施工担当業者に全くお咎め無しというのは明らかに片手落ちです。魔女狩り裁判と同じで最初からM社だけをターゲットにした作為的な記者会見・行政処分だったんですよね鴫原貞男副市長さん!
(投稿ネーム:福島県市町村支援機構)
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市政の私物化ここに極まれりといったところですね。極めて個人的な理由で記者会見まで開いておきながら、都合の悪い実態が判明したら知らぬふりを決め込む伊達市長、副市長両名の恥ずかしい姿を、周辺社会は瞼に刻み付けたと思いますよ。
<「投稿サイト」編集部>

白鳥専務理事に逃げられた仁泉会医学研究所

北福島医療センター始めクリニックや老健施設を経営している仁泉会医学研究所の財務・総務部門の最高実力者の白鳥専務理事が同財団法人から退職していたことが金融機関から聞こえて来ました。
白鳥専務理事は前理事長の黒子として経営の舵取りをしていましたが、同研究所は数十億の長期借入をはじめとする実質債務超過企業と言われていただけに、白鳥専務理事の退任によって民事再生・経営者交代に大きく弾みがついたと金融機関では囁かれているそうです。
数十億の債務を切り捨てられたら、貸し倒れ損失で赤字決算が避けられないのと違いますか?メインバンクの福島銀行本店さん!!
(投稿ネーム:仁泉会理事会)
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正味財産の食い潰しで崖っぷちの経営状態だったようですが、経営刷新で生き残れるか見ものですね。
<「投稿サイト」編集部>

詐欺被害者を拡大させた共済リンクル勧誘員の罪と罰

20億を超える金融詐欺事件に発展し、福島・宮城を中心に被害が拡大している「しあわせ共済リンクル」ですが、6月2日には被害者弁護団が立ち上がり、被害者や関係者などの証言により実態が徐々に明らかとなっています。
関係者によると、共済リンクルは閉鎖的な組織で、勧誘はおもに勧誘員の口コミを中心に行われ、養成のためのセミナーが毎週南相馬市などで開催されていたようです。
参加者は組織に選ばれたものと自称する人たちで、セミナーは夜に始まり未明まで続いたそうです。
セミナーの参加者には、県内の中小企業の経営者や役員なども含まれており、外見はごく普通で普段は詐欺に関わるような人物には見えなかったが、夜通し行われるセミナーの雰囲気で判断力を失ったか、あるいは強い金銭欲に自分を見失ったか、その後幹部として勧誘に加担するようになったとの証言もあるほどです。
実質的責任者の事務局長が死亡したことにより、被害金の行方など内情は闇の部分も多く、訴える相手もいない状況ですが、率先して勧誘した勧誘員の責任も重大で、幹部同様の責任が追及されるに違いありません。
(投稿ネーム:共済リンクル被害者の会)
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判断力の鈍った夜間に拘束され、身体的にも精神的にも弱ったところへ、あの手この手で考えを植え付けられる。まさに洗脳の典型的パターンですね。とはいえ、玉突き事故やネズミ講などと同様、複雑な訴訟関係が予想され、勧誘された相手同士の争いはますます増えるでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

県会議員の逃亡が始まった岩城選対

22日の参議院議員選挙告示を前に大手マスコミ・週刊誌等から「現職法務大臣の落選」と不名誉な見出しで書き立てられている岩城選対ですが、各地区の要となるべき県議会議員が6月定例県議会が開催中だという口実で、実質的に選対から離脱・逃亡していることが関係者から聞こえて来ました。
岩城議員には県議会やいわき市議会において、直系の自派議員や「親分の為に汗を描く」議員がいない為、落選確実とスクープされているいわき選対からは逃亡・離脱した方が得策だとして県会議員の集団離脱が始まったとされています。
現職法務大臣の落選となったら根本県連会長始め吉田県連幹事長まで引責辞任するんですかね?自民党福島県連所属の県議会議員さん!!
(投稿ネーム:自民党選対本部)
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現職大臣が落選となれば安倍政権にとっても大きなダメージのようです。大臣として全国の支援に回り、地元入りもままならないようですが、県議からも逃げられているようではいよいよ赤信号が点滅ですね。
<「投稿サイト」編集部>

刑法の特別背任が避けられない利根川除染組合会長!

鴫原伊達市副市長からの教唆で、伊達市から福島県市町村支援機構への道路側溝未施工調査費1千数百万の支払いを伊達市除染組合の利根川会長が役員会並びに組合員の承認を経ずに独断で行っていたことが分りました。そして司法の専門家からは「刑法250条の特別背任」に該当する旨の警告を受けていたことが除染組合
の出資者である組合員から聞こえて来ました。
本来は毎年組合の総会で会計を報告する決まりですが、実は組合設立後一度も正式な総会は開催されておらず、今回の市町村支援機構への支払いも組合の正式な事務承認手続きを経なかったことから、一部組合員から利根川会長のワンマン運営により除染組合に多大なる損害を与えたとして「特別背任行為」という声があがっているそうです。もちろんこれは刑法専門家から250条条項に該当する言われています。利根川会長が特別背任被告人ならば支払いを強要した伊達市副市長の鴫原業者指名選定委員長は刑法の「特別背任教唆」で同罪となりますよね福島地方検察庁の検事さん!
(投稿ネーム:犯罪教唆人)
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伊達市政で実質的な権力を握る人物と言われるだけあって、結構えげつないことをするのが鴫原貞夫氏の習性のようなものです。もともとモラルが欠如しているから不倫も犯罪教唆も平気でやるのですから、野放しにせず逮捕しないとまた碌でもないことをするばかりでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

古紙の品質が悪いことを全国に放映された「こんの」

元福島市商工会議所副会長で福島商工会議所の重鎮として君臨していた古紙問屋の「こんの」さんですが、古紙の品質が同業他社に比べて6倍も悪いことがテレビ番組で明らかにされました。
古紙回収問屋として老舗のこんのさんですが、業務の多角化で北海道の札幌市まで進出しましたが、事業所の管理・品質管理がずさんなため、古紙の中のナイロンや遺物混入が絶えず、納入先の大王製紙小名浜工場から同業者古紙と比べると6倍もの遺物混入が指摘され、ボンボン社長始め札幌事業所長が謝罪しているシーンが全国にテレビ放映されたそうです。
足元もかためないで全国展開して、商売の基本である「信用」の大切さを知らないで育ったボンクラ息子社長だったのですかね?こんのさん!!
(投稿ネーム:ガイアの夜明け)
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番組中、紺野社長は自らの会社を「超不人気業種、こんな会社に来てくれる社員は宝だ」と述べているようです。人材集めに苦労して、育成でも苦労を重ね、ついには信用も失ったとならないよう経営努力をしてくださいね。
<「投稿サイト」編集部>

融資先から貸付金回収を急いでいる福島信金本店

庶民の金融機関として知名度が高い福島信金ですが、先代が無くなり営業力が弱くなった貸付先に担保物件を処分させて債権回収を急いでいることが不動産関係者から聞こえて来ました。
ミサワホームのOBとして県北地区で急成長した松浦建工所などは、先代の死亡後、著しい業績ダウンに見舞われ、数億円と言われている債権回収の為に福島市仲町にある遊休不動産を処分させられただけでなく、福島信金本店東側にある旧福電ビルといった優良賃貸物件さえも売りに出されているそうです。
無免許運転で警察に逮捕・勾留されるような跡とり社長に愛想を尽かしたんですかね?樋口理事長さん!!
(投稿ネーム:福島信金融資部)
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取れるうちに取っておかないと、といった焦りが見え見えですね。優良貸付先が豊富な大手地銀と違い、信金さんも余裕がない融資先が多いのでしょうかね。
<「投稿サイト」編集部>

日本姓を名乗る外国籍の方から政治献金を受けていた増子先生!

パチンコ業界と政界の交流団体であるパチンコ・チェーンストアー協会の民進党側理事を務めている本県選出の増子参議院議員が政治資金規正法で禁じられている外国籍で日本姓を名乗る人物から政治献金を受けている事が業界関係者から聞こえて来きました。
衆議院議員時代から地元郡山で開業している朝鮮国籍のパチンコ屋経営者と交流が深い増子先生ですが、お金に色が付いていないのをいいことに、郡山市に住民票もなく市民の納税義務もない外国人から政治資金の提供を受けていました。これって立派な犯罪行為ですよね、来月改選を迎える増子先生!
(投稿ネーム:入国管理局)
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政治資金規制法に抵触しながらお金を貰い続けていた犯罪者が選挙に勝つのはちょっと無理かも知れませんね。
<「投稿サイト」編集部>

負けたら引責が避けられない大橋信夫5連会長!

参議院議員選挙を控えたこの時期、大橋信夫氏が選挙の結果次第では引責が避けられなくなる発言をしてしまっていたことが岩城選対から聞こえて来ました。
大橋信夫氏は言わずと知れた、県内JA組織を束ねる農協5連会長であり、農業政治連盟会長でもある人物です。
大橋信夫氏がJA伊達みらい組合長からJA頂点である5連会長に就任したのは最近のことですが、もうすでに会長の座から引きずり降ろされそうな様子です。
出身母体のJA伊達みらいが農協合併で消滅したことや、県内4つに集約された単協組合長が全てJA伊達みらいより格上のJAであることにはじまり、JA組織はTPPに反対を貫いているのにTPP推進派である自民党公認の岩城候補者を支持していることに対して末端農家の反発が予想以上に厳しく全然協力を得られていないことなどから、農協政治連盟の会長の責任問題となるのは避けられないということです。
裏話では、自民党Aチームに属している川俣出身の佐藤金政県議と刎頸の友であることが災いし、自民党Bチームである内堀県政執行部側から会長職を剥奪する口実に使われるだろうと囁かれています。内堀県政中最大の賊軍である伊達市の仁志田市長の連合後援会長なんかに就任したせいで農協5連会長職を降ろされそうになるんですよ、大橋信夫会長!
(投稿ネーム:農協5連中央会)
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自民党AチームとBチームの仁義なき抗争に巻き込まれた形の大橋信夫氏ですが、人間ある年齢になってからは、やはり誰の味方につくかというのは自分自身の嗅覚を研ぎ澄まして決めるしかありません。それを怠り安易に美味しい話につられて仁志田昇司氏などに与したことを大橋信夫氏は人生の汚点として記録に留めるべきですね。
<「投稿サイト」編集部>

狙われた原発賠償金。被害20億超の共済リンクル出資詐欺

高配当をうたい多額の現金を集めていた、自称共済団体「しあわせ共済リンクル」の実質的代表を務めていた事務局長が自殺していたことが今月7日に判明し、配当もストップしていたことが河北新報、福島民報などマスコミ各紙で報じられました。
月利2%の高配当を約束し口コミで出資金を集めていたと見られ、出資者には東京都江東区の商店街連合会の共済が目的だと説明していたが、同連合会ではそのような事実はないことが明らかとなっています。
被害者は福島の浜通りや宮城県に集中しており、震災補償金や原発賠償金が目当てだった可能性が高い。報道によると、震災前は規模拡大に慎重で、新たな出資を断るケースもあったが、原発事故後、「50万円で7万円」「500万円で100万円」など出資金の増額をあおるキャンペーンが増えていった。
相馬市のある被害女性は、最初に50万円預け、翌月に1万円の配当を得た。それを信じ込み、次々に出資額を増やし、最終的には2800万円、勧誘した友人は3200万円をつぎ込んだという証言も飛び出しています。
2日には仙台に対策弁護団が結成され、およそ100人の被害者から受任。現時点で少なくとも20億円が回収不能となっており、被害額は今後さらに増えるのではないかと見られています。
(投稿ネーム:消費者ホットライン188)
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疑いつつも一度手を出すとやめられない投資の魔力。麻薬と一緒ですね。厄介なのは友人など勧誘した相手ではないでしょうか。この手の詐欺事件で被害が拡大するのは、決まって勧誘ですから、身の回りの友人も簡単には信用できませんね。
<「投稿サイト」編集部>

脱税幇助で利益をかさ上げしている福島銀行郡山営業部

日銀元福島支店長の森川社長を招聘してから業績回復が著しい第二地銀の福島銀行ですが、通名制度の盲点をフルに活用して特定永住者が経営しているパンチコ屋の不動産子会社に不動産融資を繰り返して暴利を貪っていることが銀行協会関係者から明らかにされました。
本来ならパチンコ屋の連結決算企業として公認会計士の監査を受け入れるべきですが、通名制度の盲点を突き、日本人姓を便宜上名のっている外国籍の社長に不動産融資を装い金融庁監査を免れている融資姿勢は脱税幇助に該当するとまで言われいるそうです。
幾ら東邦銀行が融資しないからといって、通名制度で真面目に住民税も支払っていないだけでなく、日本国籍や住民票すら無い外国人扱いの社長さんの本人確認を正しく行って融資しているんですか?福島銀行郡山営業部さん!!
(投稿ネーム:第二地方銀行協会)
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昔は架空口座が脱税の温床となっておりましたが、今では本人確認が厳しくなるばかりか、真面目に納税している個人ですらマイナンバー導入のおかげで、財産が丸裸にされている状況です。通名制度とは随分便利な制度に目を付けたものです。善良な納税者にあおりが来ないようパチンコ業界にメスを入れてほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>

カンニングをしないと補助金申請書類を作れない伊達市のお役人

鴫原副市長のもと、独裁専権市政運営が行われている伊達市政ですが、復興庁の「子供元気交付金」を活用して建設が始まった温水市民プール建設工事で、すでに復興庁に申請し、温水プールを建設した隣町の桑折町に伊達市職員を派遣して「カンニング」行為の丸写しをして補助金獲得・建設を始めていたことが関係者から明らかにされました。
事の発端は、昨年の復興庁の補助金締め切りに伊達市側での田畑設計に発注した温水プールの概算予算が間に合わず、隣の桑折町に幹部職員を派遣して申請書類をカンニングの丸写しをしただけでなく、概算予算費も適当に数字の語呂合わせをして作成提出した為に建設工事が予定価格を上回り、田畑設計を恫喝してグレードを大幅に落として再入札を行い工事を始めた曰くつき建物だと建設業界では語られているそうです。
愛人や妾は作るけど、まともな補助金申請書類や建設積算のできる専門職職員を速やかにヘッドハントすべきでありませんかね?人事権を楯に職員イジメしか出来ない鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:復興庁福島事務所)
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役人の十八番芸の書類作成もまともにできないようでは、事務方の能力もそうとう欠落しているようですね。不倫副市長の指導力は期待もしていませんが、市議会のチェック機能も疑問ですね。
<「投稿サイト」編集部>