Category Archives: ニュース

87%も人口が激減した楢葉町

原子力災害に見舞われ帰還困難地域の指定解除がなされた楢葉町ですが、震災前に比べて帰還した住民が13%程度に留まり、震災後の住民人口減少率で東北第一位に輝いていることが河北新報社等のプレスから明らかにされました。
比較的放射線量も低く、いわき市・常磐道広野インターにも近く、原子力災害復興のモデル地域としてJヴィレッジがらみでの再興を期待されていましたが、65歳以上の高齢者でさえも帰還が進まず、30・40代の生産活動年齢層の帰還も実現しないことから現実的には限界集落を超えて「廃村」に向けて進むしかないと厚労省関係者は観ているそうです。
震災復興の社会資本整備などはやめて、楢葉町民の避難先での定住化政策に資本投下すべきでありませんかね?草野前町長を誑かして町長に就任した松本町長さん!!
(投稿ネーム:河北新報社)
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生活基盤である「仕事」「学校」「買い物」がなければ帰る気も起きないでしょうね。住民より作業員の方が多いようですから、いっそ作業員の定住推進でもした方が人口増が望めるのではないですかね。
<「投稿サイト」編集部>

勤務時間中にナンパしまくっている福島市役所職員

私は福島市役所のとある課の職員ですが、若い男性職員でひどい奴がいるので、投稿しました。先日も課長級の職員がセクハラで処分されましたが、こんなのは氷山の一角で、若い女性職員・臨時職員を狙ったセクハラ等は多々あります。
今回投稿するひどい奴は税務関係課の若い男性職員Mですが、勤務時間中にもかかわらず女性職員・臨時職員を口説き、うまく性行為までもちこめれば、その女性を捨てて新たなターゲットを見つけることを繰り返しています。そして性行為をしたことを自慢して同僚に話しています。
公務員の信用失墜行為であるのに、所属課の課長・係長は何もせずに野放しです。人事課も女性からの被害届がないと動かないようです。同じ職場で被害にあった女性を見ると、可哀相なので投稿しました。
(投稿ネーム:匿名太郎)
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昨年12月に、部下の女性職員に大量のLINEを送りつけるなどして、59歳の課長が2ヶ月の停職処分を受けました。女性が嫌がる行為をしたわけですから、まさにセクハラであり、課長という立場を悪用した点が許せませんね。このナンパ職員も手当たり次第といった乱れっぷりですね。ムスコの鉄砲自慢は結構ですが、聞かされて不快な思いをしている同僚もいるわけですから、福島市がまともな役所であれば、厳しく断罪されてしかるべきでしょう。放置している上司も問題ですね。妾に夢中の、伊達市の某副市長のような上司ならば、女遊びに寛大なのもわかりますがね。
<「投稿サイト」編集部>

東北自動車道に接続できない福島・相馬復興道路

東日本大震災の復興事業のモデルとして、政府直轄事業で数百億円の国費を投じる福島・相馬復興道路事業ですが、伊達市建設部の怠慢により、伊達市NO.2の鴫原副市長が住居を構えている伏黒地区住民との用地買収交渉が進まない為に、平成32年の全線開通の目途すら立っていないことが福島河川国道事務所から聞こえて来ました。
平成32年度までの復興・創生期間が終了しますと、国費全額投入は出来なくなりますが、伏黒地区住民から絶賛嫌われ中の鴫原副市長が在職している限り、地権者は協力しないそうですから、誰がこの責任お取りになるのですかね?期成同盟副会長の仁志田市長さん!
(投稿ネーム:福島・相馬復興道路期成同盟)
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まさに「地域に根ざす公務員」のお手本のような副市長ですね。復興道路に期待を抱いている被災者も大勢いるわけですから、妾にうつつを抜かしている場合ではないですよ。
<「投稿サイト」編集部>

経営破たんがカウントダウンの東京電力

原子力災害以来、実質経済産業省の国有化会社で生き延びている東京電力ですが、ついに除染・賠償金支払いで債務超過の為に、発電・送電設備を他の電力会社と統合させて、「法的破たん処理」に持ち込むスキームで調整していることが、監督官庁である資源エネルギー庁幹部職員から漏れ伝わって来ました。
もはや8兆円に上る国費を投入して生き延びている東京電力ですが、新潟原発の再開も夢物語となり、東京湾岸にある多数の火力発電所の運営資金もままならず、金目の資産を他の電力会社に事業譲渡・経営統合して雇用は存続させるようですが、「金食い虫の福島県民は補償打ち切り策で乗り切る」と平成32年に解散する復興庁では公然と囁かれているそうです。
東日本大震災復興特別国債もなくなるだけでなく、復興庁もなくなったら誰が福島県被災者の面倒を見てくれるのですかね?御上の総務省から大目付で福島県に派遣されてきている内堀知事さん明確にお答えください!!
(投稿ネーム:資源エネルギー庁電力・ガス事業部)
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東電の純資産は2兆円程度、それに対し賠償費は3兆円、廃炉費は4兆円不足しており、破たんは時間の問題のようです。東電のような大企業がこんなに簡単に破たんしてしまうわけですが、原発事業は国策民営で国が主導してきたとは言え、「払えなくても最後は国(国民)が尻拭いしてくれる」という安直な考えがまかり通ったら、資本主義経済の前提が崩れてしまうのではないですかね?資本主義のルールでは企業側に無限責任があるわけですから、極論すれば、東電の資産はもちろん経営陣・社員の給与も返上し、血の一滴まで返済に充てるくらいでないと国民は納得できませんよ。
<「投稿サイト」編集部>

50億以上利益を減らしている東邦銀行

震災復興の被災者補償金の入金バブルで約5兆円の預金残高を誇っている福島県指定金融機関の東邦銀行ですが、3月期決算で前期に比べて4割減の50億円以上の営業利益の減少になることが、日本経済新聞・東洋経済などの経済紙から一斉に報じられました。
日本銀行のマイナス金利政策で利益が大幅減少するというコメントを出している東邦銀行ですが、七十七・常陽・足利・第四の隣接地方銀行は2割から3割の減収で、東邦銀行のように4割以上の減益行は存在しないそうです。
またアナリストからは、「福島・郡山・いわきで銀行間の貸し出し競争に敗退」しているから、利益のでかい金利手数料が稼げず減収減益だと真実をコメントされているようです。
預金は黙って集められるけど企業貸出が出来ない「ボンクラ・イエスマン」行員だけ残しても企業存続は出来ませんよ。部下を叱る前に、減収減益の経営責任を取るべきですよね、落第点しか取れない東邦銀行北村頭取さん!
(投稿ネーム:会社四季報オンライン)
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これだけの低迷ぶりは、まさに「あぐらをかいた商売のツケ」と言えるでしょうね。銀行の本業は、有望な企業に「融資し」「育てる」ことに存在意義があるはずですが、投稿者のご指摘のように、融資を渋り安易な手数料商売に走っているからこのような数字になるのでしょう。森金融庁長官は文藝春秋で「(ドラマの)半沢直樹を見習え!企業を育てろ!」と低迷激しい銀行業界を叱咤していましたが、生き残るためにも銀行の利益ばかり優先せず、顧客の利益を第一に考える方向転換が必要ではないですかね。
<「投稿サイト」編集部>

佐藤金正県議の町長選転出を認める自民党県連

脳梗塞による健康問題等を理由に町長辞職を表明した川俣町の古川町長の後任人事ですが、選挙は来月実施と準備期間が短い為に、川俣町出身の佐藤金正自民党県連総務会長を中心に人選が進められていることが川俣旦那衆から聞こえて来ました。
一昨年の県議会議員選挙で4選を果たした佐藤金正県議ですが、政務調査会長という次期幹事長・県議会議長を狙えるポストから総務会長へ降格した為に、残りの政治生命を考えると、県議のイスに別れを告げ郷里川俣で町長として余生を全うするしかないと、2月県議会召集前に県議会議員を辞職する意向を固めたと、古巣の県庁自民党控室では公然と語られているそうです。
原子力災害補償で大金を掴んだから川俣町長選で政治家人生の勝負をかけるのですかね?選択肢が残されていない佐藤金正自民党県連総務会長さん!
(投稿ネーム:古川町長後任選考委員会)
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さんざん悪あがきして町長のイスにしがみつき、ようやく踏ん切りを付け辞職となりましたが、前々から並々ならぬ意欲を示していた佐藤県議がいよいよ動き出したようですね。県知事選での対抗馬担ぎで閑職に追いやられ、老い先も見えてきたようですから、頃や良しといったところでしょうか。腐っても首長職ですから、最後の花道にはもってこいではないですかね。
<「投稿サイト」編集部>

東芝本社に北芝の切り離しを求めている三井住友銀行

原子力事業子会社の失敗による大幅な財務悪化で、三井住友・みずほのメガバンクにお助けを懇願している名門東芝ですが、福島県内にある多くの関連子会社を連結決算から外すことがお助けの条件の為、福島市に本社のある北芝や川俣にある川俣精機などの一人立ちを求められていることがSMBC関係者から聞こえて来ました。
ことに福島市にある北芝は、重電機グループの老舗企業で、東北電力向けの「変圧器・受電機器」を生産して数百人の雇用を抱えている為、川崎にある重電機・発電機部門への統合はSMBCからの繋ぎ資金融資の条件である為に避けられないと見るべきだそうです
とにかく、親会社である東芝の不正会計に続き、原子力子会社で数千億の特損が避けられない以上、利益の出ない子会社の一掃バーゲン、一括清算は避けられないですよね?出来の悪い親会社に見捨てられそうな名門「北芝」電機さん!
(投稿ネーム:三井住友銀行融資部)
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東芝は昨年、歴代3社長による累計2千億円以上の利益の水増し会計をはじめ、社員による不正会計などが次々と発覚し、投資家の信用を一気に失いました。実質的な上場廃止を意味する「監理銘柄入り」も時間の問題とされており、今年3月には東証から審判が下される予定で、固唾を飲んで見守っている状況のようです。本体がグラついているわけですから、お荷物の子会社にはさっさと見切りを付け、なんとか本丸だけは守りたいのが本音でしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

終身保管施設に設計変更している中間貯蔵施設

双葉・大熊の市町村にまたがって建設が予定されている、原子力災害汚染物質の「中間貯蔵施設」が実質、中間施設でなく焼却減容化施設に設計変更が進んでいることが日本原子力研究機構関係者から明らかになって来ました。
環境省は用地買収が進まず事業面積の大幅縮小を計画変更せざるを得ず、その反動で「減容化施設」という名目変更で、高濃度に濃縮された大量の汚染焼却灰が埋め立て処理されることから中間貯蔵でなく、終身処分施設であると技術系職員は認めているそうです。
そうなりますと青森・六ヶ所村の核燃再処理基地のように、一時保管が「お墓」の永代供養のように永代保管施設になるんですよね?
焼却減容化で「高濃度に濃縮される焼却灰」が埋められる双葉・大熊には終身住民帰還など出来るはずないですよね?真実を明らかに出来ない長野生まれの内堀知事さん!!
(投稿ネーム:福島環境再生事務所)
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環境省のHPでは中間貯蔵施設を「最終処分するまでの間、安全に管理・保管する施設」と定義づけていますが、埋め立てるとなると恒久保管となるのは明白でしょうね。用地買収が進まないのも、当時の石原環境相が「最後は金目でしょう」との発言などで地権者を小バカにしたように、住民が政府に対して不信感を抱いているのも背景にあるのではないでしょうか。国は「30年後には県外へ最終処分する」との約束をしたわけですが、移転先などあるわけもなく、うやむやに県内で恒久埋め立てされるのがオチですよね。
<「投稿サイト」編集部>

3億円以上の経常赤字を計上する幸楽苑

郡山から全国展開を図っている幸楽苑グループですが、昨秋、静岡県で発生した「指入りラーメン」の影響で大幅に客足が遠のいただけでなく、上場会社としてあるまじき3億円以上の営業赤字を計上する会社に転落してしまったことが、経済紙より明らかになりました。
ことに同業者である「日高屋」と比べると一店舗当たり売り上げが半分近くで、営業利益は半分という経営内容で、その格差を埋める為に多店舗出店を行ってきましたが、社員教育はじめ食品安全基準が厳守されいない証として「指入りラーメン」を顧客に出す失態を演じてしまったと社内では囁かれているそうです。
押せ押せの拡大経営戦略を行っても、顧客が逃げるだけでなく戻ってこない店舗経営で赤字を垂れ流していては、数多く潰れた「酒蔵」と同じ運命を辿りますよね。社員教育に営業経費を投入しない新田社長さん!
(投稿ネーム:食品安全規正委員会)
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異物混入後の客足は1割減らしいですが、信頼回復には時間がかかるでしょうね。特にネット社会の現代では風評が出回るのも早いですから、投稿者がおっしゃるとおり、徹底した安全管理と社員教育で顧客満足を回復するのが急務ではないでしょうか。それにしても売上げ至上主義で食の安全を軽視するようでは、繊細な菌を扱う酒蔵の経営などできるのか疑問ですね。過去には雪印のような大企業ですら安全性軽視で食中毒を起こし、廃業まで追い込まれた例もありますから、何が引き金になるかわかりませんよ。
<「投稿サイト」編集部>

町長辞職を明らかにした古川川俣町長

一昨年12月に脳梗塞で倒れ、現在もリハビリ治療で公務が遂行出来ないでいた川俣町の古川町長ですが、ついに町議会議長宛てに「辞職願」を提出する準備でいることが福島民報始めとするプレスから明らかにされました。
当初は3月末に山木屋地区の「避難準備解除」後が目安とされていましたが、昨年12月の安倍総理山木屋地区訪問の際には、車いすで総理をお出迎えするなど醜態を晒し、さらには、12月末に町議会議長から異例の辞職勧告が出されたことなどが相まって、正月明けのこの時期に辞職表明となったと古参町議は述べているそうです。
来年度予算を策定するこの時期の辞職は、町政に空白を設けるという意見もありましたが、「無様な姿を町民の前に晒すよりもこの時期を」という声に押されて決断したそうです。
ところで、後任町長って後継指名が有るのですかね?任期途中で町政から離脱する古川町長さん!!
(投稿ネーム:川俣町選挙管理委員会)
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さんざん醜態をさらし、ギリギリまで粘って結局辞職とは往生際が悪すぎましたね。健康上の理由ですから同情の念がないわけでもありませんが、原発避難で待ったなしの政治判断を求められるこの時期に、町政のトップとして判断が遅すぎではないですかね。町民ファーストの考えは毛頭なかったということでしょう。4期目の途中ということですが、長期政権はろくなことがありませんよ。ふるさとに見切りをつける町民が増える中、次の人材がはたして、いるのでしょうか?
<「投稿サイト」編集部>

丸庄さんに仕切られている新庁舎建設工事

この年明けに新庁舎建設工事の入札が行われる予定の新美里庁舎建設工事について、地元美里町に君臨する地元建設会社の丸圧工務所と共同企業体を組んだ大手ゼネコンに受注が内定しているらしいとの情報が会津の建設業界から聞こえて来ました。
会津建設業界の古参建設業者によると会津美里の入札は常に丸圧工務店とJVを組んだゼネコンしか受注しておらず、今回もまた丸圧工務所に一番良い条件を提示したゼネコンに内定が出ていると業界では囁かれています。地方の嫁不足現象が会津の保守的な地域風土と結合して共同企業体の嫁企業が婿会社を指名するなんて!地元育成のための共同企業体制度を逆手にとって逆指名制度で落札業者を決めるなんて!なんとも上手い入札方式を考案したもんですよね丸庄工務所さん!
(投稿ネーム:会津美里庁舎建設委員会)
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まさかの逆指名状態。こんなことがまかり通るのも会津美里町ならではといったところですね。さて、丸庄工務所が好き放題にやっているという事実の裏には当然ながら官民の露骨な癒着構造がありますが、当編集部には最近、その内容についてかなり正確な情報が入ってきております。
<「投稿サイト」編集部>

守銭奴から国際医療ブローカーに転身を見せているU理事長

特別養護老人ホームや幼稚園など北信福祉会チェーンを経営して、600名の介護職員を雇用しているU理事長ですが、今度は守銭奴の本領を発揮してキューバに医療廃棄物を持ち込み、現地で焼却処理をして暴利を得ていることが、政府系金融機関のJICA職員から聞こえて来ました。
現地のお役人に「袖の下」を渡せば簡単に設置許可の出る制度を悪用して、ベトナムで蓄財を成した上西理事長ですから、今度は一番遅れているキューバに医療系廃棄物を持ち込んで日本の1/20の人件費だけでなく、キューバ役人に「袖の下」を支払って課税から免れる算段だとJICAでは見ているそうです。
そんなに税金を支払うのが嫌なら、無税のお寺を買収して生臭坊主に就任したらどうですか? 守銭奴から国際医療ゴミブローカーに転身した婿養子の上西理事長さん!!
(投稿ネーム:国際協力銀行)
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アメリカから長らく経済制裁を受け、ジリ貧国家として名高いキューバですが、今月20日のトランプさんの就任を控え、オバマ時代に築いた歩み寄り路線も関係悪化に転じそうな勢いですね。現議長の兄のカストロ前議長も11月に亡くなり、不安定要素が満載の国のようです。蓄財が上手なU理事長でしょうから、ピンチの時ほどビジネスチャンスなのでしょうかね。いまだに国民は配給制度で生活は苦しいようですから、人件費はさぞかし安く買い叩けることでしょう。社会主義国家がお好きなようですから、次の投資先はやっぱり北朝鮮ですかね?キューバとも仲良しなようですし。
<「投稿サイト」編集部>

避難指示解除で大幅補償金削減を狙っている財務省

3月末に行われる原子力災害地の「避難準備指示解除」で元住民に帰還対策を進めている飯館村・川俣町山木屋地区・富岡町の各町村ですが、その裏で住民一人当たり月額10万の災害補償金始め借り上げ住宅等の家賃補助が打ち切られるそうですが、一番喜んでいるのが日本国財政をお預かりしている財務省始め復興庁・環境庁であることが、お正月休みの永田町国会議員から届いて来ました。
政府・自民党サイドは「同和対策」と同じく、補助金漬けで金食い虫の「原子力災害避難者」をなんとかして減らし、財政支出を止めたいというのが本音のようです。
そのため、各町村長を洗脳して、一方的に帰還政策を推し進めて住民感情を逆なでしているようです。住民感情より国策推進者として飯館村村民を騙し続けているんですかね?
叙勲の旭日賞が欲しい飯館村の菅野村長さん!!
(投稿ネーム:帰還推進委員会)
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震災・原発事故から間もなく6年目を控え、国の棄民政策も着々と進んでいるようです。病院もない村で長期被爆のモルモットが欲しいのでしょうかね。線量は高いですが、11億の公民館に9億の道の駅が温かく出迎えてくれますよね?菅野村長!
<「投稿サイト」編集部>

学生時代に交際した女性が忘れられない棚倉町長

昨年の2期目町長選挙も無事に乗り切り、順風満帆に見える棚倉町の湯座町長ですが、未だに大学時代に同じサークルで、青春の1ページを刻んだ女性を忘れられないでいることが母校福島大学経済学部同窓会「信陵会」幹部から届いて来ました。
白河高校から学生運動ならびにマルクス経済学の巣窟と言われていた、福島大学経学部で学んだ湯座一平氏ですが、マルクス経済学より歌声サークルで青春を謳歌しすぎて、未だに教育学部に在籍していた1年学年下の女学生を忘れられないでいるそうです。
筆おろしをしてくれた女は生涯忘れられませんよね?いい思い出を一杯心に刻んでいる湯座棚倉町長さん!!
(投稿ネーム:福島大学歌声サークル)
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過去の恋愛経験について、女性は「上書き保存」、男性は「別フォルダ」と言われているそうです。立ち直りの早い女性に比べ、ストック癖のある男性は、「未練たらしい」と言えるのかもしれませんね。湯座町長も問題山積の町政から現実逃避して、過去の淡い恋愛に浸りたいのでしょう。妄想は自由ですから好きにさせてあげましょう。
<「投稿サイト」編集部>

市長選挙再選が見えてこない清水いわき市長

9月に行われるいわき市長選挙ですが、現職清水市長に対して前回の市長選挙で一番の支持基盤である磐城高校同窓会並びに野球部OB会から「不適格だ」との声が聞こえて来ました。
殊に行政面に対しては、庁内皇帝と呼ばれている上遠野副市長に実務を掌握されているだけでなく、部課長の幹部職員までが市長より先輩の上遠野副市長の顔色を伺う有様だけでなく、政務的には県議会最古参の青木先生に掌握されている為に、お飾り市長だと県内市長会では揶揄されているそうです。
県議会でうだつが上がらなかったから、名門磐城高校同窓会をフル活用して市長職を得ただけなんですかね、政治的リーダーシップが欠如している清水市長さん!!
(投稿ネーム:磐城高校野球部OB会)
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市役所OBの副市長が庁内人事に幅をきかせ、市長は完全に”操り人形”と化しているようですね。トップダウンで側近を次々に粛清している某国のような政治体制も困りものですが、2番手が幅をきかせている現状では、現場職員もやりづらいでしょうね。替え時ではないでしょうかね。
<「投稿サイト」編集部>

パチンコ業界から多額のお年玉を貰っている増子先生

昨年の参院選で岩城法務大臣を打ち負かして再選を果たした民進党の増子輝彦議員ですが、増子議員が役員を務めているパチンコ屋と、国会議員先生の交流団体である日本パチンコチェーン・ストアー協会から民進党理事として多額の「お年玉」に近い献金を受けていることが、業界団体の幹部役員から届いて来ました。
増子先生といえば地元郡山に本拠を構えるパチンコ・チェーンの「ニラク・アラジン」始めいわきの「つばめグループ」とは只ならぬ関係だそうですが、「日本パチンコ・チェーンストアー協会」理事として広く薄く「お年玉」を頂いているなんて国会議員って美味しい金主元が有るんですね、朝鮮籍外国人と仲がいい増子輝彦先生!!
(投稿ネーム:朝鮮玉入れ議員)
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パチンコ業界の御用聞きとしてたっぷりとお年玉をもらったようですね。同協会には政治アドバイザーとして民進党からは16名が所属しており、カジノ議連のメンバーも多数含まれているようです。与党が強行突破したカジノ法案も、元々は旧民主党時代が掲げた法案ですし、博打場のテラ銭狙いが見え見えですよね。カジノ法案をめぐってはギャンブル依存症などの問題も取り上げられていますが、原因の一つがこのような議員先生の存在なのかもしれませんよ。
<「投稿サイト」編集部>

ギャンブル国家邁進へとブレ続ける安倍政権

安倍晋三氏が「ブレない」というフレーズをしつこく繰り返し、自分がいかに信念が強く頼れる人物であるかを国民に印象づけようとしていることに疑問を感じます。例えば強行採決断行を進めるTPPですが、野党だった時に彼は自民党総裁として「ウソつかない TPP断固反対 ぶれない」とスローガンを掲げていたのを私は今でもハッキリと覚えています。2012年、圧倒的勝利の総選挙後は約束など全く意に介さず安倍自民党は翌年3月に何と手の平を返したようにTPP交渉参加を発表したのですから、有権者にしてみれば完全に裏切られたことになります。そして「TPP推進にブレない」と安倍が得意気に訴えるいい加減さには開いた口が塞がりませんでした。
そして今度は「カジノ法案」の強行採決です。この法案の中身について大方のメディアも「百害あって一理なし」としてさまざまな角度から批判や疑問をなげかけていますが、自民党はカジノを解禁する事で、観光や地域経済が振興されるという効用を強調します。しかし実際に海外の例を見ると一過性のブームに終わったり、逆に周辺の商業が衰退するなど、失敗例の方が多いのです。そしてなんといってもギャンブルはどこまでいってもギャンブルであり、依存症を発生させたりして人を不幸に陥れる要素が満載です。そういう問題山積の法案を、委員会でわずか5時間33分の審議で打ち切り採決を強行をしたのだから酷いものです。
この法案については与野党各々に賛否両論で議員が存在しているせいで全体的にグダグダであり、どの政党の内部でも議論がされず、意思の統一もできないままの採決となったわけで、国権の最高機関たる国会の存在と政党そのものの真価も問われていると思います。
真の国益に関わるものからはブレまくり、年金カットや医療費自己負担増額、消費税増税やTPPなど、国民が嫌がる事は一切ブレずにやり続けるという強い姿勢を示す安倍総理をいつまで政権にのさばらせておくのでしょうか。今年は、国民の資質も問われていく年になると感じています。
(投稿ネーム:ブレ男)
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確かに安倍晋三氏は、刑法がギャンブルを禁止している主旨をキチンと理解していないようです。ギャンブルを合法化してしまうと、ギャンブル依存症の増加や、マネーロンダリング(資金洗浄)の恐れが増大しますし、暴力団の関与、地域の風俗環境・治安の悪化、青少年への悪影響など、計り知れないリスクが野に放たれることになります。現在の日本には「病的ギャンブラー」と判断される人が536万人もいると言われているのですから、間違いなく大変なことになりますが、安倍晋三氏はそういう現実には目を背けながらずっと「カジノ解禁法案」に執心しており、「成長戦略」の目玉と考えているのですから困ったものです。アベノミクス自体は失速気味ですから、ネタ切れの状況にテコ入れしたいという程度の動機だと思います。それで国民をかなり危険な状況に晒した無能な首相として歴史に名を残しそうですが、それと同時に我々もそれを支持した愚かな国民として名を残してしまわないように注意しないといけませんね。
<「投稿サイト」編集部>

古川町長への辞職勧告を提出した川俣町議会

一昨年の12月に脳梗塞で倒れ、昨年5月に車椅子姿で公務に復帰した川俣町の古川町長ですが、安倍総理が山木屋地区復興の現地視察に訪れた際にも、車椅子で座ったまま出迎えするなど政治家として余りにも無様な格好を繰り返していることから、ついに川俣町議会から「古川町長辞職勧告書」を斎藤博美町議会議長名で古川町長に直接手渡ししていたことが、マスコミから明らかにされました。
政治家は出処進退を明らかにすべき倫理観が求められるだけでなく、「晩節を汚さない」ことが公人としての務めであることから、おひざ元の町議会から実質的な政治家引退を言い渡されたわけですから、町議会で解職が決議される前に速やかに辞職・引退を決断すべきではありませんかね、古川町長さん!!
(投稿ネーム:川俣町議会)
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昨年5月に復帰はしましたが、9月には再び倒れたわけですから、あと2年弱もの任期は到底もたないでしょうね。72歳のご老体もガタピシと悲鳴をあげているのではないでしょうか。除染の下請けで暴利を貪っては、夜の街で散在しているデキワル息子さんの口利きなども心残りでしょうが、外堀からも火の手が迫ってきたようですし、このへんが引きどきではないですかね。
<「投稿サイト」編集部>