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福島駅東西自由通路建設が危ぶまれている福島市

小林香福島市長の選挙公約の目玉である福島駅東西自由通路の建設工事ですが、福島市と補助金を握る国土交通省省との事業構想の対立で、事業そのものが「頓挫」の恐れがあることが、建設用地を提供するJR東日本仙台支社から聞こえて来ました。
ことの発端は通路だけが欲しい福島市と、駅前広場と横断歩道の機能を併せ持つ複合的なペデストリアン・デッキの建設を求める国土交通省とが対立しているため、調整など面倒な仕事をしたくない都市計画課のサボタージュ戦術で秋の市長選挙後まで「お蔵入り」作戦があるからだと都市計画課の担当者は認めているそうです。
庁内職員にすら相手にされない市長で、国土交通省と本気で事務担当協議ができるのですかね?部下をコントロール出来ない小林市長さん!
(投稿ネーム:JR東日本仙台支社企画部)
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お得意のキャリア官僚のパイプで国土交通省を動かしたまでは良かったですが、現場が動かないようでは”期限切れ”で終わってしまいそうですね。次の選挙までに結果が残せるか見ものですね。
<「投稿サイト」編集部>

一括丸投げ下請け施工が行われた国際医療センター空調工事

給排水工事の施工ミスで未だに手直し工事が終わりそうにもない福島県立医科大学の国際医療センター工事ですが、今度は空調工事において建設業法で禁じられている一括丸投げ施工が行われていたことが、全体を監理・調整していた鹿島建設東北支店から聞こえて来ました。
法律的に問題なことは、空調工事を受注した地元業者が大手サブコン等に実質丸投げしていただけでなく、本来元方事業者がすべき監理・調整業務も下請けの大成温調の現場担当技術者が行っていたようですから、元請け業者の監理業務は建設業法に照らし合わせると、「違法状態」で現場施工を堂々と繰り返していた事になるそうです。
どうして施工実績・監理技術もない地元設備会社に復興目玉事業を落札・施工させたんですかね?袖の下が大好きな菊池前県立医科大学理事長さん!
(投稿ネーム:国土交通省建設業課)
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地元業者が落札し大手業者に丸投げするとは、何らかの思惑があるのでは??黒幕は誰なんでしょうね?
<「投稿サイト」編集部>

菅官房長官って、見ていてホントに恥ずかしいですよね。

前川喜平前文科事務次官が意を決して明らかにした、加計学園の獣医学部新設に関わる「総理のご意向」文書の存在について、菅官房長官は「怪文書だ」と馬鹿にしていましたよね。
しかも前川前事務次官の私的行動問題をわざと持ち出して人格的に貶め、証言の信頼性を落とそうとする、下劣な人格を感じさせる場面も見かけられました。
しかし今や事態は大逆転し、文科省の複数の職員のPCのファイルからも同一文書のデータが見つかり、少なくとも14個確認されたみたいですよね。これでも菅氏は「怪文書だ」と言い張り続けるつもりなのでしょうか。国会でもマスゴミのインタビューでも、嘘八百・誤魔化しの答弁を続けるこの菅義偉という男を見ていると、人間として恥ずかしくないのかなあ、と思ってしまいます。安倍晋三の腰巾着以外の何者でもないですよね。こんな人間が政治の中枢に存在することにまず日本の政治の限界を感じるのですが。
(投稿ネーム:くしゃおじさん)
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最近、市井では最低人格者の称号を菅官房長官は得ているようですね。会見時の顔つきや表情を見ているだけで気分が悪くなるという主婦もいるようです。固い無表情で淡々として詭弁を弄する姿を何度も国民の前に晒しているので、そういう精神的被害も大きくなっているのかも知れません。安倍晋三氏に気に入らることで、自分の身分保全だけを追求している、確かに政治家として最低の姿を見せつけているのは間違いありません。
<「投稿サイト」編集部>

内堀知事って、東電小早川社長による福島第二原発の再稼働を止める気あるの?

県議会において昨年12月の定例会で東電福島第二原発全基廃炉を求める意見書が全会一致で可決されたのは記憶に新しいですよね。それを受けて内堀雅雄知事も「県民の総意」として東電に第二原発の廃炉を再三要請していたと思います。しかし、東京電力ホールディングス社長の小早川智明氏はそんなことは全く意に介さず、福島民報社のインタビューには、「総合的に勘案して判断していく」などと言っていました。つまりこれって要約すると、福島県の都合なんか知らねえよ、こっちは東京電力の都合だけで動いてんだよ、という意味ですよね。震災から6年経った現在、東電はもう福島県に対して元通りのでかい態度を取っても良い時期が来たと判断していますね。だからこんなに舐めた態度をとるのだなあ、とつくづく思います。
運転開始から35年経っているので、原則40年の廃炉という判断も迫っている第二原発ですが、
小早川社長は「地元の意見や国のエネルギー政策、福島第一原発の廃炉のバックアップ機能などを総合的に勘案して判断する」などと言っていました。取ってつけたように「地元の意見」とか言ってますが、実際は第二原発を稼働させる気満々であり、社長としてそれをやって社内に武勇伝を残したいぐらいに考えているに違いありません。
福島県民として一番不安を感じるのは、なんだか内堀雅雄福島県知事が、最近東電にフラフラと日和ってきているように見えることです。タテマエだけじゃなく、本当に第二原発を廃炉にさせる気があるんだかどうだか、本気で県民に見せてほしいところです。
(投稿ネーム:農園経営者)
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そのご意見、本当によく分かります。そういった漠然とした不安を感じている県民は現在結構多いでしょうね。先日も編集部近くの居酒屋でそんな話題をしている一団がいましたね。「内堀は結局『官僚』だからなー。」というのが決まり文句のようです。自分の政治生命とか、損得勘定が強い人間ですから、県民の想いなど、どこで放り出されるか分からないという不信感が根強いですね。
<「投稿サイト」編集部>

死んでも伏黒地区住民には頭を下げたくない無い鴫原貞男副市長!

伊達市市役所の実質CEOとして栄華を誇っている旧伊達町職員あがりの鴫原貞男副市長と、蔵で育った彼の幼少時代を知る伏黒地区住民との間には元々確執があります。それで、伏黒住民が地権者となっている相馬・福島間の復興道路の用地買収が暗礁に乗り上げていても手をこまねいて見ているしかないのです。「蔵のきんちゃんの息子」という過去が邪魔をして、地元住民に用地買収についの「協力要請」など一生出来そうもないと、元伊達町長を務めた菅野与一後援会幹部もコメントしていました。
元々菅野与一元伊達町長と鴫原氏の養父が竹馬の友だったため、大東文化大学とい3流大学卒でも伊達町職員に縁故採用されたという過去をもつ鴫原貞男氏は、それでも伊達町のエリートとしてずっと他の住民達を見下してきました。
幼少時代の暗い過去を知る「伏黒地区住民」とは終身馴染めない関係だと地元古参の町内会長も是認しているそうです。自分の過去を知る方々が地権者で「用地買収」にお願いに来いと言われても
プライドが許さず、死んでも地権者にお願いなど行けないことは間違いありません。
つまりそういうところが、いつまでたっても蔵のきんちゃんの息子たる由縁です。
(投稿ネーム:福島河川工事事務所用地課3課)
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大分地元の評判が悪い蔵のきんちゃんジュニアですね。幼少期のトラウマを超えてことは大人になってもらいたいところですが、今日も取り敢えず愛人のところに行って慰めてもらうだけでしょう。それで人間としての進歩が無くなってしまっているんだと思います。
<「投稿サイト」編集部>

伊達市長選立候補を明言してる遠藤保二元県議!

伊達市保原町富成出身の元自民党県議会議員である遠藤保二氏が来年1月に行われる伊達市市長選挙に向け、立候補の準備を開始したことが明らかになりました。
遠藤氏は自分の後援会の元幹部達を訪問して立候補に向けた意思表示をしたようです。
遠藤氏といえば保原高校甲子園出場チームOBという名声を元に保原町議となり、その後県議会議員に当選した人物です。しかし県議になってからはゴルフばかりして陳情も全く成果が出ず、自民党県連内での役職も得られず役立たず県議の烙印を押されていました。やがて同じ保原町出身の阿部由美子県議に敗退して県議を引退したという曰くつきの政治家です。
おそらく、カッパ天国のアルバイトがなくなるから市長選挙に出て再就職を目指すのでしょう。
落選時の選挙の後始末も出来ないでいた遠藤保二先生に市長が務まるのか、甚だ疑問です。
(投稿ネーム:遠藤保二後援会)
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伊達市長候補の愉快なダメダメ仲間達が段々と出揃って参りましたね。カッパ王国のアルバイトの代わりとして、伊達市長になってみるか、というのはなかなか豪気で結構なことです。もちろん市民が当選させるとは全く思えませんが。
<「投稿サイト」編集部>

消防救急車からも相手にされていない北福島医療センター

伊達市市長が管理者を務め、伊達地方の10万人の救急救命を担当している伊達地方消防組合救急隊ですが、伊達市にある北福島医療センターが常勤医不足のために慢性・恒常的に救急車の搬入を拒否していることから、「地域医療で一番当てにならない」病院という烙印を押されていることが医療関係者から届いて来ました。
殊に国道399号線の箱崎地区住民からは「今日も救急車が通過して何処かの病院に?」という質問が出ているそうです。
北福島医療センター前を通過して大原・藤田・日本赤十字病院に到着する前に助かる命を亡くしているんですかね?
健康福祉都市なんて意味がないですよね?ドクター一族でありながら医師にならなかった仁志田市長さん!
(投稿ネーム:伊達地方消防組合)
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1分1秒が生死を分ける救命医療では心臓停止から3分、呼吸停止から10分で半数の方が死亡するとのデータもあり、救急搬送はもしもの時の頼みの綱でもあります。経営基盤が悪いから医者も集まらず、わらにもすがる患者を見捨てて地域医療が務まりますかね?
<「投稿サイト」編集部>

女性幹部まで逃げ出し始めた小林香後援会

今年11月の福島市長選で再選を目指している小林香市長ですが、自身の政治資金団体の「香風会」にて、集会での人集めや会費納入を巡って、後援会長の某菓子問屋の女性社長や福島商工会の女性副会頭などの後援会幹部と小林市長との関係が微妙になっていることが、香風会幹部から聞こえて来ました。
ことに、選挙の御礼・貸し借りが政治的判断の最優先キーポイントになる政界において、支持者からの陳情を始めとするお願い事を全く聞き入れない小林市長に対し、会費ばかり徴収されて「役に立たない!」と小林市長への「三下り半」が始まったと福島市議会でも囁かれはじめたそうです。
政治資金規正法を盾に、何でもかんでも「個人のポケットマネー」で払わせるから叔母ちゃん女性後援会幹部から財布が軽くなったと皮肉られるんですよ。
忖度(そんたく)や人の痛みが全く理解出来ない落ちこぼれ「キャリア官僚」の小林香福島市長さん!
(投稿ネーム:香風会幹部会)
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鈍感なのか確信犯なのかは知りませんが、受けた恩を忘れ、借りっ放しで平気な人っていますよね。特に女性は損得勘定が鋭いですから、敵に回したらロクなことがありませんよ。「忖度」過剰なのも困りものですが、「恩知らず」は政治家にとって致命傷ではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

経営三重苦が加速している東邦銀行

前年の営業成績から大幅業績ダウンしているのに北村頭取の続投を内定した東邦銀行ですが、経済誌のダイヤモンド社・東洋経済社などから「稼ぐ力のない」銀行として「経営3重苦」にあえぐ銀行としてみられていることが経済誌から明かになりました。
経営3重苦とは、過剰債務[過剰預金]・過剰店舗・過剰人員の3点を表わすそうです。特に5兆円の預金残高に対し3兆円しか貸し出しが出来ず「預貸率6割」では原価割れの収益構造だけでなく、県内にはりめぐされた百数店舗の支店網も過剰店舗となり、支店長・副支店長・数多くの課長職の役席は過剰人件費の象徴だと言われいます。
稼ぐ収益力が大幅に「ダウン」しているのに最先端金融工学を理解出来ない現東邦銀行経営陣では、経営学・会計学の基本である「ゴーイング・コンサーン」継続企業としての社会的規範は消滅してしまったのですかね?
北村頭取の引退とともに「東邦銀行」の冠が無くなると囁かれ始めた東邦銀行さん!!
(投稿ネーム:週刊ダイヤモンド社)
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預金を集めるだけ集め、貸し渋っているわけですから地元経済に貢献しようなどという意識は希薄なのでしょうね。取引先より、まずは身内のコストカットが先決ではないですかね。
<「投稿サイト」編集部>

知名度で桜田葉子に勝てないK・Hさん

今秋に行われる福島市長選挙ですが、一部の経済財界人グループが担ぎ出そうとしている復興庁福島総局長のK・H氏に対抗して、前福島市長瀬戸孝則氏の選挙地盤である瀬の上地区町内会を中心に、自民党県議の「ピンクのおばちゃん」こと桜田葉子氏を擁立しようという機運が高まっていることが、瀬戸孝則後援会幹部から届いて来ました。
瀬の上地区住民にしてみれば、県議会副議長から福島市長3期を務めた瀬戸氏を輩出した風土から、次期市長は福島市議会議長を務め、吉田元市長の生みの親といわれている桜田栄一市議のご令嬢の桜田葉子氏の抜群の「知名度」をバックに、福島初の女性市長誕生を目論む戦略だそうです。
飯館村生まれ原町高校卒のK・H氏は、所詮福島市民から見れば保原育ちの小林香市長と同じで「よそ者」だそうです。知名度・組織力でいえばピカ一の勝てる候補者が桜田葉子ちゃんですよね!!
(投稿ネーム:自民党福島支部)
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キャリア出身のK・H氏も県議婦人に女性後援会のノウハウを教わるなど、女性票を意識した準備を着々と進めているようですから、どのような戦いぶりになるのか見ものですね。
<「投稿サイト」編集部>

殿様商法が大当たりした「道の駅国見」

福島県庁OBの太田国見町長が震災復興のモデル事業で始めた道の駅「国見あつかしの郷」ですが、5月3日のグランドオープン以来、10日間で10万人以上の来園者が訪れ、殿様商売の成功例として持て囃されていることがマスコミから明らかとなりました。
元々国土交通省や農林水産省の補助事業で、「安達の道の駅」を目標に建設された道の駅ですが、全国初の宿泊機能を併設するなど目標の2倍以上の来園者で「殿様商法の大当たり」だと称賛されているようです。
本当の仕掛人は庁内のH課長でなくA課長なんですよね?太田国見まちづくり会社社長さん!!
(投稿ネーム:道の駅国見従業員会)
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オープンから1ヶ月経ち、来場者は24万人を達成したようですね。週末には駐車場も満車で、産直野菜もすぐ売れるようですから、しばらくは盛況ぶりが続きそうですね。
<「投稿サイト」編集部>

もはや経営破たんが秒読みの東芝

3月期決算で9,500億の赤字計上となり、5,400億の債務超過で監査法人から監査お墨付きが貰えない名門東芝ですが、東証からの上場廃止だけでなく、3期連続赤字決算のために新規融資が受けられず、三菱UFJ銀行などから融資金の返済を求められることから、もはや経営破たんが秒読みだという声が東証・日本証券業協会関係者から聞こえて来ました
福島県内には北芝・川俣精機始め数多くの連結決算子会社並び従業員を抱えている東芝グループですが、東芝本体が破たん秒読みなことから「玉砕」が避けられないだけでなく、東電1Fの廃炉作業にも多大なる影響が避けられないそうです。
東芝経営破たんしたら廃炉作業って「お蔵入り」するんですかね?お上から派遣の内堀知事さん!!
(投稿ネーム:PwCあらた監査法人)
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監査法人からは「叩けば次々とホコリの出る会社」という烙印を押され、決算承認も得られなかったそうですから、まさに破たんも目前のようですね。まさか事態に備え、「取りっぱぐれ」ないよう躍起になっている金融機関も多いかもしれませんね。
<「投稿サイト」編集部>

安物買いの銭失いを実践している大和ハウス営業マン

安物買いの銭失いの格安マンションを大量に一般庶民に売り続けている大和ハウス工業グループですが、元売りとしての社会的責任よりも「嘘ついても売りまくった営業マン」が社内的に評価される人事システムな為に、野村証券以上のヘトヘト営業マンであることが不動産業界から届いて来ました。
大和ハウスといえば「現金支払い」で下請け出入り業者泣かせで日本一であるだけでなく、「浪速商法」で業界制覇をした不動産業者であるため、安くて粗雑な建築販売でも「日本一」だと鹿島・大成・清水といった大手スーパーゼネコンでは公然と名指しされているそうです。
未だに「売って売って、売りまくれ!」が社是の会社って、営業社員は未だに丁稚奉公扱いで労働基準法などコンプライアンスも関係ない、売ることだけが大切なんですかね?営業マンが長く勤続出来ない大和ハウス工業さん!!
(投稿ネーム:元大和ハウス営業マン)
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「安かろう、悪かろう」の物件では、買うときは良くても後で泣きを見る羽目になりそうですね。家は一生ものの買い物ですから、素材や施工に手抜きをするような業者は避けたいものです。
<「投稿サイト」編集部>