Category Archives: 政治

内外から批難されても、原発再稼働したい安倍総理、、、。

安倍総理がますます暴走していますが、支持率がここまで高いというのが非常に不思議でなりません。日本国民は、安倍総理の独裁とも言える政策をこのまま支持して行くのでしょうか。

先日、ドイツのメルケル首相が7年ぶりに来日しました。ドイツは、日本という非常に高度な科学技術を持った国で発生した4年前の福島第一原子力発電所の事故をうけ、即脱原発を決め、再生可能エネルギーの推進を政策として掲げました。それは日本の原発事故に連帯感を持って受け止めたためです。メルケル首相も元は原発推進派。しかし福島の事故により方向転換したのです。

日独首脳会談の後の共同記者会見で、ドイツのメディアが「ドイツは福島の事故を受けて脱原発にしたのに、日本はなぜ再稼働を考えるのか」と安倍総理に質問しましたが、「再生可能エネルギーはまだわずか。国民に対し低廉で安定的なエネルギーを供給していく責任がある」と答えました。ここで疑問が出ます。果たして原発は安いのか?そんなことはないのは周知の事実です。小泉元総理も原発事故4年の11日に福島県喜多方市で講演をし、原発が決して他の発電より安くはないことを指摘し、自然と共生できる再生可能エネルギーを推進すべきだと述べ、原発再稼動に向かっている政府の姿勢を強く批難しました。

今、再稼動に向かっている原発があるとはいえ、2013年9月15日に大飯原発4号機が定期点検のため停止してから稼働している原発は、日本にありません。他の原発も何年も停止している状態で、電気代が多少高くなったとはいえ、それでも原発が必要なのでしょうか。

原発の絶対安心神話が崩れた今、停止しているだけでも莫大な費用がかかります。全く無駄な費用です。その上、役目を終え廃炉にするにも莫大な費用と年数がかかりますし、核のゴミを捨てる最終処分場すら今もなお決まっていないのに、再稼動を進める安倍総理の考えは非常に楽観的で呆れてしまいます。

再生可能エネルギーがまだわずかと総理は述べましたが、原発が停止していても他の発電でまかなえています。そこで再生可能エネルギーに真剣に世界トップクラスのこの日本の技術を持って取り組めば、安定供給が不可能ではないのではないでしょうか。

安倍総理といえば、議員定数を削減すると約束をして、民主党政権時の野田元総理に解散をさせました。選挙の公約と言ってもいいでしょう。日本はアメリカの人口との比率でいくと約3倍の国会議員がいます。いてもいなくてもいいような議員がいるのも事実です。その公約すら守られていないのに新しい法案どころではないのでは?と言いたくなります。

何もかも、自分が総理でいるうちにやって名を後世に残したい安倍総理ですが、この行動は祖父の岸信介元総理の亡霊にでも乗り移られているのではないかと思いたくなりますね。

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今の安倍政権はなんでもやりたい放題。名を後世に残すといっても、このままでは独裁者として名前が残ってしまいますよ。2回も総理をやった人は数える程しかいません。十分名前がのこりますよ。

<「投稿サイト」編集部>

宇宙人は帰ってくるな!!

外務省の再三の渡航自粛を要請されながらも、ロシアが一方的に編入をしたクリミア半島に鳩山由紀夫元総理が訪問しました。これには日本政府をはじめ、仲間だったはずの民主党議員からも「もう民主の人間ではないし、遺憾」と言われ、アメリカl国務省も「深く失望している」とコメントを出しました。鳩山元総理の奇行?は2013年にも中国を訪問し中国に力を与えたと批難されました。

今回の訪問は、ロシアがクリミア半島を一方的に編入したことをを認めたととられかねない行動で、国内外から批判されています。クリミア半島はウクライナの領土であり、鳩山元総理の行動は外交問題に発展する可能性がないとは言えません。

鳩山元総理と言えば、民主党を駄目にした張本人です。自分で「私は宇宙人」と言っているくらいですから、このまま日本に帰ってこないでそのままどこかに行ってください。

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鳩山元総理は民主党だけではなく、日本を駄目にする気でしょうか。もう力がいくら無いとはいえ、日本の元総理。その総理経験者なら考えた行動をすべきです。投稿にあるとおり宇宙人でしたらどこの国にいても一緒ですから日本にお戻りにならないほうがいいのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

答弁に困った仁志田市長!!

このサイトで話題になっている福島県伊達市の市議会の傍聴を3/5にしてきました。この日は一般質問の日で、午前10時の本会議開会は、仁志田市長と昨年市長選で戦った、高橋一由市議の質問から始まりました。

除染に関しての質問が多かったようですが、どれも仁志田市長と伊達市側の苦しい答弁が続きました。どなたかが投稿していた「千代田テクノル」の放射線線量計「ガラスバッジ」は、前方方向からの、主に高線量を浴びないと正確な線量が計測できない為、実際の線量より4割前後も低く計測されてしまうことが発覚し、それに対して高橋議員が「業者がそれについて謝罪したとのことだが?」と仁志田市長に質問すると「業者は謝っていないと聞いている。このような場所で謝罪したなどと言い、どう責任を取るのか?」と強い口調で答弁しました。それに対し「業者が謝ったなどと言うわけないでしょ?しかし、ちゃんと録音してますよ」と高橋議員に返され、仁志田市長はだんまりしてしまいました。

結局、ガラスバッジが4割ほど低く線量を計測してしまうことに対しては「最終的には実効線量と空間線量が殆ど変わらなかったのでよかった」というような市側の呆れた答えで終わりました。

また、3ブロックに分かれている伊達市の除染エリアですが、AB地区は除染を続けるが、C地区はしないという理由を市長は医者に例え「どこも悪くない患者を治療する医者がどこにいますか?それと同じです」と、わかりやすく言ったつもりなのでしょうが、逆にさっぱりよく分からない答えでした。予防医療という言葉を市長は知らないのでしょうか?病気の原因を取り除き、病気にさせないのが本当の名医ですよ!!

そして高橋議員に続き、中村正明議員の質問で「市長選の選挙公約でC地区も除染するとしていたが再選した途端にしないとういうのはどういうことだ?」と質問されると、「そんなことは言っていない、人をウソつき扱いしないでほしい」と返しましたが、中村議員に「あんたみたいのをウソつきと言うんだ」と言われてしまいました。

この日はなんとも情けない仁志田市長の答弁が続いたわけですが、不倫問題で話題の鴫原副市長は終始うつむき、愛人の遠藤会計管理者は常に何かを気にしているような様子でしたし、このサイトや月刊誌に登場している議員がそう揃いで、なんとも面白い議会だなと思いました。タクティクスが糾弾している理由がわかったような気がします。

しかし、髪をビシッと決めていた仁志田市長。常に椅子にふんぞり返って偉そうにしていましたが、肝心の答弁がビシッとしませんでしたね!!

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苦しい答弁が続いた仁志田市長と伊達市ですが、今後の対応が気になりますね!!
<「投稿サイト」編集部>

早くも動き出した内堀政権小姑達。福島テレビ新築工事が食い物に!!

明後日の3月12日、福島テレビ事務所棟のプロポーザル方式設計コンペの最終審査が行われる。この設計には、①久米・明石設計JV②安井・小島設計JV③佐藤総合・杜設計JV④山下・田畑設計JV⑤三菱地所設計(単独)の5社が手を挙げていたが、3月5日の1次審査で①、②の2 JVが脱落、残る3社の戦いとなった。しかし、このプロポーザル方式ほど一見公明正大に見えて発注者の意向が働く入札コンペはない。久米設計は、FTVのキー局であるフジテレビからのお墨付きでの参加であるから、当初から有力視されていた。ところがあっさりと予選落ちであるから、何者かの力が働いたことは明らかである。

ここで見えてくるのは

1、これまでの常識ラインから、初のプロパからのし上がった糠沢修一社長が、県知事より報酬が高いと言われているFTV社長の座にしがみついていたい。

2、それを利用して工事入札等に口を出したい輩、福島民報の役員を辞めている在籍の老人や、取締役に就く県議会の極く一部の金に卑しい一部の人間が、色々と裏工作がやり易くなったこと。

3、だから彼ら、民報の老人や糠沢らは恥も外聞もなく、某県議詣でをしてきた。それに糠沢、某県議に以前から接近していた今回の最終コンペに残っている、誰もが「このメンバーでは、、、。」と開いた口を塞ごうとしない杜設計JVがある。何年も冷や飯を食わされてきた存在だったことから、是が非でもFTVを取るという執念を燃やしてきた。その為、当時の内堀副知事に近づき、糠沢とも親交を保ってきた。もちろん前出の民報の妖怪と言われる老人とも。その甲斐あって目標達成まであと僅か2日となった。

問題はインチキコンペもさることながら、工事落札業者が既に決まっているということで、金銭も動いている可能性が高いと言われている。糠沢はコビを売ってポジションを確保し、杜は設計とひも付け業者から吸い上げることが出来る。ならば現金を手にするのは誰なのか?金も持たないのに中国人クラブで「店を出してやるぞ〜!」と遊んでいる民報の老人と、その流れの上にいる某県議あたりですかねぇ。

それにしても内堀知事になって早々の大型発注(FTVは51%の株を県が所有)だというのに、舞台裏がこのようでは、近々揃って墓穴を掘ることになるだろう。事情通によれば、先の県知事選での鉢村候補降ろしは、今回のFTV発注がその陰にひそんでいたと言われている。であれば今回の登場人物のラインアップを見れば大きく頷けますね。

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異常だった前回知事選での鉢村降ろし。今回の投稿にはその鍵の一部が開いたような気がしました。取り敢えず2日後の設計コンペ気になりますね。

しかし、裏金が動いていたとすれば、贈収賄の可能性だって出てきちゃったりして。誰かが内堀は3期やれると豪語していましたが、こんなことを許していたのでは、内堀政権も長くは持たないでしょう。

<「投稿サイト」編集部>

愛人のお手当てを公費で支払っていた鴫原副市長

愛人の女性職員に対し、破格の3段飛び人事を断行した鴫原副市長ですが、一番の理由は愛人への「お手当て」を自分のポケットマネーからの支払いではなく、伊達市の「公金」役職手当等で大幅に支払うためで、それが行われていたことが明らかになりました。

通常旦那が愛人を囲うと、自分の自己資金で賄うのが一般的なのですが、鴫原貞男副市長は、自分の職務権限をフルに活用して、総務部長・副市長に昇格すると、愛人事務職員を伊達総合支所から市役所本庁に呼びこしただけではなく、一般事務職員の愛人を、本庁課長・次長職人事課長・会計管理者と破格の昇格人事をし、総合職の課長・次長職の給与の差額で毎年・毎年愛人への「お手当て」とし、数十年に渡って人件費の役職手当等で堂々と公費で支出していた事実が明確になりました。

これって一種の公金搾取だと言えますよね!

自分の愛人に公費で公然と市役所から支出させるなんて、さすが鴫原貞男さんですね。自分の愛人を会計管理者にまで登用したから「自由に伊達市の公金」を着服してもばれませんよね、遠藤由子さん!!

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3月末で退職と覚悟を決めた遠藤会計管理者ですが、当の本人、鴫原副市長はいつお辞めになるのでしょうか。伊達市民が注目しています。

<「投稿サイト」編集部>

東大マフィアから相手にされない小林市長

環境省のキャリア官僚を看板にして福島市長に就任した小林市長ですが、霞ヶ関の官庁幹部から相手にされていない実態が聞こえてきました。それは、彼が財務省キャリア官僚として入省したにも関わらず、東大卒ではない為に、さっさとラインから外されて子会社の環境省に飛ばされた挙句、そこでも「学閥」力で幹部と言われる総括課長補佐にすら就任できず、東北環境事務所長という片道切符で飛ばされて本庁に戻れないで退官したからだそうです。

つまり霞ヶ関官僚組織である「東大キャリア組」の仲間から外されているのです。それなのに週末になると「霞ヶ関詣で」と称して官庁陳情をしていますが、ほとんどの官庁幹部職から相手にされていないのが実態のようです。平成27年度で打ち切られる復興集中予算査定が今年度で終わると、市長が掲げている「コンベンションホール」・J2サッカー場などは補助金がつきませんから間違いなく実現できなくなります。どうしてもしたいなら自分より数段上の「東大キャリア」の官庁若手を、「人材支援制度」を活用して「副市長」に就任させるほかないですね!

中央官庁から相手にされていない市長が、何故週末になると東京に陳情と称して公務出張しているのか分かりませんね?まさか公費で妻子に御会いになっているとしたら公金詐称ですからね小林市長さん!!

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福島県知事、福島市長ともに片道切符組なのですね。まさか公私混同はないと思いますが、昨今、公費に対して厳しい目が注がれていることを忘れないで欲しいですね!!
<「投稿サイト」編集部>

桑折町在住の女性を次の県議選に擁立するための秘密会議開かれる!!

この2月下旬、伊達市保原町の「ほてい屋」にて、伊達管内の自民党幹部が大集合、密談をした。集まったのは安藤喜昭 伊達市議会議長(旧梁川町)、滝澤福吉 元伊達市議会議長(旧保原町)、吉田一政 前伊達市議会議長(旧伊達町)、大橋良一 伊達市議会副議長(旧霊山町)、清野幸二 伊達市議(保原町桂沢)らである。桑折町議会議長の半沢高も出席する予定でいたが、同町議会副議長の片平秀雄に止められ出られなかった。この片平は一昨年の大雪の際、多くの農家のビニールハウスが壊れたため、ある意味災害特需でウハウハの最高の景気だと言われている。金の力って恐い。

彼らは、いずれも先の衆議院選挙で亀岡偉民を応援したグループだが、保原町出身の前参議院議員・金子恵美の出馬にあわやと思われる5000票差に肉迫され、岩磐と言われていた伊達郡、伊達市管内で大きな赤恥をかかされ面目丸潰れとなった面々だ。ここで次の衆議院選挙に向けて、(早ければ次の参院選と同日)亀岡の地磐強化のためにとムクムクと動き出した。政治上の談合である。

同選挙区の県議は民主の亀岡義尚(桑折町)共産党の阿部裕美子(保原町)自民の佐藤金正(川俣町)の3人がいるが、3年半前の選挙では自民現職の遠藤保二(保原町、現かっぱ王国支配人兼清掃係)が敗れ、復帰は困難との見方から、同地区の民主・亀岡義尚並びに金子恵美打倒を掲げ、自民からもう一議席をとの掛け声で計略を巡らせている。そこで浮上してきたのが、桑折町伊達崎在住の女性自民党員の擁立案である。それは誰かって?今は教えられませんが、そのうちに分かるでしょう。私が見る限りでは、出馬すれば当選間違いなし、とだけ言っておきましょう。

囲碁に「布石」あり、忍法に「草」あり、と深く静かに伏せてある駒って意外にあるものなんですよ。

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土木業界の談合には結構詳しいのですが、政治の世界にもあるんですね。でも、この投稿にあるメンバーの方々の前回衆院選での動きは必ずしも芳しいものではなかったと聞いています。それにしても、この話が実現すれば、今の3人の現職の脅威になることだけは間違いないようです。次の投稿、お待ちしております。
<「投稿サイト」編集部>

伊達市はどこに向かっているのか?

震災から4年、伊達市のように周辺の市町村と比べても、かなり独特な路線を突っ走っている自治体は他にあるだろうか。除染の区分けを同市内でやって、その除染基準まで違う。ガラスバッジを全市民対象に1年間をいち早くデータを取り、そのデータで除染の基準にまで利用(殆んどの市民がガラスバッジを装着していないデータで、それも山間部も住宅地もごっちゃ混ぜで平均を出した数値)

健康相談窓口にはあの「1キロ食べないんだから、なんでも食べても大丈夫」の半谷輝己氏が担当。今はイノシシ鍋とキノコを進めているようだ。もちろん市政アドバイザーは、「山の神様に申し訳ないから山菜を食べましょう」の 多田順一郎氏。食品の基準の緩和を求めてフランスのIAEAまでいってお願いしてきた仁志田市長。

放射能は危険と思う、心が汚染されていると伊達市役所総出で”心の除染”に精を出している。伊達市は風評被害を自ら招いていることにいつ気が付くのだろうか。

市民はいつこの市長の思惑にいつ気が付くのだろうか。

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福島県伊達市は仁志田市長はじめ、市政運営が滅茶苦茶で、伊達市関連の投稿がつきません。仁志田市長は放射能からの安全を、伊達市から発信したいのかどうかはわかりませんが、全てにおいて空回りしてますね。
<「投稿サイト」編集部>

安倍総理、知らなかったじゃ小渕さんと同じですよ!!

安倍総理が代表を務める団体が、大手科学メーカー宇部興産から献金を受けていた問題ですが、与党のみならず、民主党、岡田代表まで広がっています。政治資金規正法では、企業は国から補助金の交付決定をされた日から1年間献金が出来ないことになっています。後から後から発覚していますが、今の法律だと知らなかったら罪にならないそうです。

しかし、同様の件で西川前農水大臣は捨て台詞を吐きながら辞任しました。昨年は安倍総理の目玉人事だったはずの女性閣僚、小渕元経産大臣が内容は違うとも「知らなかった」で辞任しました。

知らなかったで済むのなら、そんなの法律ではありません。今回発覚した方々は辞任してもらって、政治資金規正法の改正が必要なのではないでしょうか。

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下の疑惑が発覚すると、擁護する振りを一旦見せた上に切り捨て、自分の場合は責任がないと否認する。そんなのが一国の総理では恥ずかしいので、一刻も早く辞任すべきではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

月刊タクティクス3月号、是非読むべし!!

2/25に発売された月刊タクティクス3月号の内容の充実ぶりといえば、毎回関心をさせられますね。このサイトで、伊達市の問題が頻繁に取り上げられてはいましたが、今回の月刊紙は、それはもう「へぇー、こういうわけだったんだ」と謎解きが出来るような内容でした。伊達市は本当にいい加減というか、鴫原副市長の不倫問題や、ガラスバッジの実際の線量より低く表示の問題など、伊達市民を完全におちょくっているような、市政運営としか言いようがありませんね。

丸3年になるという、郡山市のホテルハマツの様々な問題。時間外労働150時間とかって、もう、過労死しろというレベルですよ。それを平然とさせているとはね。それも過去に労基に指導を受けた経験があるくせに。

また、石井工務店に至っては、誇大広告を急に止めたのに、謝罪を出さず引き続き広告をバンバンうっていますが、私の予想!!このまま住宅を売り続け、5500棟まで行ったら、「5500棟の実績」と再び登場しそうで今から笑えます。タクティクスに書いてありますが、過去のジンクスの通り、こんなハウスメーカーは倒産してしまえばいいんですよ。なぜって、どう考えても社長の石井は犯罪者ですからね。逮捕されていないだけで。ストーカーとか脅迫とか、今時チンピラでもしませんから。

雑誌の内容を語ってしまうと、売り上げに影響すると悪いのでこの辺で口を閉じますが、とにかく毎回酷い企業や人物の糾弾ありがとうございます。少なからず、タクティクスに登場する企業を利用しないようにします。他の口コミサイトなどと違い、大変参考になります!!

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月刊誌のご購読ありがとうございます。内容に満足して頂き大変嬉しいです。取材に取材を重ね、事実を追求するのが本誌のモットーです。これからも情報満載でいきますので、是非よろしくお願いします。投稿もお待ちしております。
<「投稿サイト」編集部>

政治とカネの問題が芋づるしきに、、、。今度は総理まで!!

西川前農水大臣が、政治と金の問題で辞任しましたが、辞めた西川さんの後任の林農水大臣や甘利経済再生担当大臣他、安倍内閣の閣僚があちこちからの献金が次々と発覚してきています。与党に限ったことではなく、網膜剥離で治療中の野党第1党、民主党代表の岡田さんまで献金を受けていました。

なんなんでしょうね、この国の政治家は。みんなやっているからいいと思っているのでしょうか。1人出ると出るわ出るわ。と思っていたら、今度は安倍総理ですよ。

安倍総理は3日、「献金を受けたのは事実だ。国からの補助金は知らなかった」と秘書官を通じて菅義偉官房長官に伝えたそうですが、せっかく意識している支持率も、これでいくらかは下がるんではないでしょうかね。野次を飛ばしたりしながら、一生懸命アピールしている安倍総理ですが、政治と金の問題で男性閣僚一人、女性閣僚を二人辞任させているわけでですから、もちろん安倍総理ご自身も責任をとって辞任すべきですよ。

色々なことをやって教科書に載っても、金の問題で最後は辞任!!なんて教科書に載る前に前に潔く辞めてください。

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うちわでやめた大臣よりも、違法性強くないですか?だったら当然辞めるべきですよ。
<「投稿サイト」編集部>

 

ユウヘイ前知事の秘書達2人の明と暗!!

佐藤雄平前知事には公設の菅野文成政務秘書(県の課長相当職)と小林大也私設秘書の2人がいた。佐藤雄平は、渡部恒三代議士の秘書時代に、いつも際どい道ばかり歩いていて、相当な悪さをやってきたことは、政界の中では知る人ぞ知るである。

ところが、参議院議員を経て知事になってみると、自分が秘書業の裏表をよく知っていたため、逆に自分の秘書達に何の権限も与えず、表面のきれいごとばかりに拘ってきた。だから、資金集めのパーティーなどはやらせなかった。そのため、公務員の身分の菅野は余裕で食べていけたが、私設の小林は年間を通して食えなかった。政治資金規正法の範囲で集められる年間の資金は800万円と少なく、小林と普通以上に親しかったと言われる女性事務員の2人が、事務経費を差し引くと、食べていけない程だった。そのひもじさのため、小林は何度も後援会幹部に泣きつくありさまで、雄平後援会を悩ませた。

そんな小林を今年1月1日から拾ってやったのが、雄平選対の世話になって誕生した内堀雅雄知事だった。漸くひもじさから解放された小林だったが、反対にこれまで政務秘書のぬるま湯に安閑と浸かっていた菅野は、雄平の引退で行き場を失くしてしまった。それにしても、人の運命(デスティニー)とはわからないものだ。

昨年12月、安倍晋三の自分勝手な突然の解散で、急遽衆議院選となった。これまで何の選挙運動もしてこなかった前参議院議員の金子恵美だったから、勝てる要素は殆ど無いに等しかった。しかし、父、徳之助の遺徳がまだ残っていたことと、女性ということが幸いして伊達市で善戦し、現職亀岡偉民に約5000票差まで追い上げ、東北比例区惜敗率で衆議院選初当選を飾った。

この選挙事務所の手伝いをしていたのが菅野文成だったが、雄平が参議院議員時代に、政策秘書の免許に合格していたことから、そのまま金子の政策秘書になることとなった。ただ、超ヒステリックで有名な金子の下では、いつまで菅野は持つのだろうかと、後援者達の間で語られている。金子と言えば、参議院議員時代の6年間で、秘書の多くが辞めている。一説では約20人が辞めたと言われる程で、1年以上続いた者は僅かしかいないのも事実だ。菅野を知る人は、秘書になって3カ月も経たないのにすっかり痩せてしまったことから、「本当にいつまで持つの?」と皆、心配顔で見ているとか。

時期を見てまた投稿しますので、必ず載せてください。

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雄平知事時代のきれいごとは、本誌も耳にしています。あのしゃべり方、口調を見れば、その人間性は分かりますね。郡山市のSマンションにお暮らしと聞きますが、何故、郡山市だったのでしょうか。たぶん、福島に友達がいなかったんでしょうね。

現役時代は大した功績も残せず、それに比例して名も残せない駄目知事で終わりましたね。それにしても金子代議士の人使いの荒さも有名です。両極端なこの2人の秘書達の今後は、何か関連することがあれば、月刊誌の方でも特集する時があるかと思いますので、参考にさせて頂きます。
<「投稿サイト」編集部>

「内堀の二の舞は嫌だ!!」と副知事ポストを蹴った企画調整部長。

内堀雅雄知事(東大経済学部卒)が誕生して4ヶ月。この2月定例県議会に、畠 利行農林水産部長(福島高から東北大経済学部卒)が副知事に提案され4月1日から就任予定だ。この1月の鈴木正晃総務部長(安積高から東北大法学部卒)の副知事就任に続いて副知事2人体制が戻ってくる。でも、何故、農水部長なのか?という声も意外と多い。その陰には内堀知事の指導力不足、リーダーシップの欠如が囁かられている。

内堀知事は、総務省出身で、東大法学部卒のキャリア近藤貴幸企画調整部長に打診したようだが、本人の意向は「本庁に帰りたい」というのが本音だったようで、あっさりと蹴られたようだ。もし副知事に就けば、内堀同様に本庁に帰れなくなって飼い殺しになってしまうと踏んでいたようだ。そうなれば本庁の課長ポストに就けなくなってしまう。序列からいうと、藤島初男直轄理事(安積高から東北大法学部卒)あたりが、4月から直轄理事制度が廃止されることから適任ではないか」と見られていたが、そう出来ない裏情報があった。

藤島氏の遠縁に鏡石町出身の・斉藤健治・元県議会議員がいて、先の知事選では自民党独自候補擁立に動いた中心の一人であったことから、露骨にそうも言えないため、「医大の事務局長から上がった人間であり主要部長を経験していない」という理由をつけて畠氏を副知事に選んだようだ。いかにしても内堀知事の擁立に動いた周辺の小舅達(こじゅうとたち)の考えるような人事である。早くも県政は内堀より周辺の意向が強く反映することを浮き彫りにした副知事人事だった。

今回の副知事人事を見て分かるように、県の復興と発展のための中軸となるべき人選で、最初から躓く(つまづく)ようでは、今から先が思いやられますね!!

就任4ヶ月の内堀雅雄知事。手腕を奮えるか!!


4月から副知事就任予定の畠利行農水部長(右)

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内堀知事の声って良く響いて通る声ですよね。でも、この投稿を見ると声が良いだけでは相手を説得するのは難しかったということですね。

いつか、この辺りの裏情報を月刊タクティクスの方でも取り上げてみたいと思います。それまで皆さまからの情報をお待ちしております。
<「投稿サイト」編集部>

道義的責任で大臣は辞任したのにね

西川前農林水産大臣が、政治資金規正法違反と取られる企業献金容疑で大臣を辞任しました。辞任会見を政治家としての「道義的責任」という大儀で総理官邸で行ったわけですが、法律に抵触する恐れがあるとはいえ、政治家独特の大人の倫理価値観で辞任した事になるでしょう。

ならば、何故愛人との庁内不倫で地方公務員としての「公序良俗」に触れるだけではなく、政治資金規正法より数段罪としては重罪の、刑法「贈収賄罪」の「事前買収」容疑であることは過去の裁判判例で数多く証明されています。このように「倫理・道義的責任」に間違いなく抵触する鴫原副市長の価値観は、まだ大人のレベルに達していないのですかね?

では、何故大人としての価値観・倫理観を持ち合わせていない方を副市長という公務員特別職に仁志田市長は任命したのでしょう?このまま副市長にとどまれば、一段と「伊達市民の感情を逆なで」するだけではなく「晩節を汚す事」になります。

週明けの定例議会一般質問のおり、「無様な姿」を、だてケーブルテレビで放映される前に、男らしく公務員倫理に基づき「辞表」を提出すべきですよ。伊達市役所に司直の捜査が入る事だけは避けて下さいね「鴫原貞男」さん!

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自らの退陣を望みます。
<「投稿サイト」編集部>

大橋パン店、今度は髪の毛混入!!一体どうなってんの??

大橋パン店の米飯給食に、今度は「髪の毛」混入!!

昨年、保原学校給食センター管内の学校給食用のパンに、(保原町大橋パン店製造)「緑青(サビ)」が数校の小中学校と幼稚園に混入した問題がありました。これは、製造過程でパンをこねる機械から剥がれ落ちたサビだったわけですが、ステンレスではなく、今時、時代遅れの鉄製の製造機器な上、機器の衛生管理が不十分だった為に起きたなんともお粗末な理由でした。そして今月4日、掛田小学校の米飯給食に「蜘蛛の死骸」が混入されていた事がこのサイトに掲載されていましたが、今度は同じく掛田小学校の3年1組の米飯給食に「髪の毛」が混入されていたことが、関係筋からの情報が入りました。

工場内は非常に暗く、照明を増やすなどの指導をされたばかりの大橋パン店。それでも懲りずに異物混入。こんな業者にいくら仁志田伊達市長の同級生とはいえ、子供達が食べる給食を作らせていていいのでしょうか。

これでも引き続き大橋パン店に納入させるようでは、仁志田市長の神経を疑ってしまいますね!!


もう自ら身を引きませんか??大橋パン店さん

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蜘蛛混入の際、「学校で混入したのでは?」と責任転嫁をきめていましたが、本当に勉強も反省もしませんね。この大橋パン店はどうなっているのでしょうか?
<「投稿サイト」編集部>

 

 

再生エネルギーよりやっぱり原発依存ですか?

福島第一原子力発電所の事故をうけて、政府は太陽光などの再生エネルギーを推進し、各電力会社が買取をしていますが、買取価格の引き下げや、中断などが行われようとしています。企業などが整備してきた設備が無駄になるかもしれません。

この背景には、安倍内閣の原発再稼働推進が大きな要因だとは考えられないでしょうか。原発安全神話が崩れた今、他の発電方法に移行すべきで、再生エネルギーによる発電は、脱原発に不可欠な筈です。それが買取価格の引き下げなどとなれば、新たな発電システムへの設備投資は衰退し、結局原発依存になってしまいます。

電力問題も安倍総理のやりたい放題になりそうで、果たして日本が原発を頼らなくても良い日はくるのでしょうか。

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もし、個人向けの再生エネルギーの買取も停止とでもなれば、これは国民への詐欺行為と言われかねませんね。
<「投稿サイト」編集部>

鴫原貞男副市長再任に同意した市議会も同罪だよ

愛人の伊達市女性一般職員を「人事課長・会計管理者」に職権を乱用して登用し、「贈収賄罪」の被告人に該当しそうな鴫原副市長だが、そもそも伊達町時代から不特定の町臨時職員との不適切な「情交」を繰り返し行いながらも、一般職員の間では「公然の秘密」として囁かれながら「男女間の問題」としてろくに審議もしないで「満場一致」で鴫原氏を副市長に承認した伊達市議会議員も、任命者である仁志田市長と同罪であると言えよう。

ことに仁志田選対の幹部を務めた清野・滝沢議員等は「愛人の問題など何処にでもある!」という見識で、幹部職員の「職業倫理間」など全く無い発言を町内で繰り返し発言している。このような「時代錯誤」の考えを持つ市議会議員が大多数をしめる伊達市議会なら必要ありません。ましてや、仁志田選対の幹部が市長選挙の「論功行賞」で、市議会の議長職始め、常任委員会ポストが配分されている現状を鑑みると、伊達市の部長・次長等の幹部職と同じく、仁志田茶坊主市会議員しか在籍していないと言いきれるだろう。

6万3千伊達市民の「公僕」であるという正義感が欠落して、仁志田市長から論功人事で「議会ポスト」だけが欲しいがために、定例市議会で一般質問もしないで、給与だけを貰う仁志田選対幹部市議会議員など、不要の長物だと断言出来る。この閉塞間だけが漂う仁志田市政をどう思うか伊達市民に直接聞いてみたいものだ!!

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明日2/25発売の月刊タクティクス3月号に鴫原副市長問題が、4ページの特集を組んであります。

是非お楽しみに!!

<「投稿サイト」編集部>

もったいぶって、結局辞任。安倍総理の任命責任は?

昨年、安倍内閣の売りだった、女性閣僚の相次ぐ責任を取るかたちの辞任劇。衝撃が走りましたが、解散総選挙後、初の閣僚の辞任があるようです。砂糖屋さんから100万円をもらった西川農水大臣。「問題のない金だが、誤解を招くので朝一で返した」と述べていました。問題ないなら返す必要なと思うんだけど、朝一で返したって、サラ金に返済するんじゃないんだから、そんなに慌てなくてもよかったんじゃないのかな。問題のない金なら。

安倍総理も、答弁で「何も問題ない。任命責任もない」と強気で発言してました。しかし、結局辞任するわけですよ。これで、もう第なん次安倍政権かわかりませんが、何人辞めたんですか。第一次安倍政権の時は現役大臣が自殺した事もあったし、本当にしっかりして下さいよ。

ところで、もちろん野党に任命責任を追求されると思いますが、どの様に答弁するか見ものですね。最近情緒不安定なのか、野次を野次で返したり、歴代総理で総理の野次が議事録に載るなんて恥を知って下さい。

自民公明で2/3に議席を確保している訳ですが、だからと行ってやりたい放題ではダメですよ。確かに出す法案は全て通りますよ。果たしてそれは本当に国民の為になる法案なのでしょうか。歴代総理の中で、一番法案を通した総理としてギネスブックにでも載りたいのですか?(載るわけはないですが)

提案ですが、総理在任中に閣僚が4人引責辞任をしたら、5人目として総理が引責辞任というのはどうでしょうか。だって恥ずかしくて続けられないでしょう。

それにしても安倍総理、テレビや国会の答弁で、切れキャラはちょっと恥ずかしいです。だって一国の首相なんですからね!!

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総理が野次を野次で返すとは、なかなか見られるものではないですよね。議席の数からかなり強気になって、何か怖いものなしになっているのでしょうか。その姿が逆に怖いです。
<「投稿サイト」編集部>

常磐道全線開通!!便利な反面、放射性物質の拡散が懸念。

平成27年3月1日(日)常磐自動車道のまだ繋がっていなかった最後の区間、浪江インターチェンジから常磐富岡インターチェンジまでが開通し、これで東北地方から関東方面まで海沿いのルートが高速道路で整備され、非常に便利になることは間違いないでしょう。原発問題がなければの話ですが、、、。

ネクスコ東日本のHPによると、広野インターチェンジから南相馬インターチェンジまでの空間線量が0、18〜5、4μSv/h、平均値がで1、2μSv/hで、同区間の道路上の空間線量は0、15μSv/h〜5、4μSv/hで、平均値が0、71μSv/hだそうです。そこでおさらいですが、そもそも放射線というのは自然界にも存在します。その辺の石から微量ながらも放射線は出ていますし、人工温泉などで使用されているラドンやラジウムなども放射線を放出していますが、ごく微量で人体には影響がないようです。

原発事故前は、空間線量は0、05μSv/hで、それが上記区間の平均値で14倍を超え、最大値区間では100倍を超えます。もちろん、高速道路なので、その場にとどまるわけではないですが、しかし、思い出されるのが、先日どなたが内部告発で書かれていた投稿です。原発に出入りしている車両が、適当な洗浄しかしないで公道を走行していると言うじゃないですか。これは東電も黙認しているようで、東電の管理責任があまりにも無責任すぎます。空間線量が高くとも、一定時間通過するだけなら、心配ではありますが、問題はないでしょう。しかし、原発に出入り車両が適当な洗浄により、その状態で国道や高速道路を走行すると、少なからず汚染物質が道路上に巻き散らかされるのは明白です。それが、車の換気の際などに車内に入り内部被曝恐れがあるというより、必ず起きる事実です。

ごく微量と関係者は言い訳をするかも知れませんが、元々放射性物質は目に見えない物で、そのごく微量の物質の為に、今尚帰宅出来ない原発周辺の住民がいます。また、国は因果関係が確認できないと言っていますが、子供の甲状腺癌や甲状腺異常が、通常では考えられない数の子供達が発症しています。

話はそれましたが、常磐道開通の前に、不通区間の国道6号線も開通しました。福島第一原発の看板が出ている辺りの空間線量は、簡易線量計で測定しても10μSv/hを超え、とても一般の乗用車が走る場所ではないと思われます。輸送業界の方などは、経費も浮くし、時間も短縮出来るので大歓迎でしょう。しかし、先ほど書いた原発の出入り車両が落とした汚染物質をこれらの車両が汚染物質を付着させ、全国に撒き散らす結果になるのは誰の目にも想像出来る事でしょう。化学兵器ではないにしろ、日本中でバイオハザードが起きても不思議ではありません。

原発事故後、ニュースで常磐道の工事を早め、復興に一役買うなどとと見た記憶がありましたが、今思うと、今より高線量の時に作業員は道路工事をさせられていたのですね。当時は民主党政権でしたが、自民党政権になってもこの危険な地域を工事させ、3/1に全線開通させるわけですが、需要は原発関係者、輸送関係意外需要はあるのでしょうか。

安倍総理、東北の復興の為に前線開通を早めたと息巻いていましたが、本当にそうですか!?子供を乗せて大人が走ると思いますか?これで需要がなかったらどうしますか?被災地の望みは、こんな道路の開通ではなく、早く故郷に帰れることなんですがわかりませんか?

もう浮世離れの考えはやめて、被災地の人間の気持ちになって考えて下さい。

福島第一原子力発電所車両測定除染業務、内部告発を読む

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投稿ごもっともで、なんのために急いで開通するのでしょうか。確かに復興の為に福島県の浜通りから東北の被災地に行けるのは便利です。しかし、現状は国道6号などは殆どトラックしか走っていないので、高速道路を急いで開通させる必要性があったとは思えません。それよりやることは、怠慢な除染活動に喝を入れ、徹底的に除染に力を入れるべきではないでしょうか。

しかし、福島県は約7割が森林で覆われています。除染は困難でしょう。それでも帰還させるというのであれば、頓挫された首都機能移転を福島県にしたらどうですか?首都直下型地震が起きてからでは遅いですから一石二鳥ですよ!!
<「投稿サイト」編集部>

刑事被告人に認定されそうな鴫原貞男副市長

愛人の女性伊達市職員に寵愛の揚げく、破格の昇格人事を断行した鴫原貞男伊達市副市長ですが、ここにて「贈収賄罪」で刑事被告人に該当するとが過去の裁判判例で明確となりました。なぜ刑事被告人になるのかと言いますと、地方公務員である鴫原貞男氏は、他人から「物・価値的財物等」を贈られて[贈賄行為]、その対価として「職務権限」を行使した場合は、「収賄罪」になると刑法で明確に定義されています。また贈賄行為には「財物」に限らず「男女間の情交」も含むと捕捉説明してありますから、愛人職員との「男女の情交」は明確にこの条文に当てはまると言い切れます。

ゆえに公務員特別職の鴫原貞男氏が「副市長の職務権限」の中で、「情交」のあった事務女性職員に対して「人事課長」や「会計管理者」登用した事は、公務員の階職制度の中で「飛び級昇格」で報いている為に、明確な「収賄」の対価であったと言えますし、長年の男女間の「情交」に基づく結果であれば、明らかな「事前収賄」による「贈収賄罪」が旧伊達町時代から二人の公務員の中(仲)で構築され続けてきたと言えます。

まして鴫原貞男氏が副市長と同時に「人事課長・参事職」に登用しただけではなく、副市長再任とともに事務職の最高職位である「会計管理者」に、部長職を経験せず登用したわけでありますので、「情交」の対価として論功昇格した証拠だと断言できます。

ですから明確に刑法197条・198条の「贈収賄罪」に該当する刑事被告人と思われる愛人関係の両地方務員は、過去判例に基づき、6万3千伊達市民の前で懺悔の意味を含めて福島地方検察庁・福島地方裁判所で刑法と過去の裁判所の判例によって、公平に刑事罰を受けることを法治国家の日本国民として監視してますからね!

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この投稿と同種の内容が、月刊タクティクス3月号(2月25日発売)に掲載されます。この問題は罪になるのは間違いありませんが、伊達警察署の判断に委ねられますね。もちろん、問題はこれだけではないので、3月号は鴫原問題を4ページの大特集として組んでいます。是非お楽しみ!!

しかし、時効は退職してからも続きますから、はっきりさせたほうがいいですよね。
<「投稿サイト」編集部>