Category Archives: 政治

福島民主党県連の党大会は、玄葉さんが知事のようで盛り下がっていましたね。

2月14日(土)郡山市のホテルハマツで、民主党県連の党大会が行われた。先の県知事選で味噌をつけた増子輝彦参議院議員は、公務?でニュージーランドに外遊中とかで欠席し、亀岡義尚県連幹事長も病欠、老体にムチ打って渡部恒三センセイが出席したが、なぜか出席者も減った寂しい今年の党大会だった。

民主党の推薦を受け、知事に初当選した内堀雅雅知事と、品川万里郡山市長らが祝辞を述べたが、なぜか一人、気を吐いたのは玄葉光一郎衆議院議員で、内堀より「知事らしい」と参加者に思われるようなスピーチをしたらしい。

内堀の選対は、汚職で倒れたあの佐藤栄佐久後援会が柱となったものだったし、玄葉はその栄佐久の娘婿なのだから、次以降は玄葉知事の芽も無きにしも非ず、そんな気を起こさせる民主党県大会だった、とさ。

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恒三センセイも足腰弱っていると言われますが、まだまだお元気ですね。玄葉自身は現時点で知事など夢にも思わないでしょうが、周囲にそう見えてしまうということは、内堀にはそれだけの器しかない、ということなのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

仁志田市長、鴫原副市長の行為は異様です。

月刊タクティクス3月号で、鴫原伊達副市長問題が4ページも掲載されるとのことですが、今から非常に興味津々です。私情を挟んで、愛人を考えらられないような人事をし、バレるやいなや、その愛人が退職する方向でなかったことにしようとしているというのを、このサイトの記事で読みました。仁志田市長は鴫原副市長の責任を問わないのでしょうか。

伊達市民の為にも、是非辞職するまで糾弾して下さい。

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3月号での鴫原副市長問題は、非常に読み応えがあります。お楽しみに!!
<「投稿サイト」編集部>

内堀雅雄福島県知事、ウデをみせることが出来るのか?

国勢調査の結果に怯える県内地方自治体

今年の秋に、五年に一度の国勢調査が行われますが、その調査結果に県内の市町村が息を潜めています。その理由は、国勢調査による人口世帯等の調査結果が、総務省から田舎への仕送りと称される「地方交付税」の算定基礎根拠となる「人口」を決めるからです。

つまり、今の福島県をはじめ、各地方自治体は国からの「仕送り」の「地方交付金」が、財政収入の1/3以上を軽く超えている為に、人口が減り交付金も減額されると、「地方自治体」の経営が立ち行かなくからです。

ことに平成の大合併で、「合併特例」による上乗せ査定で増額されている分だけではなく、「実人口」数で査定が行われると、人口減が加速している福島県内は、2割以上の減額が避けられないと言われています。ゆえに、行政サービスの質を大幅に削減して支出カットしなければ、各自治体は「財政破綻」となるからです。
 
色々な復興対策で福島の振興策を内堀知事は公表していますが、内堀知事の「育ての親」、総務省が各自治体を苦しめる施策を推し進める事は、矛盾意外のなにものでもない事実ですね!

「自治体消滅」のモデルから脱却出来るように、内堀知事は出身官庁の総務省自治財政局と掛け合い、「補助金」を運んで来てくれる「キャリア官僚」を県内町村に派遣させて下さいね!!

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福島県出身ではない内堀雅雄知事が、福島県の為になるには、こういう職歴を活かして県の為に働けば、県民の心を掴むことが出来るのではないでしょうか。

「総務省出身」の内堀知事の手腕が試されることになりますね。

<「投稿サイト」編集部>

ポスト鴫原貞男を模索中の仁志田執行部

俳優石田純一以上の不倫の帝王として、伊達市役所に君臨し続けている鴫原貞男副市長ですが、ここに来て、仁志田市長後援会幹部から鴫原貞男副市長の「更迭」を意見する声が、経済会の幹部メンバーから公然と囁かれるようになりました。仁志田市長は、26日開催の2月定例市議会を目前にして「人身の一新」を諮りこの難局を乗り切ろうと思案中だと伝えられています。

そしてポスト鴫原の後継は、3月末で市役所を定年退職する部長級職員から選ぶもようだと伝えられています。部長級職員は全て「鴫原親衛隊」職員ですから、表紙だけをかえて中身は「鴫原傀儡」も若しくは「院政」になるだけで
、問題な事に「伊達市民を鑑みない」何も解決しない市政が脈々と継続することになるでしょう。

ポスト鴫原を選ぶなら市政の刷新を前提として考えるのが一番だといえます。ゆえに後任は他の市町村の前例を踏襲して、福島県より「行政経験にたけた」幹部職員を招聘し、偏った伊達市政を改めるべきです。

市長の後援会幹部ではなく、6万3千の市民に、公平にサービスを行うのが本来の「行政サービス」ですから、今こそ伊達市は小林香福島市長[伊達市保原町冨成出身]をみならって、行政の時系列化を推し進める為に、副市長ポストは福島県より招聘すべきではありませんか仁志田市長殿!

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色々な奇策を考えるものですね。遠藤由子会計管理者を、トカゲの尻尾切りのごとくやめさせるという情報は寄せられていましたが、とうとう、当の本人鴫原副市長の更迭ですか?

鴫原副市長問題につきましては、2/25発売「月刊タクティクス3月号」で詳報いたします。是非ご一読下さい。

<「投稿サイト」編集部>

話題豊富な福島県伊達市ですね!!

月刊タクティクスといつもこのサイトを見てますが、福島県の伊達市は本当に話題豊富ですね。規模的も対して大きな街ではないのに。良い話題ではなく、呆れるような話題で盛り上がるのは、市民の方々はあまり面白くないでしょう。

副市長が不倫相手を私情で昇進させたり、するなんて絶対に許されることではありません。他の優秀な人材はどうなるんですか?女で情に訴えれば昇進できるなら、真面目に働くのが馬鹿らしくなります。まぁ、このようなことは民間の企業でもあるとは思いますが、公人がこのようなことをしているのは大問題です。お二人の給料は我々の税金なのですよ!!両名とも即刻責任を取って退職すべきでしょう。その後はお熱くやって下さい。

そしてまた、学校給食で異物混入ですか!?米飯に蜘蛛が入っていたとか。気持ちが悪いですねぇ。学校で入ったとのではと搬入先の大橋パンは言っているようですが、言い訳苦しいですね。どのような米飯用の容器か分かりませんが、恐らく保温性の高い容器でしょう。それを蓋を開けた時に居た蜘蛛が、学校に来てから混入したとは考えにくいのでは?いずれにしろ入っていたのは事実なのでしょうから、このご時世、しっかり原因究明をして下さい。

    
給食の米飯から蜘蛛が出てきた伊達市立掛田小学校

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前回のパンに引き続き、もし、製造過程で混入したのであれば、ちょっと気が緩み過ぎではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

 

やっぱり自衛隊は戦争に参加するの!?

短い投稿で失礼します。ただ、書かずにはいられなくて。昼の国会で、安倍晋三総理大臣が「日本の関係のないところで、自衛隊が戦争に参加することはない」と答弁されていました。他にも色々答弁していたのですが、この部分だけ引っかかりました。

ということは、裏を返せば関係する戦争には参加するって言うことではないですか。恐ろしいですねぇ。憲法解釈の変更から、集団的自衛権の行使で自衛隊(日本)が攻撃された場合には、反撃するとした法案が提出されたかと思いきや、憲法9条を改正に動き出し、今日の答弁では日本が関係する戦争には参加するような発言をしたり、やはり日本の自衛隊は戦争に巻き込まれる運命を辿りそうです。世界が日本の高い能力を持つ自衛隊に期待しているとも述べてました。

今の内閣には戦争ヲタクが多くないですか!?

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私もラジオで聞いておりましたが、まさに投稿の通り、自衛隊を戦争に参加させる気か?と錯覚してしまうような答弁でした。日本が進むべき道は軍事力に頼らない平和な国づくりだった筈ですが、、、。
<「投稿サイト」編集部>

安倍にご機嫌取りで必死のNHK

自民党が、勝手に国家樹立宣言をした「イスラム国」のことを、マスコミ報道の際に、イスラム国の名称を使わないように求めていたが、NHKが「イスラミックステー」と今後報道の際に使うとした。

なんかしっくりこない名称だが、国家として認められていないのに国というのはおかしいとの観点からだろうが、では、なぜ日本が国家として認めていない北朝鮮を国として呼んでいるのだろうか。朝鮮半島の南が大韓民国。北が通称北朝鮮。しかし、日本の報道では北朝鮮の他に「朝鮮民主主義人民共和国」政府もマスコミも、もちろんNHKも何十年も呼び続けている。

ずいぶん適当だなぁと思う。イスラム国も同じではないだろうか。しかし、NHKは安倍内閣の完全に言いなりのごますり団体になってしまった。

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日銀も含め、安倍総理にゴマをすっても、何も見返りなんてないですよね。
<「投稿サイト」編集部>

 

そんなに名を残したいの?安倍総理!!

第二次安倍政権が発足してから2年が過ぎました。総理の残りの任期が2年を切ったわけですが、発足当初にアベノミクスという造語も誕生し、日銀の金融緩和により円安が急激に進み、株価だけがあがり一部の大企業や金持ちだけが潤っています。「景気回復を感じられないのは運が悪いか能力がないだけ」と麻生財務大臣の名言??も飛び出し、ますます、格差社会に拍車がかかってきたこの2年間でした。

昨年7月、憲法解釈の閣議決定を行い、他国からの攻撃に反撃をする「自衛隊の集団的自衛権の行使」を認めました。これにより、自衛隊が戦闘に巻き込まれる可能性が出てきましたが、先日のイスラム国による、日本人人質事件をうけて、安倍総理は憲法9条の改正により意欲が湧いてきたと報じられています。このままでは本当に日本が戦争に巻き込まれてしまう危険性が考えられます。

また、農家の為に農協改革を行うとのことですが果たして本当に農家の為の改革なのか疑問が残りますし、民主党の枝野幹事長も「日本の農業の活性化にどういう意味があるのか全く不明だ」と全く成長戦略にならないと批難していますが、とにかく安倍総理は任期中にやれることを結果はどうあれやり、後世に名を残したいのでしょう。

集団的自衛権の行使や農協改革をすすめても、結果が出るのは安倍総理が総理を辞めてからのことでしょうから、最悪の総理大臣と言われなければいいですね!!

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やはり今回のイスラム国の政府の対応が高評価されていることで、安倍総理は更に強気の政策を打ち出してくるのではないでしょうか。やはり、安倍総理も政治家として後世に名前を残すことがステイタスと考えているのでしょうね!!
<「投稿サイト」編集部>

 

 

トカゲの尻尾切りで収拾を図ろうと画策する仁志田執行部

愛人職員を寵愛のあげく、飛び級人事を断行した鴫原貞男副市長ですが、2月定例市議会を前にして「議会対策」及びマスコミ対策として遠藤会計管理者を「早期退職」扱いにし、この難局を取り敢えず乗り切ろうと水面下で画策しているようです。不倫の相手だけを切り捨てる「片手落ち」人事で済ませようと執行部で協議をしているなら、全く伊達市民感情ならびに「倫理観」を無視した対策だと言えます。

昔からこの手の問題が生じた場合は「喧嘩両成敗」とするのが常道手段で、仁志田市長は前例を鑑みて、鴫原副市長も「解任」するのが筋だと思いますが、断行出来ますかね?ここで「不倫人事」としての粛清を市役所職員並びに、伊達市民の前に断行出来れば、政治家仁志田昇司の父であった元保原町長「仁志田 昇」を超えたと褒め称られることがあり得るといえます。

仁志田市長はじめ市政執行部及び伊達市議会各位は、2月議会開催前までに6万3千市民の前に今回の「疑惑の黒い霧」を明確に説明すると共にに「職業倫理観」というものを分かりやすく市民の前で説明義務を果たして頂きたいものですね!!!


鴫原貞男伊達副市長

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月刊タクティクスの2/25発売号は、この鴫原伊達副市長問題を4ページをとり、大特集を行います。こんな情実人事を行っている伊達市の実態は絶対に許せませんよね!!是非、3月号(通巻262号)をご一読下さい。
<「投稿サイト」編集部>

仁志田なしでも市政は動くが鴫原なしでは動けない伊達市

今太閤秀吉ごとく、遣りたい放題の伊達市を牛耳っている鴫原副市長ですが、ここに来て一般職員から平然と「仁志田なしでも市政は動くが、鴫原なしでは動きませんよ!」とう隠語が平然と囁かれるようになりました。此れほど端的に今の伊達市の現状を映し出した明言は無いといえますね。

現実に今月26日召集の2月定例市議会でも、鴫原貞男副市長から指名された部長達が議会答弁に立ちますし、仁志田市長にいたっては反目権を行使して、議員質問の時間稼ぎをして答弁をごまかしています。それほど市議会を嘗めていますが、飼い犬ごとく採決になると大多数の議員が賛成に回りますから、執行部提案議案は全て採択されてしまいます。ですから執行部案を作成する事務方は、鴫原副市長はじめ「伊達人事」と囁かれる鴫原小姓集団の部課長達によって、脈々と作成されてきました。

形だけの「時間稼ぎ」答弁しか出来ない市長ですが、かたや鴫原副市長は周りに自分が指名した幹部部長集団にガードされています。この「伊達人事」が続く限り職員モラルは低下し「時間外手当」を稼ぐだけの職員しか本庁には在職できません。人事権・行政執行権・予算査定権のすべてを鴫原副市長に掌握されたいる伊達市の中で、仁志田市長は何をする為に市長に再選されたのでしょうかね?

取り巻きの後援会幹部と「夜の宴席」を楽しむだけに市長職に就任なされたと違いませんか仁志田昇司市長さん!!


伊達市仁志田市長

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鴫原伊達市副市長は不倫相手のポストを優遇したり、その他の人事権など本当に遣りたい放題ですね。仁志田市長も宴会をするだけなら市長でなくてもいいわけですから、次の選挙では伊達市民の為に市政運営をしてくれる人を是非市長にしたいです。この2人は、もういらないですよね!!
<「投稿サイト」編集部>

 

 

本当に景気回復してるのですか!?安倍総理!!

景気が回復してきていると、しきりに言い続けている安倍内閣ですが、なかなか景気回復の恩恵を感じている人が見当たらないのが現実です。去年の経済黒字が2兆6266億円と一昨年よりも18.8%も減少したようで、黒字額は4年連続で減ったそうです。これは比較できる1985年以降最も少ない額となり、これでも景気が回復していると言えるのでしょうか。

過度な円安のため、半導体部品や燃料の輸入額が増え輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が過去最大の赤字になったことが影響しています。アベノミクスと日銀の異常なまでの金融緩和の影響により円安が進み、一部の自動車メーカーのように輸出産業は業績が好調ですが、この数字から取れるように、日本経済はより悪化していると言えるのではないでしょうか。安倍内閣が発足する前の民主党政権時代から経済黒字が減少していたわけですが、自民党に政権交代しても、安倍マジックとも言える、まやかしの景気回復の兆候が、今のこの日本の姿です。

数字は嘘をつきません。景気回復というのは一部の金持ちだけが感じいてもそれは少し違う気がします。国民全体、特に低所得者が豊かになってこそ真の景気回復ではないでしょうか。

その辺はどうお考えですか?安倍総理!!

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投稿にある通り、本当に景気回復を感じている人達が周りにいないと皆さん口にしていますね。麻生大臣は運が悪いか能力が足りないといいますが、運が悪い人が多すぎます。なんとかしてほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>

結局安倍内閣支持かぁ??

今朝の新聞読んでびっくりしました。先日のイスラム国日本人人質事件で、政府の対応を評価している人が多いというのは報道で知ってましたが、この事件を受けて、安倍内閣指示率が上昇、58%になったとか。

日本人がテロリストの標的にされ、憲法改正をして戦争に参加しようとしている安倍内閣を支持する国民がこんなに多くいるというのが驚きです。戦争反対、原発反対とデモをやっている人達の事をテレビとかで見ますが、本当にごく一部の人達で、日本人は戦争や原発の事を受け入れているんだな、と思います。

日本はいつからこんな国になったのでしょうか?

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支持率が下がるどころか、上がるとは安倍内閣の強さの秘密はなんなのでしょうか。やはり株価と支持率だけを意識している安倍総理の強さなのかなと思いつつ、58%もいる支持者の方々に支持の理由をお聞きしたいです。
<「投稿サイト」編集部>

迷惑している本家本元の北海道伊達市!!

北海道の有珠山の麓にある本当の伊達藩直系の伊達市の住民です。知人から貴投稿サイトに伊達市の記事が出ていると教えられたので読んでみました。驚くことに伊達市の副市長のことが何度も出てきます。でも当市の副市長 は疋田 で鴫原ではありません。このサイトにあるような人物が副市長だなんて、後からできた本流でない伊達市と言えども市民を愚弄し過ぎていると思います。

このような方が市政の中心にいられたのでは職員もやる気をなくすでしょう。市民も恥ずかしいはずです。いい加減に辞めて頂いてはいかがでしょう。私どもの市なら当たり前のことだと思います。まったく同じ名前の市だとは思えません。よく市民のために考えて欲しいものですね。

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伊達藩直系の由緒ある北海道伊達市と、福島県伊達市は全く字が同じなだけで、知らない人には北海道伊達市のことと誤解を招きかねず、失礼です。私も福島県民として恥ずかしいですが、もっと恥ずかしいのは福島県伊達市民のみなさんです。もちろん自然豊かで日本中に誇れるところもありますが、市政運営がこれでは。

投稿の通り、秘密がバレてしまったのでお恥ずかしいからとっととお辞め頂いてはいかがでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

27年度予算編成にも口出しできない仁志田伊達市長

象徴天皇のごとく、人事権・行政権をすべて鴫原副市長に掌握された伊達市政ですが、来年度、平成27年度の部局予算査定でも鴫原副市長が一方的に部課長を呼びつけて予算組をしています。俗に行政の長が形式的に行う「組長」査定すら伊達市政では形骸化していますね。徳川江戸時代のように大老職の「鴫原貞男副市長」とその部下職員達で恣意的に予算査定が決められています。

それなら仁志田市長は行政権・人事権・予算権まですべて副市長に取り上げられ毎日なにを庁舎内でしているのでしょうか?庁舎2階の東の角部屋に幽閉・隔離されて夜になるのを毎晩待って宴席だけを消化試合のようにこなしているのでしょうかね?

国鉄のヒエラルキー・ラインから外されて、子会社にほうり出された管理能力に疎い仁志田市長さんですから、経営能力が無いのは周知の通りですが、自分が任命・起用した特別職の「副市長」に全ての権限を掌握されたあげく、職員から「鴫原・遠藤のペアーで伊達市は運営されている」と平然と陰口を叩かれていますからどうしようもないですね。

もう、完全に一般職の平職員からも見放されている仁志田市長は「晩節を汚さず」とう格言のように、一刻も早く鴫原副市長に政権禅譲をすべきです。行政能力のないものがこれ以上市長職にあることは6万3千伊達市民を不幸にするだけです。

あなたが伊達市に残した功績は「合併特例債」という借金を後世に金利をつけて残しただけと違いませんか?

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次の市長は鴫原ー遠藤ペアに負けない人に市長になってもらいたいものですが、ペアで市長、副市長に昇格なんてことになるんでしょうか。もちろん選挙で。
<「投稿サイト」編集部>

 

ついにでたな。政府の本音!!

自民党の高村正彦副総裁昨日の午前、「イスラム国」に殺害された後藤さんのことについて「日本政府の3度の警告にも関わらず支配地域に入った。どんなに優しくて使命感が高かったとしても、真の勇気でなく『蛮勇』というべきものだった」と述べましたが、やっぱりね、とう感じですかね。

高村副総裁は「自己責任」と後藤さんが残したこの言葉について「個人で責任を取りえないようなことにもなる」と指摘したようですが、誰も助けに行かない湯川さんの事を命がけで助けようとした後藤さんの正義感を愚弄するような発言ですね。

ジャーナリストの池上さんも「誰かが取材をしなければ」と言っていますが、まさにその通りで、誰かがやらなければイスラム国の事がよくわからず、日本人の被害者が多く出る事も考えられます。同時に高村副総裁は「後藤さんの後に続く優しく使命感が高く、勇気のある人たちに対するお願いだ」とも語った訳ですが、イスラム国と直接交渉も出来なかった政府が偉そうに言える事ではないでしょう。

政府の初動の甘さが招いた今回の事件を、後藤さんらに責任を全て押し付ける発言はどんなものでしょうか。

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安倍総理はじめ、日本政府の本音が出たと言うところでしょうか。そんなことよりも国民が危険に晒されたのは紛れも無い事実です。どのように責任を取り、どのように国民を守って行くつもりかを具体的に示して下さい。
<「投稿サイト」編集部>

とうとう憲法9条改正か?

イスラム国の日本人人質事件は、日本人2人が殺害され、ヨルダン人パイロットも1月3日、今から一ヶ月も前に火あぶりで殺害されており、ヨルダンに拘束されている女死刑囚が死刑執行されるとのことで一旦終結を迎えそうです。

しかし、今回の件で安倍総理は3日の参院予算委員会で、自衛隊任務の拡大を視野に入れた憲法9条改正に意欲を示しました。「自民党は既に9条の改正案を示している。なぜ改正するかと言えば、国民の生命と財産を守る任務を全うするためだ」と述べたわけですが、これは完全に日本が戦争に協力、いや、戦争参加を意味しているのではないでしょうか。

集団的自衛権行使について安倍総理は「日本が戦争に巻き込まれることはない。巻き込まれるなら私はやらない」数ヶ月前に語っていましたが、これも今回の事件を受けて、安倍総理の思惑が変わり、日本が必要ならば戦争に参加すると世界に示すことになるのではないでしょう。確かに今回の事件で日本はイスラム国との交渉で、他国頼みの情けない対応しか出来ませんでした。

先日、国際法に乗っ取ったり処罰すると安倍総理は述べたわけですが、やはりこれは「目には目を」と言う意味だったのではないでしょうか。中国や韓国の反発も考えられますが、安倍総理は本当に9条改正を行うのか注目されます。

政府の今回の対応は意外と国民は指示しているようですが9条改正となると話は別で、せっかく選挙で大勝利し、好調だった支持率も下がることは必至です。支持率と株価の為だけに、日本人が拘束されていたことを公表しなかった安倍総理ですから、非常に頭が痛いところではないでしょうか。

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安倍総理の頭の中は、日本が戦争に参加するということも組み込まれたのではないでしょうか。心情的には分かりますが、戦後日本が貫いてきた方針を、安倍総理が方向転換という暴挙をするのかが注目です。
<「投稿サイト」編集部>