名大生の誰でもいいので殺したかった。仙台の高校時代に毒をもった。

最近は猟奇的な事件が多く発生してますが、未成年の名大生が、誰でもいいので人を殺したかったと殺人事件を起こしました。

この女子学生は、高校時代に同級生の男子に毒をもって、失明寸前までおいやった事件に関与していた疑いを持たれています。

東北地方の高校時代にその事件を起こした疑いが持たれていますが、この女子学生は仙台市にあるバドミントンの強い聖ウルスラ学院の出身だったのです。

こんな事件をおこすとは。残念です

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薬品に興味があったようで、それで毒をもったんでしょうか。殺人の凶器は中学生時代に買った斧。異常な感じがします。

<「投稿サイト」編集部>