仙台市議会選。市民に見放された自民公明。

国政では内閣支持率が著しく低くなり、政党支持率は自民、公明共に下がらないにしても、安倍内閣への不信感は国民の中では、大きくなっているようです。

8/2(日)に仙台市議会選挙がありましたが、国政の影響があるのでしょうか。5区ある選挙区のうち、与党の自民公明は一つもトップ当選がありませんでした。仙台市民は自民公明への支持をあまりしていないということではないでしょうか。

暴走続ける安倍内閣。この仙台市議会選の結果のように、国政へも波及していくことが考えられますし、希望します。安倍内閣へNOを突きつけ次の参院選では惨敗させようではありませんか。

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地方選の選挙結果は、必ず国政への後々影響があることでしょう。独裁政権を早く辞めさせなければなりません。

<「投稿サイト」編集部>