商業施設開発業者から袖の下を貰っていた仁志田市長

スペイン・マドリッドで開かれるIAEA総会にわざわざドイツでトランジット観光旅行経由で、1週間も市役所公務員の随行員を連れて大名旅行に出かける伊達市の仁志田市長ですが、時同じくして伊達市上保原字正地内に建設予定の大手商業施設開発業者からの農地転用許可や、伊達市からの付け替え道路の開発指導便宜を前提としての「袖の下」とも受け取られるご餞別をいただいていたことが開発プロデュースしている専門業者から聞こえて来ました。
商業施設を企画プロデュースする経費を過大に見積もり、地権者同意取得費やショッピングモール基本設計費の名目で外注費で迂回して「海外旅行ご餞別」でわたしても、仁志田市長の職務権限である農地転用許可始め伊達市開発要綱に基づく行政指導便宜を目的とした名目を変えた「ワイロ」はワイロと解釈すべきですよね、平野県警刑事部長殿!!
(投稿ネーム:大和ハウスグループ)
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市長の専権事項をフルに活かした手口なんでしょうかね。小遣い稼ぎに余念がないようですね。
<「投稿サイト」編集部>