こんな横綱、日本相撲界にはいらない!

7月18日、名古屋場所の千秋楽、横綱白鵬と大関照ノ富士との全勝対決で、雰囲気は最高潮に盛り上がっていましたが、白鵬の戦法はこれが横綱かと思うようなエルボーと大振りの張り手というあり得ない攻撃でした。
ここ数年の白鵬の取り口は、この張り手を多様したものが多くなってきていて、(実績ある横綱が何故?)という説が多々ありました。
今回の照ノ富士戦では、モロに顔面を狙ったひじ打ちでした。もう相撲ではなく、プロレスでした。北の富士、舞の海といった解説者達も同意見でボロクソの評価でしたね。
友人同士で白鵬の相撲の話になった時、「ああ〜、彼は日本人じゃないから、日本人の考え方は分からないんだよ。」の一言で皆、納得してしまいました。
こんな暴力的な相撲をとって横綱だ〜、なんてふざけすぎですよ。早いとこ辞めてほしいと思いました。
(投稿ネーム:相撲大好きだけど・・・は?)
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彼は日本人じゃないんだからに納得しちゃうところが寂しいですよね。ファンからは色々言われるかも知れませんが、私もこの方の意見には大賛成ですよね。結構、このような意見の方は居るのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>