環境部長は上司をかばって県庁を去ったとの噂。被曝を受けた浪江全町民としては、県のスピーディー情報隠蔽の真実を証さないでは、後世に申し開きができない。
真実を明らかにする為、再度佐藤雄平知事、内堀雅雄副知事、そして当時の環境部長の隠蔽責任を追及する全町民訴訟を起こそう。誰が真犯人か究明できるはずだ。
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内堀優勢が伝えられていますが、原発事故直後、投稿にあるように、ここに挙がっている3名がスピーディーで放射能拡散情報をいち早くキャッチしていたにもかかわらず、情報を隠蔽し浪江町民を被曝させていたとなると、これは大罪に値するのではないでしょうか。
放射能の恐さを知っていながら情報を隠し、自分だけオフサイトセンターから逃げたとされる内堀が脱原発を唱えず、知事になり原発再稼働なんてことを企んでいるなら、怒りを通り越し呆れ果てます。
知事になってもならなくても、事故後とった行動が事実なら、公僕たる者、責任を取るべきではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>