今年度から新しい学校給食センターの建設工事が始まる伊達市教育委員会ですが、ここに来て給食センター建設予定地が仁志田市長を支えて来た元連合後援会会長であり、伊達市議会元議長の滝沢氏所有の農地が買収されるように計画変更されていた事が教育委員会担当者から聞こえてまいりました。
買収金額を引き上げる為に、同級生地権者を取りまとめ、担当の教育委員会業務部長を無視して伊達市副市長鴫原貞男氏と直接交渉に臨み、「未払いの農地補助整備負担金まで伊達市側で負担する。」とい飴玉を持ち出して、滝沢元議長を含めた地権者と通常の評価額より高値で用地買収が行なわれたと買収に応じた地権者は証言しております。
また高値で買収に応じてくれた副市長を養護するかのように、副市長の愛人問題は一切伊達市議会で追求も質問もしない事まで根回しをして、副市長を養護し続けたと庁内では語られています。
自分の市議会での影響力を最大源に活用して市街化調整区域内農地を建設予定地を変更させて、通常より高値で伊達市に買い取らせて良いんですかね滝沢元仁志田市長連合後援会長殿!!!!
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本当にあくどいですねぇ。どうりで鴫原愛人問題が市議会で問題視されていなかったのですか?公開質問で事実関係を確かめたいですねぇ。話はそれましたが買い取るための資金は税金ですよ。本当に伊達市はだらしがない。
滝沢元議長にはまだまだ不正がありと投稿が届いております。いずれ明らかにしないといけませんね。
<「投稿サイト」編集部>