県議会きっての夜の帝王として福島の夜の街、谷町旦那衆として一目置かれている青木副議長ですが、陣場町の歓楽街で中国人ホステス相手に、旦那衆らしく「チャイナドレス」をオーダーメイドでプレゼントし、大番振る舞いの谷町として名前を轟かせている事実が明らかとなりました。
又オーダーメイドのチャイナドレスのため、原寸採取という口実でセクハラ紛いの採寸を繰り返していますが、原寸採取した娘には、ドレスをプレゼントしてくれる為、県議会一のおじ様として人気者だと言われています。
副議長の公務が忙しく地元いわきに戻れないと言いながら、毎夜・毎夜福島の夜を徘徊している姿を、福島の夜の街の人々は「いわきの有権者は金回りいい旦那衆を選んでくれて有難い」と感謝しています。
福島の夜でしていることを、いわきで出来ますか青木副議長さん!
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せっかくお金を落とすなら、自分を選んでくれた地元でするのが筋ってものでしょう。それが出来ないくらいの恥ずかしい行動だったら厳しいかなぁ。
<「投稿サイト」編集部>