福島県主催の企業立地合同セミナーで事もあろうに、反内堀県政筆頭賊軍と言われいる仁志田伊達市長率いる伊達市チームが鎧姿で会場に現れて大ヒンシュクをかっていたことが主催者の福島県商工労働部スタッフから聞こえて来ました。企業立地セミナーは企業誘致を行う為に企業のTOPや担当管理職が出席するオトナの会議であるのも関わらず、子供だましの鎧姿で会場に登場したことでかなり見識を疑われたようです。セミナーでも、本来税制の優遇措置や雇用補助金や交通アクセス等を説明する場であるのに伊達市側は伊達家発祥なのだと強調するだけで全く中身がないプレゼンだったとの評判です。こいつらは遊び気分でセミナーに参加したのか!と更に大ヒンシュクをかっていたそうです。伊達市の職員として市長から命令され、公然の前で鎧兜姿で武者姿までさせられるなんてなんと可哀想なんでしょうかね?
お馬鹿なお山の大将市政と言われている伊達市への企業誘致など、副市長職も財政部長職も一切派遣していない福島県は後押ししないという事さえ理解出来ず恥の上塗りばかりしている仁志田市長さん!
(投稿ネーム:企業立地セミナー)
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お馬鹿なお山の大将市政とは、ずいぶんドギツく言い切ってしまわれましたね。しかし企業立地セミナーの場でさえも、反内堀県政色を薄めるどころか、鎧武者姿で敵陣に斬り込んでくるあたりは、いっそ清々しいほどのアンポンタンぶりだと思います。それにしても市長の命令に従って鎧武者姿で登場させられる職員は非常に可哀想ですね。お馬鹿なお山の大将市政の職員という因果な稼業に心より同情いたします。
<「投稿サイト」編集部>