仁志田市長最大のタニマチ企業の東邦銀行保原支店取引会「東栄会」会長の井上要ちゃんが遂にぼろ儲けをしていた伊達市公設火葬場の運営から手を引かせられていたことが関係者から明らかになりました。
元々は、要ちゃんの鶴の一声でJA伊達みらいの会長に就任した大橋信夫仁志田市長連合後援会会長が農協5連会長に就任した後、ダミーで火葬場経営を委託されるようにして甘い汁を吸っていたのです。ところがJA伊達みらいが農協合併でJAみらい福島に飲み込まれた為、後任の菅野孝志新組合長が「農業協同組合法」に抵触する伊達市公設火葬場運営委託から手を引きました。これで要ちゃんのおいしい金づるは泡のごとく消え去ったそうです。
任期満了まで1年と8か月を切った仁志田市政の内部崩壊の始まりの号砲として市役所庁内では左遷させられた職員からは歓喜の声が漏れているそうです。
仁志田退任後は、筆頭賊軍に認定されながら廃業して年金暮らしでもするんですかね、井上要ちゃん!
(投稿ネーム:伊達市火葬場)
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驕れるものは久しからずとはよく言いますが、伊達市の影の権力者として長年君臨してきた要ちゃんも、いよいよ落ち目のようです。
<「投稿サイト」編集部>