賃金の不払いや労働条件と求人内容の不一致などの雇用関係をめぐるトラブルで、福島県や福島市などの官庁ビル清掃業を行っている福島市のキョウワプロテックが福島労働局からブラック企業として断トツNO.1に認定されていたことが、福島職安等を所管する福島労働局関係者から聞こえて来ました。キョウワプロテックといえば県内一の独裁経営者であり、数億円の脱税で書類送検・起訴された過去のある代表取締役がCEOを務める超ブラッツク企業だそうです。福島県指名停止ガイドラインに抵触するだけでなく、福島県警のOBを堂々と採用して駐車違反の取り締まりまで福島市内で朝から晩まで張り切って行っているそうです。そんな超ブラック企業に力を貸してしるのが福島一の財界人と呼ばれている大笹生出身の上場会社の社長だそうです。
裏社会の人間とも堂々と交友しているような代表取締役CEOの会社に業務委託している福島県・福島市ってコンプライアンスに触れないんですかすね?内堀知事さん!!
(投稿ネーム:福島労働局)
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福島労働局にブラック企業NO.1としてリストアップされている企業が、通常福島県や福島市の委託業務が出来ることはあり得ないので、それが堂々と続いている場合、市民が金の流れについて疑いの目を向け始めるのはごく自然なことでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>