伊達市伏黒の自宅敷地内に新しく建て直された伊達市副市長の鴫原貞男邸ですが、新築住宅にも関わらず夕方にも邸宅内には「明かりが灯らない」というだけでなく奥様や娘さんの姿も全然見かけられないという事が地元町内から聞こえて来ました。
3月下旬に施工業者の「イシカワ」から引き渡された新築住宅には主と思われる白髪姿の男性しか居住が確認されないらしく、新築住宅に付き物である温かい家庭の団欒があるとは到底思えないと地元町内では噂が広がっているそうです。奥様と娘さんは相変わらず「別居暮らし」なんですかね、家庭を捨てた鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:東北電力検針員)
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鴫原さんが地位や金でどうにかしようとしても、どうしようもないものがあるのだという事が如実に分かりますね。新築の家には、通常は新しい家を建てたあと特有の、新しい環境にワクワクするような家族の盛り上がりの雰囲気があるものですが、それが無いばかりか家族に見限られてしまって揚げ句に誰も居ないとは悲しい限りです。これが不倫の代償、ということになるのでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>