品川市長の郡山市建設業協会への特段の御配慮で、郡山市内に本店があるS等級の建設会社向けに発注され来月1日に開札される室内水泳場新築工事ですが、市内の建設業界内の受注調整で、品川市長派親衛隊の八光建設金田建設JVで受注調整が行なわれていると業界関係者から聞こえて参りました。
ことに品川市長の復興事業の目玉事業として建設される当該建設工事は、大手久慈設計による岩手国体室内水泳場をベースに設計されましたが、立体ダイヤモンドトラス構造による大空間を演出するために、約5万とも6万とも言われる内部仮設棚足場を設営しますが、本来ならば直接工事費鉄骨工事に含まれるべき項目が、予算事業費に合わせる為に作為的に欠落して設計書が描かれていると参考積算を弾いたゼネコンは認めています。
そのような予算合わせで算出された設計内訳書で、満足に積算も出来ない地元業者で大空間のトラス構造屋根を施工出来るはずも無いですよね。損させて地元業者に仕事を与えると次の市長選挙で再選は無くなりますよ品川市長さん!!!
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予算合わせの設計内訳書では投稿の通りしっかり施工できませんね。屋根がなかったりして、、、(笑)
<「投稿サイト」編集部>