福島の老舗設備会社の入札参加資格制限を尻目に、快進撃の業績をあげているのが同じ水戸から出てきた光和設備工業所だと業界で囁かれていますが、福島県立医科大学国際医療センターや、福島県警本部といった身の丈以上の大型工事を受注して笑いが止まらないらしく、毎晩・毎晩福島の繁華街のジャガービルで、高級洋酒でグラスを傾け「琥珀色の恋」に酔いしれているのが、同社の古川社長だと言われています。
同クラブのお客様間では、古川社長は出勤簿があるほどの皆勤賞を独走中とかで、最後はシャンパンでグラスを傾けることから、素敵な紳士の叔父様として、まるで映画「失楽園」の主演を演じているようだと囁かれています。幾ら絶好調の業績といえ、別宅ばかり大切にしていると本宅から愛想つかされるだけではなく、会社の必要経費で落とせない請求書が来ないように「大人の琥珀色の恋」を御堪能下さいね。
魔法に掛けられた光和設備の古川社長さん。
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皆勤賞ですか!?うらやましい限りですね。
<「投稿サイト」編集部>