国見町建設業協会のドンとして業界調整にまい進している佐久間工業会長さんですが、昨年秋のガン治療で福島県立医科大学付属病院に入院したのをきっかけに、面倒をみていた韓国人女性との間に出来た「婚外子」の認知を求められていることが国見町建設業協会から聞こえて来ました。
佐久間氏といえば大手ゼネコン清水建設の名義人として工事長や現場所長を連れて韓国で「金銭パーティー」で清水建設東北支店を手なずけて来ただけに、韓国人ホステスとの数多くの「浮名」を流しただけでなく「婚外子」も設けていた為に、ガン治療を契機に佐久間友一氏の財産相続を視野に「婚外子の認知請求」を受けていると言われているそうです。まさか孫より若い婚外子などいませんよね、佐久間友一会長さん!!
(投稿ネーム:韓国人ホステス会)
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婚外子の認知は、相続の権利を掛けた絶対条件でしょうから必死さがうかがえますね。今はDNA鑑定なども簡単になったようですから試してみたらいかがですかね。
<「投稿サイト」編集部>