幕府直轄領地として県内TOPクラスの歴史と文化の街として国土交通省からも認定されている桑折町ですが、その裏で曹洞宗の松原寺や浄土宗の観音寺といったお坊さんに町政を牛耳られている事が退職した職員から聞こえて来ました。
ことに松原寺の鈴木住職は元役場職員とあって高橋町長よりも数段の行政能力があるだけでなく、元町職員の部下を傘下に治めていることから職員人事までにも介入して高橋町長の菩提寺でもないのに高橋後援会を牛耳ているだけでなく、松原寺に高橋町長を呼びつけて仏のお告げと称してマインドコントロールを利用して桑折町政に介入しているそうです。
昔から坊主が政(まつりごと)に介入すると、「生臭坊主の本領」を発揮して恣意的なアドバイスで世を乱してきた歴史がありますので、町長再選を目指すなら宗教との関係は絶つべきでありませんかね?立教大学でキリスト教を学んだ高橋町長さん!!
(投稿ネーム:桑折町仏教会)
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聖僧を気取っても本性は強欲な悪僧は多いと聞きます。元町職員なら、なおさら噂が立たないように気を付けるべきでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>