福島県民の心の痛みが分からない非県民内堀県知事

全漁連福島県支部始め県内大多数の市議会で「トリチウム水の海洋投棄反対」の決議だけでなく、浜通りに住む福島県民が反対意見を政府・自民党に申し入れしていたのにも関わらず、4月13日の政府閣議決定に際しても福島県知事としての意見を述べなかった内堀知事だが、それだけでなく「政府に意見を述べる立場にない!」などとまるで内務省から派遣されてきた「官選知事」のようなコメントを出し、自らの意見を言おうとしない長野県から出稼ぎに来ている内堀知事に対して、諦めと失望の声が浜通りだけでなく県内一円に蔓延しています。
元々財務省出向時代のミステイクで福島県に次長ポストで左遷されてきたために「心非ず」なのです。そのため、未だに福島県の風土・人柄に馴染めない証として県民の民意を政府に述べることが出来ない知事だと、福島県庁内の大卒採用職員の間では公然と囁かれているそうです。
いつまでも福島県民の役に立たない「お飾り県知事」を県政与党として支えるのですか、自民党県連の先生方。
(投稿ネーム:ココロ、ここにアラズのウッチーじゃ話にならネィヨ!)
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以前から、処理水の在り方について何も言わないできた内堀知事ですが、県民として非常にイラついた気持ちにさせられてきました。今回、「意見を述べる立場にない」などと非県民的な発言を重ねる姿には、心底がっかりさせられました。
このような非県民知事の存在を許しておく訳にはいかないと思いますが、いかがでしょうか?皆でキャンペーンを張りましょう!
<「投稿サイト」編集部>