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A級戦犯の烙印を押されている倉島設備の副会長

小林香福島市長誕生と同時に、前任の瀬戸市長時代に政権与党派として美味しい蜜を吸い続け、小林市長側近グループである「香風会」からも賊軍とみなされ、一昨年の内堀知事選挙でも盟友の亀岡偉民代議士と統一行動で大政翼賛会選挙にも参加せず、県政大奥からはA級戦犯だと認定されているのが福島県空調衛生工事業協会県北支部長の倉島設備の千葉副会長だと言われています。
前任の佐藤雄平知事時代には、神奈川大学経済学部の同窓生として雄平知事に直接発言できる設備業界人として多くの公共工事の受注調整で栄華を極めた千葉支部長ですが、市長選・県知事選と公共工事発注に結びつく首長選挙での脱落で、著しく影響力が低下しただけでなく、「官軍チーム」からは一刻も早くけじめをつけて支部長職を引責しろとお達しが出ている有様だそうです。
「二君に仕えず」という格言があるように権力者が交代したら前任時代のおそば付きは交代するものです。交代しないで業界仕切屋として甘い汁を吸い続けるから官軍司令部から「A級戦犯」という烙印を押されるのではありませんか?
霞が関の合同庁舎に呼ばれれば戦犯でなく経済犯罪人として認定されますので、ご自愛くださいませ。業界仕切屋の倉島設備の千葉ちゃん!
(投稿ネーム:東京裁判陪審員)
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引き際を誤ると「永久戦犯」にもなりかねませんね。
<「投稿サイト」編集部>

歴代市長で最も能力が無いと揶揄されている清水いわき市長

一昨年秋にいわき市の震災・復興のスピード化を選挙公約に初当選した清水いわき市長ですが、持ち前の優柔不断さから庁内幹部職員から「歴代いわき市長で一番能力が無い」と烙印を押されていることが母校同窓会関係者から聞こえて来ました。
初当選当時はいわき共立病院の建て直しを表明しましたが、陰の市長と目されている先輩県議の青木稔先生の恫喝で計画どうりに大成・常磐開発JVに275億で満額発注しただけでなく、DB工事であるはずなのに50億近い増額契約はもとより、本庁舎耐震改修工事等も青木県議主導でプロポザールが進められ、あおきタニマチの大成建設に継続して行われるため、庁内幹部よりも選挙の応援団の声こそ優先すると庁内管理職からため息が出ている有様だそうです。
国会議員私設秘書・県議会議員と俗に言う「田の草取り」政治活動は出来ますが、首長としての行政能力が試される案件はすこぶる不得手で、プロパーの上遠野副市長に丸投げ市長だと烙印を押されている為、市長としての行政手腕には無頓着で、よきに計らえだと揶揄されている有様だそうです。
政治家と首長の違いが分からないで傀儡市長に就任したんですかね?清水市長さん!!
(投稿ネーム: 磐城高校同窓会)
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いわき共立病院に関しては医師不足が深刻なようですね。医師の応募も少ないようですが、経営に問題があるのは明白なようです。建て替えのコストも全国平均を上回り、このまま行けば維持費で将来的にパンクするのではないかと言われているようです。住民の健康・福祉を第一に考える市政であってほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>

たくてぃくす

福島住民の気持ちも考えないで良くも悪くもいろんなことが言えますね。感心します。
あなたたちも人の子ならもっと福島自体が住んでて環境のいい所になれるような記事を書いてみたらいいんじゃないですか?
揚げ足をとるのは簡単です。
でも今はそこじゃないんじゃないですか?
今だからこそ国に向かっての配信であり県を良くする為のメディアだと思います。
県民は県内のいろんな事情より国の対策や方針に不安を感じています。
いろんな事があります。ここまで県内の自治体も企業も大変な思いをしてここまでやってきていると思います。
もっと県民の為に、もっと住みよい福島になれるように、そんなメディアであってください
(投稿ネーム:福島太郎)
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当サイトへのご批評、ありがとうございます。2月後半に入って「福島住民の気持ちも考えないで良くも悪くもいろんなことが言えますね。」という書き出しで始める投稿を頂きました。
このウェブサイトは前説にありますように、27年間社会悪と戦ってきた月刊誌によって運営されております。
月刊誌は本誌の考え方、しかも強い意志に貫かれた姿勢で執筆されてきたものですが、ウェブサイトはあくまでも読者の方の投稿によって成立しているものであることをご了承ください。あまりの内容のものは、一応情報をチェックして「ゴミ箱」と呼んでいる保留ボックスに保管してあります。
ですから、ご指摘をいただいたような、いたずらに揚げ足をとっているものでは決してありません。
逆にこのご投稿がこれまで書かれた方の誰かや企業等を擁護するためにものであるならば後味の悪いものになりますが、運営者サイドの考え方は一貫して社会悪と戦うことですので、どうかご理解いただければと思います。
編集部執筆となる月刊誌の方はウェブとは全く違う味付けの記事が盛りだくさんですから、是非、書店でお求めになってみていただければ幸いです。
<「投稿サイト」編集部>

老人介護施設の質を落として蓄財に励んでいる上西理事長

元市議会議員の誉田マリコ氏が幼稚園経営から立ちあげた社会福祉法人北信福祉会を乗っ取り、3か所の特別養護老人ホームや訪問介護事業で地域社会貢献をしてるはずの北信福祉会の上西理事長ですが、介護福祉士やケアマネージャー始め介護サービススタッフの雇用数を減らしているだけでなく、ファミリー・ホーム等の親族ダミー企業を用いて水増し外注経費をふんだんに活用して利益隠しを行っている事が退職したスタッフから聞こえて来ました。
上西理事長といえば入三機材の社長として福島一の守銭奴商人と言われている名経営者ですが、今度は軽減税率が適用されている社会福祉法人を活用して、介護スタッフの賃金などは抑制し水増し架空経費の計上で利益の付け替えを行ってまで利益隠しを合法的に行っているそうです。
次はどこぞの生臭坊主と事業提携して戒名やお布施の宗教活動で、相続税対策で純金のお仏壇を残すんですよね?大阪堺から婿入りされた上西理事長さん!!
(投稿ネーム:待遇を心配する入居者家族の会)
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介護施設を巡っては、殺人事件までも引き起こし社会問題となっていますが、原因は職員の質はもちろん、入居者に対する職員数だと言われています。ご指摘のような、マルサの女を地で行くような蓄財をしている理事長では、職員給与も低く十分な職員数も確保できていないでしょうね。サービスの低下が虐待などにつながらないよう祈るばかりです。
<「投稿サイト」編集部>

赤十字本部に呼びつけられていた渡部赤十字病院長

平成28年度から始める福島赤十字病院の八島町への新築移転工事を目指している同病院の脳外科医の渡部洋一病院長ですが、建設資金の負担問題や営業収支の改善策を巡り日本赤十字本部に召還されたあげく、手厳しい経営改善対策の遂行義務を負わされたことが古巣の福島県立医科大学医局関係者から内々に聞こえて来ました。
当初現在と同じ約330床程度の新病院建設を予定していましたが、建設資金の問題と現有ドクター規模はじめ厚生労働省の7:1病院という最高医療報酬点数を維持する為に270床程度の新病院に内定したと言われています。
問題なのは菊池医大理事長が整形外科部長時代に「整形の福島赤十字病院」として不動の地位を確立したにもかかわらず、大原病院に整形外科講座から菊池理事長の後継者と称される佐藤院長が派遣されてからは、医大直参病院枠から除外され医大医局にドクター引き揚げをくらい常勤医が万年不足で売り上げ減少に歯止めが掛からないことだと赤十字本部から指摘を受けているそうです。
新病院を建設しても原価償却が本当にできるかが渡部院長の生命線だと院内では囁かれているそうです、患者にやさしくない「医は算術」の病院に脱皮するんですか?本部に呼び出された渡部洋一院長さん!
(投稿ネーム:赤字のドクター赤ヒゲ)
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せっかくの新築移転も医師不足では先が思いやられますね。整形外科は高齢化が進む地域医療にとっては需要も高く、住民も待ち望んでいると思われますから、ぜひとも予算の枠内で優秀な医師を確保してほしいものです。
<「投稿サイト」編集部>

中核都市絶対反対のお馬鹿な福島市議会

小林福島市長と国土交通省の街中ふるさと賑わい事業で大原綜合病院や福島日赤病院移転で中心市街地の活性化対策を推し進めている福島市で、最大の活性化対策の目玉となっているのが中核都市移行構想です。ところが、反小林市長派の前瀬戸市長の側近議員を中心とした一団が大反対の号令を挙げていることが福島市議会関係者から聞こえて来ました。県の占有してる所管権限の一部を中核都市といわれる人口20万以上の県庁所在の地方有力都市に移行される制度ですが、そうした詳細を精査もしないで「小林市長提案の議案だから反対する」という山岸清元議長をはじめとする長老・元老といわれる市議会のボス議員先生達は、ダブルスコア以上で敗退という前回の市長選挙のしこりを一時棚上げする必要がありそうです。国の集中復興期間が終わり復興・創生期間に移っていく現在、補助金等の額がグーンと下がる今後の5年間に向け、市民目線に立って再考すべきではありませんかね?このまま中核都市構想では先行されている郡山・いわき市との格差が拡大して福島市が埋没しないように福島市民の目線で中核都市問題を審議すべきでは有りませんか。市議会各派のお馬鹿さんな先生方!
(投稿ネーム:中核都市検討委員会)
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中核都市移行は単に保健所を新しく作る程度の話ではありません。重点復興期間が終わり、次は通常の復興期間になる訳ですから、補助金は間違いなく激減します。それでも中核都市ならば3年間の別枠の補助金枠があることを鑑みれば、この時期にその話を蹴ろうとする福島市議会は、確かにお馬鹿さんと言われても仕方がないですね。只々個人的な感情に固執して反対のための反対を唱えていると、市は財源不足に陥ることが目に見えています。その時、構想に反対した市議会議員は福島市民からそうとう恨まれ、きつーいしっぺ返しを受けることを肝に命じましょうね。
<「投稿サイト」編集部>

伊達市議会で欠席が断トツに多い佐藤実市議会議員

民主党県連事務局長と伊達市市議会議員の二足の草鞋を履いた政治活動を行っている佐藤実氏ですが、議員仲間からは、伊達市議会で一番欠席が多く民主党県連事務局長職に力点を置いて政治活動に邁進しているのでないかと噂されているそうです。
そもそも彼の二束草鞋での政治活動というのは、元々地元選出の金子徳之介代議士の田の草取り秘書だった際に代議士が脳梗塞で入院するやいなや素早く口利き実業家に転出した時期からスタートしています。秘書ビジネスの延長をする体制を整える為に政治家という肩書だけが欲しくて市議会議員をしているにすぎないし、欠席しても議員報酬が減額される訳でもないから堂々と欠席を繰り返して「刎頸の友である」小林大也県知事政務秘書と利権あさりをするのが彼の真の狙いだろうと言われています。
そんなに秘書ビジネスが忙しいなら、「口利き屋」の屋号でロビイストに専念すべきでありませんか佐藤実民主党県連事務局長殿!!!
(投稿ネーム:伊達市議会事務局)
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二足草鞋体質とでもいうべきものが、佐藤実氏には染みついてしまっているようですが、それは個人的な金銭欲を満たすためだけに築いた彼の城のようなものであり、職権乱用という点において社会的害悪そのものです。こういう人間が公費で生活し続けるのを市民は放置すべきではないでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

郡山市長選への転出も視野に入れている増子先生

今年夏の参議院の改選を迎える郡山市選出の増子参議院議員ですが、一昨年秋に行われた県知事選挙で民主党県連が推薦した内堀知事の選挙応援をしなかったことから、民主党の最大支持母体である連合福島はじめとする労働組合の大幹部からの激しいバッシングを受けていることや、参議院の定数削減により今年夏の選挙選に暗雲が立ち込めて来ていると県内政界関係者から聞こえて来ました。
そこで編み出されたウルトラCが、増子先生の郡山市長選への転出だと郡山の政界関係者から囁かれているようです。
まして前原市長の後援会幹部の方々からも品川市政からの政権奪還には、輸入人事の対抗策としてオール安積高校同窓会のシンボルとして増子輝彦候補者を擁立すべきだという強行意見も出始めているそうです。
夏の参議院選挙もまだなのに、もう先の市長選挙の話が出始めるとは、怨念が怨念を生むのが選挙なんですね!
足元固めをしないといけませんよ。輸入人事で迎えられた品川郡山市長さん!
(投稿ネーム:特命選対本部長)
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ようやく市長の座を射止めた品川市長もうかうかしていられませんね。増子先生も民主党副代表解任劇のあとは人気にも陰りが出てきているようですから、政界生き残りに必死かもしれませんね。
<「投稿サイト」編集部>

皇族からも三くだり半を出される仁志田市長

福島県内の自治体の首長の中では最高学歴である東京大学工学部精密機械課卒の仁志田伊達市長ですが、ついに皇族である高円宮家の流れを汲んでいる社会福祉法人恩賜財団済生会からも事実上の三くだり半を突きつけられているとの情報が済生会関係者から飛び込んで来ました。
恩賜財団済生会福島県支部が経営している旧伊達町にある特別養護老人ホーム「すりかみ荘」の雨漏り等の老朽化に伴う建て替え先の住所を現在の旧伊達町ではなく済生会福島病院がある福島市大森地区福島県立明星高校敷地内に移す方向で話し合われている理由がそれです。
仁志田伊達市長は恩賜財団済生会福島支部の副支部長を務めてはいますが、皇族で王位継承第2位の秋篠宮様が総裁を務める恩賜財団済生会の建て替え工事が、「不倫」や「庁内の不適切な男女関係」等のスキャンダルイメージが強い伊達市内で実施されるようだと皇族に多大なる御迷惑を掛ける可能性に配慮した済生会福島県支部長の内堀知事の英断で大森の県有地に立て直す答申が進行しているそうです。
鴫原貞男副市長と前会計管理者の遠藤由子氏の庁内不倫が周辺社会に知れ渡っている事が主要因ですが、皇族で王位継承第2位の秋篠宮様が総裁を務める恩賜財団済生会の副支部長職を仁志田市長が務めていること自体が侮辱にあたるので辞職するべきでは?という議論もあるようです。
それを回避したいならば不名誉な不倫をした鴫原副市長をすぐさま更迭・罷免すべきではありませんかね、社会福祉法人恩賜財団済生会福島県支部副支部長の仁志田昇司殿!!!
(投稿ネーム:高円宮家)
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福島県の問題児首長と言われている仁志田氏には内堀知事も手を焼いており、基本的には諦めの境地にいらっしゃるようです。しかし、県の威信に関わる問題に発展しかねないような事態においてはきっぱり切り離すというご姿勢は適格ですね。それとは真逆に、不倫をしても何をしても一切何の手も打てず、鴫原副市長を解雇出来ない仁志田市政というのは末期的と言って良い状態でしょう。
<「投稿サイト」編集部>