若い女性臨時職員に待遇が激甘な福島復興局

福島復興局のHPが今年度あたりかから、妙なことになっている。スイーツ特集が組まれているのだ。復興局がなぜ、ケーキ屋の宣伝に力を入れなくてはならないのか?ちゃらちゃらして、復興をなめているか、現実逃避しているとしか思えない。
この、スイーツ計画を率先して推進しているのが、某次長で、彼は自分の傘下にまるでKガールズとでも命名したくなるような、女性の集まりを作っている。このスイーツの件も、Kガールズの1人で元ミスピーチの非常勤女子職員に担当させて、彼女をスイーツ女王と持ち上げてはご満悦だ。
他にも色とりどりなのだが、毎日のように遅刻してきても、Kガールズなのでおとがめなしの、よくわからない女もいれば、あとはもろもろご想像におままかせいたしますというところだろうか。
また、次長のおめがねに叶わなかった、古参の女性は細かいことに目が効く=煙たいので、あの手この手で嫌がらせをして、退職させようとしたがうまくいかない。でも、いいタイミングで彼女がうつ病になったのを理由に、なるべく人と接触しないように隔離して、追い込もうと日々、必死である。
この、追い込み作戦にも、Kガールズをうまく利用している。こういうの、エイジハラスメントって言うのだが、ご存知ないのだろうか?
この次長、口はうまくて、のらりくらりと話題をすりかえるのと言い訳はうまいので、何を言っても無駄でしょうけど。
(投稿ネーム:Kガールズ)
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なるほど、HPを見ると確かに、お堅い記事にまぎれてスイーツ特集が掲載されていますね。「福島の魅力の発信」ということですが、なぜ、数ある取り組みのなかでスイーツを選んだのかピントきませんね。ピチピチのKガールズに惑わされたのでしょうかね?
<「投稿サイト」編集部>