「いわきサンシャインマラソン」は呪われているのか?

いわき在住の者です。今年で13回目を迎える「いわきサンシャインマラソン」ですが、今月27日に行われる予定でした。

以前は全国から1万人以上集まる楽しいマラソン大会でしたが、過去2回続けてコロナ禍のために中止が続いています。ようやくレースに挑めると楽しみにしているところに、新型コロナウイルスのオミクロン株の大流行に見舞われ、今大会も中止となってしまいました。コロナ禍前の大会も大雪の影響で中止していて、長く開催されていません。

今大会はコロナウイルス対策として参加ランナー数を4,000人に限定するなど、感染予防の対策を行っていましたが、オミクロン株が猛威を振るう中で大会事務局は1月20日に中止を決定しました。せっかく市長が変わって今年こそは…と意気込んでいた矢先の中止で残念でなりません。ランナーやボランティアのスタッフらは悔しがる以外にないのです。

こんなことばかり続いてしまうと、大会参加の意気は自然と下がってしまいます。早くこのコロナウイルスを何とかして欲しいものです。

(投稿ネーム:コロナのバカヤロー!)

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聞くところによると、この「いわきサンシャインマラソン」は連続で中止となっており、苦しい歴史のようですね。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で仕方のないことですが、これでは、この投稿者の方がおっしゃるように「意気消沈」してしまいますね。

100年ぶりの世界的パンデミックと言われる今回の出来事は、予防と対策が進み、徐々に落ち着いてくるでしょうから、気を落とさず皆で頑張り続けましょう。

<「投稿サイト」編集部>