あっせん利得収賄の元祖青木稔先生

影のいわき市長として大型公共工事発注でタニマチの常磐興産グループのオーナーである大手ゼネコン大成建設に独占的工事受注を授けて特段の利益を享受している前県議会副議長の青木稔県議こそが「あっせん利得収賄」の鏡のような政治家だという声が所属している福島県庁内の自民党議員控室で囁かれているそうです。
青木先生といえば元土木常任委員長として古参の建設族県議として歴代土木部長や建設事務所長の幹部県職員に恫喝をかけて請託を受けた建設会社の「お口利き」が最大の政治活動だと豪語しており、当然見返りとしての収賄も当たり前と言われています。選挙区のいわき市を離れた福島市内の繁華街では「夜の帝王」として派手な業者接待を未だに堂々と享受している姿が公然と福島市市内の建設業者から目撃されているそうです。県議会最古参県議として一般質問や委員会質問など全くしない青木県議ですが、夜の繁華街ではホステス相手に質問攻めを繰り返し、夜遊びのし過ぎで県議会では「お昼寝」をしている先生としても有名です。土建業者を連れて夜の街を徘徊している青木先生の政治活動ってお役所へ建設業者からの「口利き」依頼を行う事なんですかね、青木稔前県議会副議長さん!!!
(投稿ネーム:県庁自民党議員控室)
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青木稔県議は本当に悪いですが、根本的には自分の利益のために政治家になった人間をそのままにしている県政やいわき市政というものに問題があるのは間違いありません。
<「投稿サイト」編集部>