金子先生、ちょっとやりすぎでは…

選挙区が変わった衆議院福島1区ですが、この数年間は立憲民主党県連会長の金子恵美代議士と自民党の亀岡偉民代議士が激しく争っています。小選挙区で勝利したのは金子先生ですが、比例東北で復活したのが亀岡先生です。

今月中旬に福島市議会、二本松市議会、本宮市議会の議会選挙が行われましたが、このような時には保守系の代議士は保守系の候補者に、革新系の代議士ならば革新系の候補者にそれぞれ為書きを贈るものです。しかし、金子先生は日本共産党とも深い交流を持っているのにも関わらず、保守系の後援会事務所を訪れ、立憲民主県連の会長であるのに保守系候補者の事務所に為書きを贈っただけではなく、政権与党でもないのに「〇〇は国が責任を持ってやります」などと大見得を切ったことが伝えられてきています。とても信じられないことです。完全に舐めているということでしょう。

(投稿ネーム:保守系の若者)

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金子さんらしいと言う他ない行動ですね。自民党は随分と舐められているようです。今年、後半には総選挙がありそうですが、新選挙区での戦いとなる訳ですから、候補者は真実を語って臨んで欲しいものです。

<「投稿サイト」編集部>