大手ゼネコン大成建設のTOPセールスマンとして日夜県議会活動より時間を割いている青木副議長さんですが、ここに来てこともあろうに地元の震災対応の仮設住宅建設を請け負った地元木造住宅施工業者から「官庁工事受注御礼」としてお小遣いを貰っていた事が青木県議の選挙区、いわきの建設業界から漏れ伝わってきました。
お小遣いをあげた業者とは、長年地元で住宅の建売を主に行なってきたT建設だと囁かれています。そして建売住宅ですから、災害時の仮設木造住宅の建設にはいち早く対応しましたが、地区テリトリー制度が守られているいわきの建設業界では官庁工事実績がないT建設[旧Tハウス]が、軒並み福島県発注の仮設住宅を災害緊急時といえ、数億の施工実績をあげたことは、福島県土木部に建設族県議として顔役の青木県議の特段の「御配慮」があったからだと
言われていますし、T建設の小野社長さんは大成建設の元社員というのも偶然何ですかね?
それよりも小野社長から貰ったお小遣いはどちらの飲み屋さんで散財なされたんですかね青木副議長さん!!
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この青木県議のお遊びも結構聞こえてきますね。県議らしいお仕事をちゃんとしてほしいものですよ。福島県民としては、、、。
<「投稿サイト」編集部>