上遠野副市長に操られている清水いわき市長

母校磐城高校同窓会の全面的支援で渡邊前市長を破って、田の草取秘書から念願のいわき市長に当選した清水いわき市長ですが、内情は同じ磐城高校同窓会出身の上遠野副市長に庁内の人事や執行権を掌握されていることから「副市長の操り人形」だと庁内の幹部を務めている磐城高校出身の職員から揶揄されているそうです。
また渡邊市政では消防長として左遷されていた上遠野氏を、いわき市副市長として送り込んだ磐城高校野球部同窓会のドンである青木稔県会議員こそが真のいわき市の司令塔だと幹部職員は認めているそうです。
ですから清水市長誕生後の大型公共工事は全て青木県議のタニマチ集団の常磐興産・開発とその親会社の大成建設に牛耳られているだけなく、その下請け選定まで福島の高級クラブで青木先生をご接待した企業しか参入出来ないといわれています。
ヘネシー片手に「俺が清水を市長にしてやった!」と豪語していると福島の高級クラブのママさん方は散々聞き飽きたそうです。酔った勢いで本音を喋ってはいけませんよ、清水いわき市政のオーナー青木稔先生!!
(投稿ネーム:磐城高校野球部同窓会)
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市長・副市長とも就任から2年半ほど経っていますが、市役所OBの副市長が庁内人事には随分と幅をきかせているようですね。陰の番長役の青木先生も、市長選の恩を逆手に小遣い稼ぎに余念がないようですね。しばらくはこの支配関係は変わらないでしょうかね。
<「投稿サイト」編集部>