元部下に嫌われている桑折町副町長

県北地方振興局長を退任後、異例の桑折町三役に就任した牧野副町長ですが、県庁在任時代に部下に対しての「暴言」や「公文書類の書き直し」・「主観的な人事評価」などで県庁次長・課長クラスからことごとく嫌われていたことが、母校大学同窓会福島支部から聞こえて来ました。
県庁総合職として採用され、幹部候補として栄達を極めてきた牧野氏ですが、「自己顕示欲」が強く協調性に欠けているため庁内での派閥闘争に敗退し、出世の望めない「県北地方振興局長」を最後に退官を迎え、有力な天下り先にも行けず高橋町長に拾われて「副町長」に再就職したそうです。
県庁の元部下の幹部職・課長クラスから組織的に嫌われている牧野副町長が”命取り”にならなければいいですよね?娘の就職問題で火種を抱えている高橋桑折町長さん!
(投稿ネーム:福島県庁OB会)
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唯我独尊・傍若無人、人間性が欠如した”お役人様”にありがちな人種のようですね。役人の間ですら嫌われているわけですから、いわんや一般町民へはさらなる冷酷非情な対応をされているのではないでしょうか。”いじめ”にあった部下たちも、報復の機会を虎視眈々と狙っているでしょうからお気をつけあれ。
<「投稿サイト」編集部>