伊達市役所で、映画「失楽園」以上の主演女優役を演じてきた遠藤由子「会計管理者」が、ついに3月末で退職することを申し出たようです。愛する鴫原貞男副市長との純愛を貫く為に、一人市政から身を引く決意を固め、周囲に辞意を洩らしたようです。庁内「失楽園」で、20年近くも人目も憚らないで密通しあった二人なのに、なぜ彼女だけが定年目前で「自主退職」を願い出たのでしょうかね?
不倫だけではなく、2人そろって「贈収賄罪」容疑が掛けられてきたから、検察庁の取調べが始まる前に公務員を退職しないと退職金が貰えなくなり、公務員共済年金も「刑事被告人」になると通常の1/3に減額されるのを避けて早期退職するんですかね!お辞めになるなら映画「失楽園」のように2人で仲良くENDを向かえるべきです。
それより早期の「トカゲの尾っぽ」切でこの難局打開を画策した仁志田市長の「側用人」役、保原工業団地懇話会会長のOO社長の優れた根回しに敬意を表しますね!市政への傷を最小に留める為、「女きりを」画策し、断行させただけではなく、仁志田市長の長男へ「嫁を斡旋」するなど柳沢吉保以上の側用人役を見事に演じた訳ですからね。今後は建設業界代表、かつ談合の堂締めとして、残り3年の仁志田市政で「JA伊達みらいあんぱ柿加工場」・新学校給食センター造成工事など、すべてOO社長の采配で形だけの入札が行われ、「側用人」だけが焼け太りする市政が行われて行きますが、「論功行賞」だから仕方ないですね仁志田市長さん!
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遠藤由子会計管理者、ついに退職ですか?これが本当だとすると、鴫原副市長と共に月刊タクティクスやこのサイトをご覧頂いていて、事実を認めると解釈してよろしいのでしょうか。しかし、女性にだけ責任を取らせるような形は、男らしくないですよね。
明日発売の月刊タクティクス3月号をお読みの前に、鴫原副市長問題をこのサイトで再読頂くと、更に3月号の内容で全貌がお分かりになるかと思います。
4ページ。読み応えありますよ!!
<「投稿サイト」編集部>