金子恵美さんの投稿を読みましたが、私からも一言付け加えさせて頂きます。世は桜のシーズンを迎え、あちこちの学園で入学式が行われています。金子さんの地盤にある伊達市立上保原小学校の入学式も4月6日(月)に行われました。
その来賓の中に金子さんの顔もありましたが、わざわざ国会議員の先生が来ているというのに祝辞を述べるわけでもなく、ただの来賓紹介のみで終わってしまいました。皆、キョトンとしていましたが、普通であれば市の教育委員会や学校関係者が気をきかして、臨機応変に対応しなくてはならない筈なのですが、それが出来なかったようです。聞くところによれば金子さんは、招待されて学校に顔を出した訳ではなかったと言う方もいますから、どちらもどちらだったのかもしれません。それにしても、本当に金子さんに人気があれば、こんな無愛想な対応は無かったでしょうね。
その入学式の二日前に、飯坂温泉で民主党福島一区総支部の総会が開かれました。出席者が気にしたことは、総会の内容よりも金子さんの政策秘書となった菅野文成さんの将来のことだったようです。前にもこのサイトに出ていましたが、ヒステリックな性格が森まさこ参議院議員よりもひどいと言われている金子さんのもとで、いつまで勤まるだろうかということだったそうです。金子さんの参院時代の秘書は最長で1年というのが記録だったそうですから、本当にこれからどうなるのでしょうね。
文成秘書と言えば、今はぬくぬくとしている棚ボタで内堀知事の政務秘書になった小林大也氏とは立場が以前とはすっかり逆転してしまいました。もし政務秘書になれなかったら大沼郡の片田舎を走り回って次の県議選を目指さなくてはならなかったのに、県の課長相当職が飛び込んできたのですからラッキーでしたね。
雄平知事の私設秘書時代は、県庁に入っただけで知事から形相を変えて睨まれたり、事務所経費もなくガソリン代にもことかいていたのに雲泥の差になりました。そう言えば、あの貧乏事務所に一緒にいた噂の彼女は今どうしているのでしょうね。まだ会うこともあるのかな?
そんなに性格に難あるの?金子先生!!
—————————————–
金子さん、前回の衆院選はラッキーでした。でも、この次は靴をすり減らして選挙区の「田の草取り」をやらないと、有権者から愛想をつかされてしまうでしょうね。噂では文成秘書がいつまで、、、、と賭けているという方もいるようですから、不謹慎すぎますよね。それにしても常に対比されるのは、内堀知事の政務秘書になった小林大也氏ですが、今度は公務員としての地位があるのですから言動は慎重にしないといけませんね。
<「投稿サイト」編集部>