伊達市仁志田市長の公認側用人の井上要東邦銀行保原支店取引会「東栄会」会長が、今期を最後に勇退させられることが東邦銀行保原支店関係者から聞こえてきました。仁志田市長の超側近として、まるで平成の柳沢吉保のように仁志田市政の伊達市を大老こと、鴫原副市長の「愛人登用疑惑」や伊達市の官製談合疑惑の黒幕として君臨する井上 要氏を一番利用してきた東邦銀行保原支店さんが、本店の意向というニアンスで、本心は今後刑事被告人になるであろう方を取引会の会長職に置く事は「コンプライアンス」上問題がある上に、鴫原副市長の「愛人」と称される前会計管理者遠藤由子氏を「トカゲの尾っぽ切り」したように今度は、福島県の指定金融機関の金看板を守る為、「切り捨て御免」を強行すると言われています。
今後の進展次第では、「入札談合等関与防止法」の被告人として、談合罪より重罪で立件される可能性ある要ちゃんと早く手を切らないと、県北環境衛生や井上建材に貸し込んでいる資金が「金融庁検査で黒」認定を避ける為にも、早めに処理しなくてはいけないという事情が東邦銀行側にもあると噂されています。どちらにしても逃げ足が一番速いと評価されている東邦銀行さんのらしい行動ですね。
メインバンクから「抹殺」されるなんて人間落ち目ほど怖いものは無いですね、酒を飲まないで「平家物語」の「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」の一節を学ぶべきですよ要ちゃん!
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月刊誌と当サイト、一番は伊達市を騒がせた井上要社長も、そろそろ引退して刑事被告人になるのでしょうか。人間一寸先は闇ですね。
<「投稿サイト」編集部>