統一教会の幹部であることが立証された小松良行福島市議

認定こども園の理事長職を兼務しながら福島市議を務めている小松良行氏ですが、何と旧統一教会系の「福島家庭教会リ・ウェディング」に参加し、幹部の証であるタオルを首に掛けて祝辞を大々的に述べている姿がマスコミ誌によって明らかにされました。

2020年10月11日に行われた「愛と誓いのセレモニー」に参加して祝辞を述べていただけでなく、教会信者らに霊感商法として問題視されている「高額印鑑」等の販売に寄与して幹部職を獲得したと信者の間で囁かれているそうです。

認定こども園にお子様をお預けになっている保護者の間では、小松理事長からお話があれば無下に出来ないという声も多数あるようで、知らず知らずのうちに信者にされることを警戒しながら子どもを通園させている保護者の方々もいるようです。

園児を実質人質にするような宗教活動を行うことは、公職である市議会議員の活動として問題ではないでしょうか?

(投稿ネーム:今、問題の宗教法人、触らぬ神に祟りなし?)

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この投稿が事実ならば小松市議には近寄れませんね。とにかく宗教には難しい問題が多いことから、この投稿者の方のネームのように関わらない方が良いかもしれません。

<「投稿サイト」編集部>