実家を捨ててホステスを選んだ田畑建築設計社長

福島県建築設計協同組合の会長職も務めていた福島の名門・田畑建築設計の跡取り社長ですが、なんと後妻候補本命とまで巷で呼ばれている市内ひかりビル内のクラブママと共に、福島駅東口にある旧第一温調が所有していた高級マンションに同棲しているのです。それだけでなく、市内事務所と称してこの全てを会社の必要経費として損金経理処理をして、利益を圧縮していることが同業の設計事務所から聞こえてきました。

また、福島市から受注した市役所立体駐車場新築工事においても、専門メーカーの内藤ハウスに丸投げ下請けを堂々と行い、差額をクラブホステスとの生活費に充当している公私混同を代表取締役社長という職務権限を盾に、田畑設計に損害を与えている商法の特別背任行為を数年にわたり繰り返しているようです。

クラブの女を囲うようなことは、会社の金ではなく自分の金で囲うのが大人のマナーですよ、田畑社長。

(投稿ネーム:愛人囲うなら自分の金で…)

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田畑氏は奥さんとは死別しているようですが、それ以前から今、一緒にいる女性のところに通い詰めていたようです。この方が言うように女性を囲う費用は会社の金ではなく、自分の金で行うことですね。

<「投稿サイト」編集部>