青木県議の傀儡市政だと揶揄されているいわき市政とは

 
9月に、定例県議会の開催中にも関わらず福島の歓楽街から「いわき市の本当の市長は青木県議なの?」という声があがっていました。
夜な夜な、歓楽街を建設業者と徘徊する青木県議の口からは、「俺が清水を口説いて市長にしてやった!」という自慢話だけでなく、「副市長の人事も磐木高校同窓会の中から俺が決めた。」、「いわき建設事務所長を県から招聘したのも俺だ!」、と言って自慢げにグラスを傾けているそうです。
確かに、清水市長が見直しを明言した「いわき共立病院新築工事」も、最終的には青木県議の刎頚の友と揶揄されている常磐興産の本家である大成建設・常磐開発JVが落札し、正に青木県議の描いた台本通りに進んでおり、下請け業者の選定も、「青木先生のお墨付きがないと・・」いう声が出るそうです。
ましてや「磐木高校卒に非ずんば人に非ず。」といういわき独特の風習の中で、一番硬派と目されているいわき高校野球部同窓会出で市役所内人事を掌握している青木県議こそが、見せかけの清水市長より実質的な市長と言えますね。そうですよね、青木先生!!!
(投稿者:磐木高等学校同窓会) 
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「職権濫用」という四字熟語は、この人を表すためにあるようなものです。もちろん、それを看過し続けることは出来ませんね。
<「投稿サイト」編集部>