仁志田市長の「財布持ち」を自他ともに認めている井上要社長がオーナーである井上建材ですが、ここに来て100%工事落札だけではなく、建設業法で禁じている「下請け一括丸投げ」を平然と繰り返し施工している事実が明らかなになりました。井上建材さんは、井上要ちゃんがダンブ1台で始めたダンプ屋が起源であり「経営審査事項」は受けて主任技術者はいますが、工事積算や現場監理を出来る技術者は不在だと業界では苔下ろされています。
しかし「市長の財布持ち」を自認する要ちゃんは、「積算など出来なくても工事など取れる」と公言してますから、「予定価格」など子分の仁志田か丁稚の鴫原貞男から「何時でも携帯電話で聞きだせる」と風潮していて、間違いなく井上建材は積算もしないで「入札書」に予定価格と同額の数字を記入して「札入れ」をしていると相業者から囁かれています。それよりも現場管理など全く出来ませんから、同業者の桑折町の近藤組に一括下請けに出しているだけではなく、現場の監理技術者まで近藤組の社員に井上建材の制服とヘルメットを被らせて現場施工を平然と行っていたと近藤組の関係者から公然ともれ伝わっています。
ダンブ屋要ちゃんが「タカリヤ仁志田に毎晩ごっそうして仕事貰ってきた」と現場施工した桑折町の作業員に陰口叩かれている有様です。何故機械も監督もいない「井上建材」が堂々と伊達市の公共工事を積算もしないで100%入札が出来て、一括下請け・丸投げ工事をしているのも関わらず伊達市建設部は「見てみぬふり」しているのですかね? 伊達市の公共工事には建設業法は適用されないんですかね鴫原指名選定委員長殿!!!
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伊達市の公共工事の問題は、誰が見ても不自然な状況です。これらがまかり通るのであれば、談合も何もかも合法になってしまいます。また、市長がご馳走になっているとなると、これまた問題です。市長の財布持ちを自負していても、所詮イカサマして貰った公共工事で儲けた金です。悪いですねぇ。
<「投稿サイト」編集部>