9月定例伊達市議会を欠席し続ける池田順子市議

6月定例伊達市議会終了後、消化器系下部に悪性腫瘍が見つかり、開腹オペを福島県立医科大学付属病院旧第二外科で行った池田市議ですが、実兄の私設番頭秘書とのW不倫関係発覚後も隠遁生活を続けてきました。ところが9月5日に召集された伊達市9月定例市議会を欠席することが地元梁川在住者から聞こえてきました。
地元梁川の方々によると、7月に福島医大旧第二外科で消化器下部悪性腫瘍を開腹オペで摘出した池田市議ですが、「風の噂」を揉み消す隠遁生活をし続ける為にも、再開腹オペを行うことにし、病気療養の継続という大義名分で9月定例伊達市議会を欠席する方針を固めたそうです。
消化器系悪性腫瘍の完治を目的とする長期議会欠席なら、いっそ公職を辞してから行うべきではありませんかね?
二人の息子を皮膚科ドクターに育て上げた池田順子さんなのですから。
(投稿ネーム:梁川でのW不倫では外聞悪過ぎだ!)
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池田市議の病状については、事細かに情報が入ってきています。術後の痛みが少ないとされる内視鏡を使った腹腔鏡手術でオペを行ったものの、腫瘍が大きすぎて開腹手術に切り替えたようですが、雑菌が入ったのか、腹水が溜まる状況が伝えられています。周辺では、それの処置のために休むという理由にしていますが、実兄の昔の秘書との一件が報じられたことにより、外聞が悪すぎるから隠れているのではないか、と専ら囁かれているようです。
<「投稿サイト」編集部>