『Up DATE City(アップデートシティ)』から名前が消えたパナソニックホームズ

伊達市都市整備課が念願の土地区画整理事業で、14㌶の農地を地区計画で216区画分譲により、未来型都市住宅として大々的にパナソニックホームズ株式会社が特建代行者として売り出した『Up DATE City Fukushima』の第1期建築条件付き販売でしたが、事業主体のパナソニックホームズそのものが販売業者名から外れていることがホームページから明らかになりました。

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