老害で息子社長を潰している利根川会長

創業百数十年のお祝いもすませて順風満帆の伊達市の利根川組さんですが、間もなく後期高齢者となる利根川会長が息子に家督と社長職を譲ったにもかかわらず社長室を会長室に名称変更しただけのようです。
そして業界対応から現場の工程管理・重機の手配まで自分でこなし、実際は全然息子に社長業を譲ってないんじゃないか?と地元業界で囁かれているそうです。
まして伊達市発注の公共工事始め保原土木工事事務所発注の官庁工事は未だに地区テリトリー制度を楯に「我田引水」で入札を繰り返し、業界では倉島の千葉ちゃん以上の暴利をあげていると囁かれています。もちろんお坊ちゃまの温室育ちの若社長には代表印すら渡していないと社内でも呟かれています。
まもなく後期高齢を迎えるんですから少しは息子の社長に「社長」職を執行させては如何ですかね?
老害で息子を潰している利根川会長さん!
(投稿ネーム:伊達市建設業協会)
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こういう会長ってよく見かけますね。いつまでもやっていたいのでしょう。このご投稿はまさか若社長の差し金ということはないでしょうね。 <「投稿サイト」編集部>